テレビで東京の新タワー、東京スカイツリーの番組を見た。高さは６６１ｍで、自立鉄塔としては世界一だという。第２展望台は４５０ｍの高さだというから、新しい角度から東京が見渡せるだろう。場所は浅草の近くの押上地区で国際的な観光スポットになるだろう。なぜ樹の意味のツリーというのかわからないが、クリスマスツリーのつもりなのだろう。日本が物価上昇で生活できず、くびつりのツリーにならないように雇用増やして、給料が入りお釣りがくるツリーにしてほしい。
テレビで宇宙人とUFO未確認飛行物体の番組を見た。UFOというと、帽子のようなアダムスキー型が有名だが、葉巻型もあるという。昔から地球に来ていて、絵に描かれている。西洋の宗教画にも描かれている。１８０３年には茨城県大洗の海岸に６ｍほどのUFOが現れた。上部はガラスでできていて、下部は金属だった。中から靴を履き、服とかつらをつけた婦人が現れたが、言葉が通じないので沖に戻したという。うつろ船となずけて、模型が海岸に飾ってある。徳川家康の時代に、肉人という宇宙人が現れ、山へ追い払ったという。かぐや姫や浦島太郎の話も宇宙人に連れて行かれた実話のようだ。最近ではメキシコ軍の戦闘機がレーダーで１１機のUFOを確認して映像が残っている。日本では東北にUFOが現れる。縄文土器の人物像は宇宙服を着た宇宙人だという。福島の千貫森にはUFOがよく現れる。飯野町はUFOの里といわれている。
国会で宇宙人がいるかとかUFOがあるかとか議論していたが、テレビで宇宙人の想像図を放送していた。深海のチューブのような藻を食べて生きている宇宙人はカニのような姿で、手が６本、指が６本あるという。
テレビで放送していたが、カラスは黄色のゴミ袋を破らないという。紫外線をさえぎるといいそうだ。
テレビで放送していたが、青森の新郷村にキリストの墓があるという。青森の言葉にはヘブライ語が混じっていて、アアがアダム、アバがイブの意味だという。日本人とユダヤ人は同じ祖先だという。ユダヤというと差別的に聞こえるので、日本人はアメリカでユダヤ人のことを９１と言う。９と１を足して１０、ジューでユダヤ人の意味の英語になる。日本人はユダヤ人より金儲けが上手なので１１と言うそうだ。