午後ライド、時間制限ある中でやれるところへ。夕方には戻りたい
今日はリョ助とマンツー、どの程度の足かわからないがわしよりは速く尽きるだろうとなるべく前を走るように心がける。
31℃、これはやばい夏しちゃってるぜ。
こんな暑い日にはこのジャージ『Rarpha』ラファに似た何かだ。
吸汗力悪くひどくベタッと張り付く、流石中華。2000円したかどうか、もちろん上下セットだ。
ちょい踏みすぎない程度に森吉ダムまで、300m越えのダムなんだけどそんな深いの?
リョ助が尽きそうな気配がなくもない、引いてるんだけど後方に入らないようだ自分に厳しくしてるのか。
だらっと上ってグリーンハウス、記録に挑戦する気は起きなかった熱い。
ここから少し下ってまた同じ高さまで登り返す。
登りでたらたら走ってるとガサガサッと上から音がする…上?サルかな?
下画像の左の木だね、見上げると…黒い物体がこっち見てる目が合った
くまだね、初めて見た大森山のガラス越しより近いんですが。そしてでかい1mとか言うけど普通に太ったおっさんだぞ
あちら無反応うかがってるのかな?カメラ出す余裕はなかった、そっとそのまま静かに通り過ぎる。問題は…
振り返ってリョ助確認、ほぼ死んでいる蛇行中確実に気付いていない。教えたいが大声はまずい…
ぎりぎりまで待って少し声を出す、『リョ助…くまいるから急げ…!!!げえ!』
声にビビったのかクマがガサガサがさと急いでおりだした、急げリョ助!!!登りで死にかけいそいでるっぽい
さいわい路肩の下から生えてた木だし降りてわざわざattackに来るでもなし子連れでもなしでよかった
上ってるのが子熊だと危なかったな。
いやぁ会いたい会いたいと思ってたがついにあえた、ちょっと嬉しい。
峠超えて最後の難関トッコーへ(なにが
写真撮影などこなして無事帰還、なかなかハードだったな。一人はちっと怖いな車通らなかったもの
とろ肉味玉
キッズつれて散歩、筋力はあるのだけどこぐという行為はまだ理解できないらしい。
サドルが後傾すぎるかな
乗れたら乗れたで困るかガタイは3歳頭脳は2歳、動ける2歳は危険だ。
涼しそうでそうでもない、けど蚊がいないな。