午後練
5月のレースが180㎞なので乗らねばならない、長い時間動き続けるという行為になれねばならない。
250㎞とか楽しく走ってたのが夢のようだ、怖くて行けないわい。
まずは100㎞程度から、発荷峠を目指す。
大湯から登り口まではからっから問題なし、峠がさすがに流れてる、ので朝夕は注意だ。
残雪ってこんなに汚かったかな？
笹森方向へ登る、こちらはさらに残ってる感じ。
今年はやはり多かったのだな
いつになったら展望台は入れるのか5月か？
たった90㎞だがきつかった、最後はほんとボロボロ。
追い風効果でアベレージは高く出てる。
ﾆｭｳシューズでご機嫌に散歩へ
じーーー
もちろん足いれた、がっぽりと。
味噌野菜
軽く雪沢往復、ｻﾐｰ
乗りだそうと自転車近づいたら音がする…ぶしゅーーーーーー
2～３カ所シーラント出てたぞ！空気入れて急いで帰る
もう少しだがべこべこ、もう一回入れて粘る。
後輪は軽量じゃなくていいから厚地のチューブレスにしよう
なんだかすんごくきれいなゆう日だった、ものすごく大きくてドロッとしてた。何か起きるのかと思った
目の錯覚もあるだろうけど凄かった、この感動を家族に伝えるべく写真撮るんだが表現されない。どうしたらいいのだ？
よせればいいようだがぼやける、性能か。
ぶしゅ
去年は一度も雪上で自転車に乗らなかった、そして今年も雪上ライドしなかった…
運転が下手になるわな、乗り始まったけどぎこちない気もする。
やっと乗れるようになり出した環境だが油断できない。
時間によっては霜凍ってる、3℃はまだいい。
毛馬一50㎞でまずは自転車になれることからだ。
樹海ラインホテル前は日中溶けて朝つるつるだなまだいけない。
帰宅即次郎、紅茶
まずは
次郎ライド、3歳ならずしてよく動きやがる。
豪風に負けて30分で無理やり帰らせてもらった
わし走りに行きたかったが刺激されたのかは知りたいというくまたろう、タイミングわりーな
1時間かけて6㎞、途中休み休みだが動き続けれてたからよし。
自然の家のぼると言ってたが登り口で今日はやめとくになってたさすがに無理だろう。
そして僕は強風に乗って往路楽々作戦も調子いまいちなので雪沢で戻る。
やばいな、乗らなきゃいかん。初戦がTT180㎞なんだが、ロングの練習週一回で4回しかチャンスがないとなるの無理じゃないか？秋ならいいのにな
