LOVEで、ROCKで、SPIRITUALな詩人バッティの、今日の心の現像。
(Twitter→jakoushee)
バッティの☆作業日誌☆in 青森
いやどうも、光源氏という人はそもそも歪んでいるのではなかろうか(笑。
幼女誘拐しているあたりで
変態だとは思っていたが、
そもそも、この人、
自分の母親に似ている人に恋心を寄せるというのが
変態でしょ。
そんなこと、する?
しないよね。
幼女誘拐の原因のひとつは
やっぱりそれも母親に似ている人の血筋というのだから
もしかすると
近親相姦に正面から取り組んだ問題作だったのかもしれないw
オーマイガー(笑。
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えぇぇぇぇぇ、しゃこちゃんのゴーグルは、縄文土器を焼くときの遮光器具なの?(笑。
オレは血統的に
まぎれもない縄文の末裔だと自負しているが
世間には、縄文文化を生きている人がいて驚く。
縄文土器を焼いているアーティストがいるんだって!!
で、土器を野焼きするときに熱くて
どうしても目をやられるので
しゃこちゃんみたいなお面をつけたんじゃないかと言ってる。
そこ!
そんなに熱いんだ、、、、
そりゃあ、アートにもなるわ(笑。
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ちょ、ちょっ、源氏! あんた、それ、もう幼女誘拐で犯罪ですよっっっ(笑。
夕顔ちゃんを亡くしたばかりだというのに、
もう源氏は、次の恋を芽生えさせているが
それはなんと、まだ、あどけない幼女なのだったw
おいおい、小鳥じゃないんだから
小さいときから飼ってしつけるという発想がやばい。
つーか、
このひとたちの
女性のところを訪れるノリというのが
なんか飲み足りなくて
飲み屋をハシゴする感じに似てるw
そうか、愛人宅は居酒屋だったのか(笑。
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えぇぇぇぇぇ、夕顔ちゃん、そのまま亡くなってしまったの!? かなぴー(涙。
おお、いかんいかん、
「源氏物語」も読み進めなくちゃあな。
空蝉ちゃんが逃げ回っているあいだに、
ちゃんと恋人がいるんだけど
光源氏と相性がよくないらしい。
そーか、わかる気はする。
きみにも心が通じ合いにくい女性がいるのだな、、、、と
思ったら、
おいおい、すぐ別なの見つけとるし、こいつ。
でもなあ、
なんか心ひかれるのはわかる気がする。
夕顔ちゃん、可憐で健気だもんな。
で、妖怪に取り憑かれて亡くなってしまったの!?
おい、式部、やりすぎやろ(怒!!
そこまでせなあかんか。
いいよ、作者が冷たくても
オレが夕顔ちゃんのために泣いてやるから。
かなぴー(涙。
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なぜ日本のピッチャーはすごいか? いや、そもそも野球は投手中心主義球技(笑。
WBCで日本の投手すごいとか言われてるらしいけど、
そんなの当たり前じゃん。
日本人がやってる「野球」っていうのは
投手がバッターを圧倒して勝つ球技だからw
100球しか投げられないような
合理的でない投げ方なんかしている奴は、投手にはなれない国だから。
いわば、国民全員が投手ソムリエみたいな国なのよ。
ましてや、野球の現場にいる人たちは
筋肉なしで投げられる骨格フォームを欲しているわけだから。
高校生の甲子園大会がある限り、
日本は投手大国であり続ける。
いけ、メジャーリーグへ。
そして、給料を10倍アップするのだっっっっ(笑。
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まあ、前世も輪廻も神も信じない人と、話しててもムダだよねー(笑。
説得する気もないので
人間詩んだらそれっきりと考えていてくださってていいんですが
この方みたいに
前世を信じる元お坊さまの本だと安心して読めるw
中学生のときに、除夜の鐘をつきにいくといって
そのまま出家したらしいよ。
すげぇぇぇぇぇぇ。
で、20年後に寺を出て
今度はアメリカの大学院に出家したらしいw
すげぇぇぇぇぇぇぇ。
努力の果ては、「おまかせ」らしい。
すげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。
寿司みたいでかっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇ(笑。
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オーガニックな生き方を貫くには、恋人が3人ぐらい必要だね(笑。
お金を使わずに生きるの次は、
テクノロジーを使わずに生きるだって。
おいおい。
そんなこと大丈夫なのか。
あ、ほら、最初の彼女は出て行きました。
そりゃそーよ。
で、次の彼女もでていきました。
そりゃそーよ。
じゃあ、次の冒険は、これじゃん、
「ぼくは愛を使わずに生きることにした」(笑。
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うひゃあ、この文体、読めねえぇぇぇぇぇぇぇ。無理いぃぃぃぃぃぃ(笑。
自分の教養の薄っぺらさにあきれて
いま、ちびちび、薄紙をはりつけてるんだけど
この文体、読めないっす。
でも、ま、
プルーストと明治の文豪を結びつける気持ちは
わかったっす。
大江健三郎の文を読めるので、
プルーストくらいなら読めるはずっす。
問題は、書いてあることがくだらなさすぎて
ついていけなくなることっす。
そしたら、読み飛ばせばいいんだよね。
長編を読むコツがわかってきたぞ(笑。
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楽しく生きる? いや、そもそも生きているというその事象が楽しいのよ(笑。
加齢して、老化していくとどこからか
もうこれ以上生きても楽しくないと思うのだろうか。
いやあ、それはどうかな。
逆境を生きるのが人生でしょうよ。
できないことが増えてきて、
ああ、もういっそ詩にたいのお。
そんなこと、思えない。
できないことが増えてきたら、
そーきたか、じゃあ、どー迎え撃つかって考えるのが
人間にとっての生きるでしょ。
それにどーも、
老いというものはじわじわくるのではなくて
海水浴場のブイの先みたいに
急に深くなって足がとどかん的に来るのじゃないかな。
でも、そうなったら、もうしかたないよね。
できることはひとつしかない気がしてきた。
やっぱ、呼吸法と瞑想だ。
そこに戻ろう(笑。
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ジャン・バルジャン、あんたコゼット結婚したら、会いにいっちゃあいかんやろ(笑。
下水道の説明とか、めんどくさいところはすっとばして
読み終わりました、「レ・ミゼラブル」。
最後、ジャン・バルジャン、
コゼット夫婦に看取られてるけど、
納得いかんのおw
衰弱するのに一年ぐらいかかってるからね。
そこ、
絶食するなりしてもっと切り詰めてくれんとのお。
で、振り返ってみると、
あんまりジャン・バルジャンには気持ちが寄り添わんのお。
一番、かわいそうなのは、
バリケードでマリウスを守ったエポニーヌだな。
あいつのためなら、泣けるw
でも、フォンティーヌでさえかわいそうじゃない。
男を見る目も、人を見る目もない。
そら、不幸になってもしょうがない。
ジャン・バルジャンは、あんなに怪力なのに
パンを盗めなかったのが、不思議w
納得いかん。
たぶん、ユゴーが途中で設定を変えたんだと思う。
コゼットもなんか能天気すぎて、理解不能。
となると、一番納得できるのは
質素な暮らしをしていた教父さまだけかな。
でも、あいつにしても
そんなやつが出世するのは変だともいえる。
じゃあ、どこに感動すればいいんだよっっっっっ。
やっぱ、むくわれぬ純愛かな、
それしかない(笑。
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