くまおのメモ帳どこだ

小さなことからこつこつと落書き。

SUGOいです。

2013年04月24日 | ロードバイク

さくらスプリントのエントリーが出た。なんでだかすくないんだよなぁ。なんでだろ?

すんごく若い番号になっちまった・・・・やるきまんまんじゃないか。

はじめてのTT参戦。たのしみだ。

ビギナーTT、平坦なら勝てる気もするが、最後はヒルクライムだからなぁ

あそこまででどれだけ飛ばせるかだが、同じ人間ずば抜けて速い、なんてことはできないよな・・・

シクシクシクシク

いやなことに後ろにQ4さんとmoriさんがいる。10秒間隔だと最後ののぼりでぶち抜かれて心が折れるというおちもある。いやだーーー

こーなったら、くだりで100km/h目指すしかないな・・・後は秘策で、ビギナーっぽくないのが良くないものだが。待て!当日!

TTにすべてをかける!

 

ところでフロントディレイラー

やはりオシンがあきらめきれず、なんとかできないかと・・・ごそごぞ・・・ごそごそ?

おや?こんなところにデュラエースが・・・機材箱の中に埋もれてた。クリック症候群にかかってたとき手に入れたのだろう。

ちとやってみっか・・・・

つけて調整しようと思ったら、必要ないくらいスパッと入った。今までの苦労はいったい・・・・

SRAMシフターにシマノディレイラー、各社入り乱れてのオールスター体制。ちなみにボルトはcarbonTiなんだ、ぬかりはない!

チラッと見えるチェーンウォッチャーに気づいたあなたはレベル3だ。機材集めがメインになってきたな・・・

 

レバーを引き続けながら変わるの待つという設定がいいのか?パキッといれて離しても入っちゃうというのがいいのか?いまだにわからん。プロにきかねば。

これはやはりシマノの性能のよさなのか。

やはりジャパン製だな。外人に言わせれば日本のものはすべていいとか。憧れの島だったりするようだ。

ワシらはそんなのきかずに育ってきたが、最近はテレビでも自讃するようになった気もする。しすぎもいかんが今までが少なすぎたべな。

とにかく、ありがとうシマノ。

 


逃げの楽しさとは?

2013年04月24日 | ロードバイク

 

       『むずかしいかな  むずかしいかな

                 むずかしいかな    むずかしいかな

                          重ねて   むずかしいかな

                                    1670 Ku Mao

 

                           ※変速の設定に悩む郊外のおっさんの詩

オシンのでかさ、ローターよりも楕円率がでかいね。すきなんだが。

スラムの2013ヨー機能が悪いのか、取り付け位置が悪いのか、わしが悪いのか、どーもきまらない。むずかしい、勉強勉強。

もどした、SUGOはローターにしとこう。・・・・・しかし、きまらん。やはり2013SRAMか。

 

今朝はSさんの『走る走る宣言』。

連日朝練でこりゃかなりいいバディになってきてるべ。

小坂に着いたらこんな自転車がおいてあった。

かなーり悪そうな、無駄のない危険な香り。持ってみると待ち構えてた筋肉がびっくりするほど軽い。わしのに比べたらうちわみたいだ。

こりゃのぼりはやい。装飾が足りない気がする、なんかシールはっとこう。BB直下とか、5年後に発見できるとこに・・・。

イイナーイイナー 考えてはいるが・・・・まだまだ。

帰りは最初は普通にはしって、ラスト何キロかで、にげてみた、回りは反応できないのか、反応しないのかついてこない。ヤレヤレ始まったよ・・・なのか。

逃げて逃げて結構離した。二人がまわしながら追ってくる様子。逃げるワシ。

なかなかたのしいぞ。そしてかなり自分を追い込める。

最期までいけそうだったが残念信号でストップ。

面白いけど朝練を壊しちゃうな。

この逃げは、ソロで苦しいし追われるから一見Mな人ようだが、実は違うと思う。

ちょっかいを出す、反応する人々を見てニヤニヤする。気持ち良い苦しさがある。かんぜんにS。

 

きょうのお花

見りゃわかるでしょう。そうあれですな。