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バッティの☆作業日誌☆in 千葉(青森から引っ越しましたw)

LOVEで、ROCKで、SPIRITUALな詩人バッティの、今日の心の現像。
(Twitter→jakoushee)

あれ!? まだ、gooが更新されている、、、予約投稿が生きているのか(笑。

2025-06-07 09:57:47 | 日々の宝飾

あのーぉぉぉぉ、
もう新しいブログに引っ越してるんすけどぉぉぉぉ、

gooどうなってんのかなーってのぞいたら
更新されてましたw

あー、そうか!!
予約投稿の分がまだ生きてるのね。

そうか。
じゃあ、それも消すか。

で、
こっちにきて読んでねー、

コメントは書けないようにしているけどさ(笑。


はてなに移って、おとなになりましたっっっ(笑。

2025-05-31 18:54:02 | 日々の宝飾

あのさ、思ったよりはてなの処理が敏速で
もう移動できたってさ。

で、gooの予約投稿の分も
出してくださってますw

ううう、手抜きできんじゃん。
ということで、

もうこちらでの更新はありませんので
新しくブックマークをお願いします。


リアルでも引っ越したけど、ブログもお引っ越しかな笑。

2025-05-31 09:08:11 | 日々の宝飾

いやー、
諸事情につき、8年ほど住んだ青森を離れ

千葉に引っ越すことになりました。
つーか、もう引っ越しましたw

住民票も動かしたので、
もう千葉県民です!

で、このgooブログも秋には閉鎖となるらしいので
はてなに引っ越します。

これから作業するから、
まだしばらくかかるかも。

はー、もー、
いろいろあるよねー。

ま、ひとつずつ階段のぼって
おとなになっていくよ。

知らんけど笑。

やっぱ、文字が速くていいよ、な、NotebookLMよ(笑。

2025-05-22 07:44:10 | 日々の宝飾

YTをみてまったりするのもいいんだが
時間食われるんだよな。

と、思っていたら
YT要約AIがでてきてた。

NotebookLMにURLをコピペすると、
その動画の要約を文字化してくれる。

いやー、文字、速くていいわ。
今回のは、

シャドーイングよりも
ポッドキャストで聞き取れない部分の

字幕での確認がいいという動画だった。
そうか、そういう手があるのか!

やっぱり文字化か(笑。

AIのハルシネーション、なかなかあなどれない(笑。

2025-05-13 09:52:06 | 日々の宝飾

昨日は、
もしレポートを書く必要があるとすれば

どのような書き方をすればいいかを
素振りしていたので

なんとなく、
打ち返せる気分になってきた。

はやっw
では、論文だとどうなるのか。

ふーむ。
いや、考え込むよりはAIに相談だろ。

で、chatGTPに尋ねたら、
あんまりやる気がないようだったw

じゃ、Claudeね。
同じ質問をなげかけたのに、

こちらは意欲満々。
先行研究のタイトルまで仮想してくれたw

そんなことできるの!?
じゃあ、吉増剛造と若林奮を結ぶ

論文のタイトルを考えてよ。
おおっ、

『錆びる言葉、響く金属:吉増剛造と若林奮の共振空間』、
かっちょえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。

それ、読んでみてえわ!
つーか、鉄と言葉の共通点というのは

そもそも錆びていて、
そのたびごとに洗い直す必要があるという点ではなかろうか。

鉄が錆びているように、
言葉も錆びている。

うん、なんか、閃いてきたよ。
ほかにはなんかある?

 『溶接と接続:若林奮と吉増剛造の創造的方法論』、
うほほほほ、

それもおもしろそう!
溶接と接続だと直接的すぎるから

韻を踏みたいよね。
「溶接と詩節」とかどーよ。

お、いいねー。
たまらんw

なんてかっこええの、Claude、

あやうく課金しそうw
吉増剛造がエリオットやパウンドから受けた影響もいれてくれてる。

あんた、物知りやのー。
いや、待てよ。

オレでさえこんなにできるのなら、
現役の教授たち、

絶対、やっとるやろー(笑。


初心に帰る、つーか、それ、そもそも知らんもんー(笑。

2025-05-11 10:18:57 | 日々の宝飾

オレの弱点のひとつは、
論文を書いたり読んだりしていないことw

なにしろ文学部だから、ゼミなんつーもの、
なかったし。

論文も読んでない。
卒業してから読んだw

だから、もちろん、
「論文を読んできて」という課題も出されたことがない。

なにそれ、おいしいのw
そーゆーときは、

素直に先人に学ぶのよ。
そーすると、楽なのよ、

ほーら、わかった(笑。


おおー、おもしろそーなやつ、おるぅぅぅ! ポストヒューマン、それ、オレの言葉では「賢者」だな(笑。

2025-05-11 08:16:43 | 日々の宝飾

チャーマーズの『リアリティ+』を
chatGTPを辞書がわりに横に置いて、

読んでる。
めっちゃ楽しいわ。

第2章で、ニック・ボストロムっていう哲学者の
奇妙な論文が紹介されている。

「Are You Living in a Computer Simulation?」というタイトル。
は!?

なにそれ!?
まじでいってんの!?

で、chatGPTとトーク。
どんな人間観をもってるの、この人?

他の論文でこーゆーのありますよー、
「Why I Want to be a Posthuman When I Grow Up」

いっしょやーん!
オレといっしょやーんw!

ま、オレは、それを「賢者」と呼んで
「賢者」たる生き方と

移行消滅の道をたどろうと
志しているんだがな。

同士がいるというのは、
心強いもんだなあ、

なあ、ニック(笑。


じゃあ、続きね。だから、死においてね、自分の死はカウントできないんだよね(笑。

2025-05-09 22:57:57 | 日々の宝飾

だってさ、自分は死ぬんだから
それは自明でしょ。

自明の現象が自分に起きることは
許容でしょ。

許容できないならば、
自己治癒でしょ。

それが及ばないなら
甘受でしょ。

いずれにしても、自分が死ぬということは、
受け入れられるでしょう。

でも、親愛なる自分の近隣者たちは
そうできないのでは?

そこで初めて
悲しみと直面しなくてはならないのでは。

ということは、つまり、
悲しみというのは

直面したくない近親者の死によって
引き起こされるということではないでしょうか。

あ、すげー、
暗くなった。

やべー(笑。

人間にとって死が問題になるのは、自分のことではなく、自分が愛する人についてではないだろうか。

2025-05-09 22:42:17 | 日々の宝飾

美輪さまが語ってらっしゃいますが、
なにげに瀬戸内が

親鸞っぽくてすごいw
しかし、だよ、

自分が死ぬことに対する不安とは、
結局、

達成度の不足に対することであって、
それは

不安ではなく、ただの達成に対する時差ではなかろうか。
じゃ、急げば?

と、言えば済むのではなかろうか。
死への恐怖は、

ただ怠惰の代償であるがゆえに
自分のものとしては成り立つことができず、

自分以外のものにしか発生しえないのではないだろうか。
よって、死とは

自分がまだ死に値するほど
熟していないというときだけに恐れを分泌する

出来事ではないかと思う。
あ、まだ半分しか書けてない(笑。