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喜びの余韻に浸るか、いや、文字が小さすぎてよく見えんっっっっ(笑。

ぺらぺらとページをめくってみたら、
横写真がやや横長サイズになってるくらいで

許容範囲(笑。
だが、

文字が小さすぎて拷問レベル。
最低、6plusくらいのサイズは欲しいなあ。

おっとっと、
また物欲様が発生してしまう。

iPad2でみるからいいよねえ、
そうそう(笑。
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つ、ついに、azkファイルをiPhone4に転送成功っっっ! うっ、うっ、うれしいっっっ(笑。

できました、
ついにできました。

このazkファイルはiPhone用だったらしく、
iPadでは反応しなかったけど、

iPhoneではいけたっっっっ。
ということは、

Kindleでも販売開始できるっっっ。
ということは、

売り上げは期待できないが(笑、
制作完了の自己満足には浸れるっっっ。

よかった、
よかった。

あとはアップルの殿様審査を待つばかり(笑。

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新企画、今度は息子が撮った鳥さんの写真に四行詩をつけてみる(笑。

.mobiファイルとか.azkファイルとか
悩んでいるうちに

息子がMacもって遊びにきた(笑。
さっそく、

鳥さんの写真を吟味して
新作の準備にとりかかる。

もちろん、
見分けはつかないwww

しかし、
詩は書ける(笑。

てきとーなんだからと言われつつ。
ま、

ほんとその通りだが、
それでいいのだっっっっっ。
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iPad2、おまえもかっっっっ(笑。

MacBookProにつないだら、
iPad2もOSあげろといってる。

素直に従ったら、
20分以上もかかるとか。

オレの青春を返せっっっっ(笑。
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自由の前の壮大な回り道(笑。

電子書籍さえあれば、
オレは自由だぜっっっっ、

だがしかし、
電子書籍にたどりつくのが自由ではないのだ(笑。

で、
なんでこんなにいろいろうまくいかないのかと

考えてみたら、
すべては

思考がOS10.6で止まっているからなのじゃあ。
MacBookProの10.10についていってないからじゃあ。

つまり、
iTunesが勝手に進化しとるからじゃあ(笑。

というわけで、
iTunes12の勉強をすることにしました。

あっぷるっっっっっっの
たわけめが!!(悔しいけど理性がとめたのでひらがなになりましたw)
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去年のGWなにしてたっけ、自分のブログ読んでみた(笑。

そしたら、
音楽してたよっっっっ。

坂本龍一みたり、
ウェザーリポートに触発されて

シンセアプリ買ったりしてる(笑。
今年はもっぱら

電子書籍だからなー。
来年はなんだろう。

いよいよテレパシーかな(笑。
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最近、自分の表層的な才能に気づく(笑。

オレねえ、
ある種の才能はあるんだが、

それが
極めて表層的だということも意識してきた(笑。

オレが一番得意ものは、
変換なんだよね(笑。

そのスタイルを使えば、
こういうふうに使えるね、っていうを

見つける嗅覚が鋭い。
いや、鋭かった(笑。

スタイルを作るのは、
かなりの意志力を必要とする。

オレはそれには向いてない。
スタイル・サーフィンが向いている。

あとは、ね
神さまとの親近感ね。

たぶん、
これはみんなは真似できないと思うよ。

だからなんだってことはないけど、
崇拝のすべてが正しいということではないということさ。

日本が負けたことで
日本の神が負けたと思ったひともいると思うけど、

あのさ、
神さまはもともと戦わないんだよ(笑。

クリシュナは戦ってじゃないかというひともいるかも。
でも、ね

マハーバーラタは、
心のなかでの出来事を描いたものなんだよ、史実というよりも。

イエスは屋台を追い払ったじゃないかとか、
親鸞には地獄がお似合いですとかいったじゃないかとか、

いろいろいいますが、
それが沸点だから、彼らの(笑。

激怒のピークですから。
ということで、

わが表層的な才能の
活かし方を配慮したりするわけです。

神さまのそばで(笑。
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死ぬことは必然であり、また自明でもある(笑。

生きるということは、
自己に変容をもたらすもので、

以前は
死とは必然であると思っていた。

必然であるとは
時間的な帰結という意味だったんだな、

いま思えば。
ところが最近、

死とは自明であると思えてきた。
時間的に迫ってきたんだな、

よゆーを持てないくらいに。
だがしかし、

自分が死ぬことに関しては許せる(笑。
それは必然であり、自明だ。

他人が死ぬことに関しては、
それほどクールにはなりがたい。

だがしかし、
それもまた必然で自明なのだと思う。

必然で自明な死から逆算して
生きるということを定義するのが

大人だと思う。
そういう点では、

オレはかなり大人だが、
ちっとも大人っぽくない(笑。

定義したあとに、
オレは

自分の可能性を現実性に置き換えるのが
努力であり、生きる理由だと考えているが

地球人の大人とは
自分の前にまず

自分が大事にしているひとたちを
優先しようとする。

たしかにな。
だが、

それは不幸時代の文法だとオレは思っている。
不幸時代は終わった。

いまは、
幸福時代に向かっている。

そのなかでは、
オレは

子供に見える。
自分の可能性を追い求めるピーターパン(笑。

お気楽だなあ。
しかし、

それ以外には生きられないという
新たな必然。

ほらな、
必然は結構、必然してんだよ(笑。
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日本のロックって、みんな港町な(笑。

日本でロックの街っていったら、
やっぱ横浜だよね。

東京じゃあないよね。
つぎにロックっていうと、

沖縄かね。
そのつぎは

博多かね。
つぎにロックっていうと、

もうないね(笑。
大阪っていうと、

R&Bだね。
大阪は3連の街なんだと思う。

基本、シャッフルなんだろうね、
大阪は。

なんで港町にロックがあるかっていうと、
ネイティブなロックリスナーが上陸するからだよね。

そういうもんだよね、
文化って。
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メジャーで日本人投手が勝つたびにオレはブルースについて考える(笑。

マエケンがドジャースで連勝したり、
マー君がヤンキースのエースと呼ばれたりすると、

オレはいつもブルースについて考える。
投手というのは、

音楽界でいうと
ブルースにあたるのではないか、と。

現在、
ブルースのかたちで

自分の感受性をフルに発揮できるというひとたちは
少ないだろう。

だから、
土産物ではない音楽をしようとしたら

ブルースは
本場ではいったいどういうかたちがとれるだろうね。

それは俳句の本場の日本でだって
同じでしょうよ。

アメリカ音楽でのブルース、
日本文学での俳句、

アメリカ野球での投手。
これがすべてパラレルな問題なのだと思う。

いまを生きるという感受性と
形式のもつ伝統性。

だから、オレは
マー君もマエケンも

ブルースを歌ってんだと思ってる。
カタカナブルースを。
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