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詩はどこにあるか(谷内修三の読書日記)

日々、読んだ本の感想。ときには映画の感想も。

「天皇の悲鳴」大好評

2018-01-09 12:24:54 | 自民党憲法改正草案を読む
「天皇の悲鳴」は「天皇の生前退位」をめぐる「裏側」を天皇のことば、皇后のことば、安倍のことばを比較しながら、政局と関係づけて書いたものです。

実際の天皇と安倍との攻防は明らかになっていませんが、新聞などで報道されたものから推測できることを書いています。
憲法改正を強行しようとする安倍が、その裏側で何をしているか。

憲法改正の動きが活発化しているいま、ぜひ、読んで、何が起きているかを考えてください。

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