しょうが が好きなんです。
お寿司の友、ガリは口がさっぱりするし
豚肉の生姜焼きも美味しい。
お砂糖を少量の水で溶いてレンジで沸騰させて、生姜の搾り汁を混ぜて冷蔵庫で冷やした
“自家製生姜飴” は娘が小さい頃から “喉が痛い” と言う時に作っています。
たま~~~に炭酸飲料が飲みたくなる時があるのですが
そんな時は、ジンジャエールを飲みます。
スーパーで売っているジンジャエールは肝心の生姜の風味が感じられないのが不満でした。
・・・そう言えば、カナダに行った時に「カナダ・ドライ・ジンジャエール」を見掛けたのですが
飲まなかったのが悔やまれます。
そんな不満は一気に解決したのです!!
とっても美味しいジンジャエールを見付けました。
それが、コレ こういうのが飲みたかったのだぁ~!
n.e.o(ネオ)プレミアムジンジャーエール
バーテンダー監修プロ仕様の 「本物のジンジャーエール」 と謳っているだけあって
甘さ控えめで、生姜の風味が生きてます。
底に沈んでいるのは生姜でしょうが!!
生姜の風味が豊かで、喉がピリピリする感じが溜まりません。
そのまま飲んでもとっても美味しいですが
白ワインと割って飲むのがマイ・ブーム。 至福のひと時。
市販のジンジャエールにご不満の方、オススメです。
では、Club 8 のアルバム 『The Boy Who Couldn't Stop Dreaming 』 からもう1曲
『Whatever You Want』 は、キャッチーでお洒落な曲。
90年代の 『渋谷系音楽』 と言われている ピチカート・ファイブ や フリッパーズ・ギター のテイスト。
私のお気に入りのドライブの友の曲でもあります。
タララ タ~ラ~ァ
キャッチー・ファンキー・グルービー
Am I ok here? 私はここにいていいの?
I think you ought to know this あなたは答えを知ってるはず
Another day not unlike any other 変わり映えしない毎日
It's been like this so long ずっとこんな感じ
Are you ok dear? あなたはそれでいいの?
I know I should have noticed 私には答えが分かってる
A quiet day not unlike any other 変わり映えしない毎日
It's been like this so long ずっとこんな風だわ
Whatever you want from me あなたが私に何かを望んだとしても
Whoever I try to be 私が私以外の誰かになろうとしても
I will never be there やっぱりそれは私じゃない
I can never be her in your society あなたの世界に私は居ない人だから