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シラシラソミ,ソーミーソーシー(笑。

で,ベースラインは
シラシラソミ,ソーミーソーシーだ。

ああ,なんつーか,
音符文盲を治した気分だ(笑。
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しどれ、しどれそw

バードランドの最初のフレーズは、
しどれ、しどれそw

なんだ、それなら弾けるぞ。
あとは、音色の豊富なアプリを買って、

経済で解決するとしよう。
大人は便利だw
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コードからモードへと(笑。

コードは,それがチェンジしただけで移動感が生まれる。
C-F-G7-Cという流れで,

すでにぐるっと回ってきて,
たどり着いた,元の場所だけど,

いろいろあって戻ってきたホームという気がする。
もし,ここからコード進行という概念をなくすとすると,

進行ではなくなる。
それは,漂流もしくは浮遊といった

揮発を待ちながら漂っている時間となり,
出来事が垂直に事件する,柱を立てていくような状態となる。

マイルスやザビヌルが,
レコーディングをセッション編集の場と変化させてしまったのは,

進行に対して,
むしろ浮遊でいいではないかと考えたからだろう。

すると,場の希薄性の濃淡というものを
聴く立場が共有できるかどうかと別の問題につながっていく。

もっと,凝縮してくれよとリスナーは願うに違いない。
われわれは音楽的事件を待っているのであって,

その助走を待っているのではないと思うだろう。
マイルスは,

なにを言っているのだ,
濃淡を味わうことが芸術的昇華であると気づかないのかと思い,

ザビヌルは,
ジャコパスの存在によって,

わびさびへと枯淡しなくても,
ポップであることを許容すれば

その隘路を行く必要がないことを感じた。
だが,ポップには中毒性が含まれている。

自らが発する毒を中性化できるものが必要となる。
ポップの熱狂に対して,それを濾過できる装置としての理性。

常に冷ましながら熱くなっていくこと,
ザビヌルはだから,

ライブレコーディングとスタジオレコーディングとを混在させて,
濾過に努めるのだ。
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ザビヌルは,ジャズをアフロアメリカンの民族音楽と考えていたのでは(笑。

Mercy, mercy, mercy


ザビヌルが作曲したという初期の曲を聴いていたら,
なんか違和感を感じた。

これ,メロディがシンプルで歌ものっぽいが,
なんか流れが不自然なんだよな。

盛り上げてきたようで,
盛り上がろうとして,またもう一回ひいてまた波がくるわけよ。

結局,
あんたの気持ちってなんなのと,

この曲に聞きたくなってくるんだよ。
霊歌っぽいフレーズをサンプリングして組み合わせたように感じる。

「あなたたちの感じる自分たちらしさって,
 こういう感じじゃないの」って,

ザビヌルが手探りをしているように感じる。
この感じは,のちになって

ワールド・ミュージックを標榜しているときと共通していて,
彼は,

エッセンスの抽出と技術に最も卓越しているのではないだろうか。
そこが,

坂本龍一が作曲して,マイケルやクラプトンに認められた
「ビハインド・ザ・マスク」と似ている。

坂本も,
「これがきみたちの考えているロックというものだと思うけど,

どうだい」というふうに提示したように思う。
二人が似ているのは,

エッセンスの抽出力で,
そのためにシンセサイザーという楽器が不可欠だったのだと思う。

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すげーいっちょまえのミュージシャンみたいだがw

なにしろ弾いているのは、
子供のバイエル。

しかも上巻w
いつになったらウェザーリポートにたどり着けるのかー。
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これで最後のピースが埋まるw

今までずっと日本語を読んできたが、
これからは

音符も読もうと決めた、
慣れないから面倒だけどw

面倒なことをしなさいが
オレの自分への忠告だからな、

やるよ、楽譜読み。
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安倍首相のコネ演説w

明日、安倍首相がアメリカ議会で演説するって
盛り上がっているようだが、

それ、
イスラエルとのコネでもらった打席ですからw

反オバマな議会ですから、
戦争好き好きな人たちの舞台ですからw
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ザビヌルを追いかけているうちに,マイルスに到着(笑。

Miles Davis In A Silent Way, 1969 Full Album


「バードランド」を聞いていると,
ああ,これはジャズ屋さんが作った曲なんだなーと感じる。

ジャズのなかの,
ハッピーな力強さを抽出すると

こんな曲になっていくんだね。
一方,

この「In A Silent Way」は
閃きがくるまでを我慢しているドキュメントのように聞こえる(笑。

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と,書いてたら,村田,今日はよかったらしい(笑。

いやー,
ほんとにプロの世界は紙一重。

どうなるかは,シーズンが始まってみないと分からない。
村田,今日は殊勲選手らなったらしい。

よかったね(笑。
まだまだ老けるなよっっっっっ。

ジャイアンツ人生,楽しんでくれ。
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プロとは,小数点のところで競っている人(笑。

われわれ素人には察知できないが,
プロ同士には分かるというレベルがあるだろう。

だから,
ナイター中継しか見てないわれわれが分かると,

もうプロとしては規格外ということになってしまう。
ジャイアンツの村田,ね。

晩年の松井みたいな振りになってる。
明らかに遅い。

オレは,
原監督のいびりだと思っていたが,

違った。
やばい。

村田,そのスイングスピードはやばい。
引退近い。

がんばれ。
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