西銘道の駅起床、北上して安比高原へ。
股間で折った板の代わりのニュウ板、ちっと長いが何とかなってるな。
帰路松屋へ
わしもこれ食いたかったし、にんにくを世界一おいしく食えるジョージア料理シュクメルリだ。
おならがめっちゃ臭くなるよ
帰宅ローラー
安比
なんだけど、転倒の思い出の成果テンション上がらず。
カップラーメンは基本禁止だが、イベント時などはよいということで。
食いたい！というので中腹レストランへ、カップらで釣る。
なんだかんだ元気に滑った。
帰宅していつものパターン自転車も乗りたいと、帰路寝てるから元気やで。
この後夕方から花輪に行って飲んだったんだ…濃かったぜ
安比
油断すると事故は起きる。
安比の大ジャンプ台、あれを次郎抱えて飛びはしない浮遊感味わう程度に行く。
ピークで次郎を持ち上げて次郎はとんだ感じで着地する。
だったのだが…
何度かやるうちに、次郎が飛んだ時余裕が出たのかかかとを後ろにあげる。アイアンクロス状態にする…
着地時に板を戻さないもんだからつま先が雪面に突き刺さる、テールはわしの股間に突き刺さる・・・・
雪面が勝つか板が勝つか股間が勝つか！
勝った…のか？
着地の瞬間の痛みで逝った！と思ったね、抱えた次郎を止まらぬままそっと話してわしは倒れこむ・・・・
玉竿直撃は正常的にぬるっと交わしたようだ…しかし激痛だ。
ほおりだされた次郎は顔面から着地、けど泣かなかったよ。
いい経験？だ。
帰宅しておちんこまわりはいたいが、いけるんじゃないかということで逝ってみる。
樹海ライン入り口からして引き返すかって感じだが耐えればそのあとは濡れていない。あの大雪のせいだなぁ
いけなくはない、乾いてれば楽しい。
