久しぶりの集改塾開催報告
昨年12月、今年2月の集改塾の報告をブログにアップします。私(塾長)はIT(インフォ―ション・テクノロジー)とかDX(デジタル・トランフォーメーション)の言葉が飛び交う世の中で、どのような関りを持って現在も仕事をしているのか正直理解していませんが、知らないうちにその恩恵を受けながら日々生活していることは想像できます。
そしてすでに建設工事の現場では、IT化、DX化としてウエアラブルカメラを導入して、「移送時間の削減」、「人材育成」、「安全性の向上」、「人手不足の解消」を推し進めています。
そこで昨年12月の集改塾では「ウエアラブルカメラの活用について~現場作業の働き方改革~」、今年2月の集改塾では「現場におけるスマートフォンの活用を考える~アプリの活用~」をテーマに塾生と同じ目線で情報共有し意見交換をしました。
(テーマで使用した資料はすべてインターネット検索から見つけたものを利用しました)
3月の集改塾は、すでに塾生がスマートフォンの活用事例と将来活用できそうな使い方を話し合います。
今年2月のテーマ>
<塾生の話で大笑い>
「会社から携帯電話(ガラケー)を支給されました。生まれて最初に手にした携帯電話はスマートフォンだったので、ガラケーの使い方が難しいです。(>_<)」
令和は、もうそんな時代なんですね。(笑)