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いやどうも、光源氏という人はそもそも歪んでいるのではなかろうか(笑。


幼女誘拐しているあたりで
変態だとは思っていたが、

そもそも、この人、
自分の母親に似ている人に恋心を寄せるというのが

変態でしょ。
そんなこと、する?

しないよね。
幼女誘拐の原因のひとつは

やっぱりそれも母親に似ている人の血筋というのだから
もしかすると

近親相姦に正面から取り組んだ問題作だったのかもしれないw
オーマイガー(笑。



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えぇぇぇぇぇ、しゃこちゃんのゴーグルは、縄文土器を焼くときの遮光器具なの?(笑。


オレは血統的に
まぎれもない縄文の末裔だと自負しているが

世間には、縄文文化を生きている人がいて驚く。
縄文土器を焼いているアーティストがいるんだって!!

で、土器を野焼きするときに熱くて
どうしても目をやられるので

しゃこちゃんみたいなお面をつけたんじゃないかと言ってる。
そこ!

そんなに熱いんだ、、、、
そりゃあ、アートにもなるわ(笑。




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ちょ、ちょっ、源氏! あんた、それ、もう幼女誘拐で犯罪ですよっっっ(笑。


夕顔ちゃんを亡くしたばかりだというのに、
もう源氏は、次の恋を芽生えさせているが

それはなんと、まだ、あどけない幼女なのだったw
おいおい、小鳥じゃないんだから

小さいときから飼ってしつけるという発想がやばい。
つーか、

このひとたちの
女性のところを訪れるノリというのが

なんか飲み足りなくて
飲み屋をハシゴする感じに似てるw

そうか、愛人宅は居酒屋だったのか(笑。


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えぇぇぇぇぇ、夕顔ちゃん、そのまま亡くなってしまったの!? かなぴー(涙。


おお、いかんいかん、
「源氏物語」も読み進めなくちゃあな。

空蝉ちゃんが逃げ回っているあいだに、
ちゃんと恋人がいるんだけど

光源氏と相性がよくないらしい。
そーか、わかる気はする。

きみにも心が通じ合いにくい女性がいるのだな、、、、と
思ったら、

おいおい、すぐ別なの見つけとるし、こいつ。
でもなあ、

なんか心ひかれるのはわかる気がする。
夕顔ちゃん、可憐で健気だもんな。

で、妖怪に取り憑かれて亡くなってしまったの!?
おい、式部、やりすぎやろ(怒!!

そこまでせなあかんか。
いいよ、作者が冷たくても

オレが夕顔ちゃんのために泣いてやるから。
かなぴー(涙。



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なぜ日本のピッチャーはすごいか? いや、そもそも野球は投手中心主義球技(笑。


WBCで日本の投手すごいとか言われてるらしいけど、
そんなの当たり前じゃん。

日本人がやってる「野球」っていうのは
投手がバッターを圧倒して勝つ球技だからw

100球しか投げられないような
合理的でない投げ方なんかしている奴は、投手にはなれない国だから。

いわば、国民全員が投手ソムリエみたいな国なのよ。
ましてや、野球の現場にいる人たちは

筋肉なしで投げられる骨格フォームを欲しているわけだから。
高校生の甲子園大会がある限り、

日本は投手大国であり続ける。
いけ、メジャーリーグへ。

そして、給料を10倍アップするのだっっっっ(笑。


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まあ、前世も輪廻も神も信じない人と、話しててもムダだよねー(笑。


説得する気もないので
人間詩んだらそれっきりと考えていてくださってていいんですが

この方みたいに
前世を信じる元お坊さまの本だと安心して読めるw

中学生のときに、除夜の鐘をつきにいくといって
そのまま出家したらしいよ。

すげぇぇぇぇぇぇ。
で、20年後に寺を出て

今度はアメリカの大学院に出家したらしいw
すげぇぇぇぇぇぇぇ。

努力の果ては、「おまかせ」らしい。
すげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。

寿司みたいでかっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇ(笑。




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オーガニックな生き方を貫くには、恋人が3人ぐらい必要だね(笑。


お金を使わずに生きるの次は、
テクノロジーを使わずに生きるだって。

おいおい。
そんなこと大丈夫なのか。

あ、ほら、最初の彼女は出て行きました。
そりゃそーよ。

で、次の彼女もでていきました。
そりゃそーよ。

じゃあ、次の冒険は、これじゃん、
「ぼくは愛を使わずに生きることにした」(笑。



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うひゃあ、この文体、読めねえぇぇぇぇぇぇぇ。無理いぃぃぃぃぃぃ(笑。


自分の教養の薄っぺらさにあきれて
いま、ちびちび、薄紙をはりつけてるんだけど

この文体、読めないっす。
でも、ま、

プルーストと明治の文豪を結びつける気持ちは
わかったっす。

大江健三郎の文を読めるので、
プルーストくらいなら読めるはずっす。

問題は、書いてあることがくだらなさすぎて
ついていけなくなることっす。

そしたら、読み飛ばせばいいんだよね。
長編を読むコツがわかってきたぞ(笑。



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楽しく生きる? いや、そもそも生きているというその事象が楽しいのよ(笑。


加齢して、老化していくとどこからか
もうこれ以上生きても楽しくないと思うのだろうか。

いやあ、それはどうかな。
逆境を生きるのが人生でしょうよ。

できないことが増えてきて、
ああ、もういっそ詩にたいのお。

そんなこと、思えない。
できないことが増えてきたら、

そーきたか、じゃあ、どー迎え撃つかって考えるのが
人間にとっての生きるでしょ。

それにどーも、
老いというものはじわじわくるのではなくて

海水浴場のブイの先みたいに
急に深くなって足がとどかん的に来るのじゃないかな。

でも、そうなったら、もうしかたないよね。
できることはひとつしかない気がしてきた。

やっぱ、呼吸法と瞑想だ。
そこに戻ろう(笑。




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ジャン・バルジャン、あんたコゼット結婚したら、会いにいっちゃあいかんやろ(笑。


下水道の説明とか、めんどくさいところはすっとばして
読み終わりました、「レ・ミゼラブル」。

最後、ジャン・バルジャン、
コゼット夫婦に看取られてるけど、

納得いかんのおw
衰弱するのに一年ぐらいかかってるからね。

そこ、
絶食するなりしてもっと切り詰めてくれんとのお。

で、振り返ってみると、
あんまりジャン・バルジャンには気持ちが寄り添わんのお。

一番、かわいそうなのは、
バリケードでマリウスを守ったエポニーヌだな。

あいつのためなら、泣けるw
でも、フォンティーヌでさえかわいそうじゃない。

男を見る目も、人を見る目もない。
そら、不幸になってもしょうがない。

ジャン・バルジャンは、あんなに怪力なのに
パンを盗めなかったのが、不思議w

納得いかん。
たぶん、ユゴーが途中で設定を変えたんだと思う。

コゼットもなんか能天気すぎて、理解不能。
となると、一番納得できるのは

質素な暮らしをしていた教父さまだけかな。
でも、あいつにしても

そんなやつが出世するのは変だともいえる。
じゃあ、どこに感動すればいいんだよっっっっっ。

やっぱ、むくわれぬ純愛かな、
それしかない(笑。



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