毎月17日は防災おにぎりデーとして、阪神淡路大震災を忘れないように、という思いで、「毎月、17日はおにぎりを食べよう」という運動を、草津市危機管理課の岩佐さんが、ボランティアで始めたおにぎり防災委員会。
賛同者をどんどん増やしながら、この日は、谷畑湖南市長に防災おにぎり委員会の活動を湖南市にも広げていただけるようにと、ごあいさつに伺いました。
この防災おにぎり委員会のメンバーである集改センター理事の森田は、集改センターとして、マンションの防災についてのセミナーを、 防災おにぎり委員会とコラボする企画を考えています。
そこで、松山代表理事も岩佐さんにご挨拶、ということで一緒に湖南市長にごあいさつに行きました。
集改センターは、地域の市民活動とコラボもしながら、マンションに関する活動を続けていきます。