神ねえ、どんな姿をしてらっしゃることやら(笑。

まあ、おそらく皆さんは

神の存在なんて信じてないでしょうけど

オレは信じてるのよ。

で、信じられるようになったことが

今回の人生の勝利の印なのよw

オレは押し付けないし、

説得しない。

でも、神さまは、

みんなが思ってるような、

そーゆーもんじゃないw

神さまは、宗教ですりこまれているような

ちっちぇえ奴じゃねーし、

せこい奴でもねーえ。

神さまって、ゆーのは、

自分で助けると違反になるから

舎弟の天使に助けさせて

自分は中立な人、

人ってゆーか、神よw

そんな人よ、ってゆーか、

それが神さまよ。

先発選手に、歴代のユニフォームを着て

守らせた新庄がいちばん近いわw

いいのよ、

すきにして。

いいのよ、

すきに生きて。

間違ってたら、

カルマで直してもらうからっていうのが

一番、近いのよ。

だから、

オレは満足。

生きていて満足。

オッケー(笑。

問題は、老後の資金ではなく、いつが老後かということなのだ(笑。

よくさ、

いつから年金もらえば得か、という議論があるけど

それさ、

お金っていつまで必要なのか、ってことでしょ。

もうよぼよぼになって施設から出られないんだったら、

施設費が上限よ。

桜を見るため、

祭りを見るため、と

歩き回りたいなら

旅代が必要よ。

結局、なにをして人生を終わったら

満足と思えるかという問題が第一なのよ。

オレは、

はっきりしてるのよ。

神とのトークよw

神とトークできたら、もういいよ。

つーか、

神とトークできるようになったら

そんなすぐには

死なないような生き方をしていると思うw

じゃ、ないの(笑。

うーわ、ほら中野きゅんバント、とゆーことは、アレンパモードやんかー(笑。

実はさ、

実況のころには、

ヴェルレーヌ詩集を読んでいるうちに

寝落ちしてしまい、

目がさめたら、2-0でリードしてたのよ。

えっ、じゃあ、

どーなったの、いつ点数とったの?

初回?　とゆーことは、

中野きゅんの打席はどーなったの?

と、

「試合を最初から見る」モードに切り替えて

このスクショをとってます。

オレの予想によりますと、

早い回からの中野きゅんの犠打、犠飛は連覇モード!

きた、岡田監督は本気だぜ!!

初回で2点とって、

7回は森下くんの3ラン。

打席で、背筋が伸びてきた構えで打ってくれた。

きたでしょ!

これ、きたでしょ!!

もう、ここからロングスパートするでしょ!!!

今日は、

観察ではなく、ちゃんと応援したわ。

最初、寝てたけど

どんまい(笑。

外交官夫人がこのような本を書けるようになったか、時代は変わった、いい方に(笑。

宇宙人ものを続けて読んでいると、

すぐにも地球の黄金時代が来るように思うが、

錯覚なんだよなw

まー、せめて

ETはいますよ、くらいまで

まずいかないとねえ。

宇宙船をいきなり見せると

地球人が、侵略されると怯えるから

BRICSとトランプで

世界100か国くらいで同時中継して

宇宙船からZOOMしてもらうぐらいでいいかもね。

そのときには、

「Make Gaia Great Again」だから

MGGA、

無我、でいいっすか(笑。

おお、小説という伝統芸能の継承者か(笑。

芥川賞、決まったらしい。

受賞者の文を読んでみる。

なんや、これ、

もう小説やんかw

いろいろと伝統芸能の技術を

継承していらっしゃったので

分析してみた。

1 二つの文体の行き来

まずは、これよな。

犬と私だけになると、伝統モードになる。

「途中何度か犬に水を飲ませながら、やっと貯水池に出ると、凪いだ水面が澄んだ空を青く映していた」

は、はずかしー。

こっちが照れるっっっ

「夏の日差しの中、地面に黒々と影を落としながら、汗をかいて犬と駆けてまた家に戻った」

うぉぉぉぉぉぉぉ。

これ、読書感想文の本なんかで見かけそー。

イディオムで書く地の文というのを

練習してきた人のような気がする。

2　「不意に」の使用で、予測のつかない唐突感の演出

「不意に」、

まだ死語じゃなかったのかーっっっ。

いやいや、

気づいとるやろーっっっ。

たとえば、「不意にふりだした雨」だと、
いや雲なしに雨は降らんやろと思うし、

「不意に駆け出した」とかだと、

なんで気づかんの、フツー、察するよ、とか思う。

ここでは、選考会の発表を待つために

東京にでかける夫を妻が写真でとる場面での「不意に」。

いやー、

記念だから、撮っておいて娘に見せるでしょ。

太宰なら、

「わざ、わざ」っていうぞw

3 「なんとなく」で締める。

「なんとなく」わかったで、

しめをぼかすという、エッセイの技術かいっっっ。

たったこれだけの短い文に

これだけ技術をつめこむとなると、

ほかの新聞では

また別の文体で書いている可能性があるなw

いかん、

どーゆー小説を書くのか、

読んでみたくなってきた。

でも、オレが読みたいのは

脱イディオムした

見たことのない表現(笑。

さ、今日からは中日三連戦。注目は、中野きゅんのバントと進塁打よ(笑。

今日から、

いよいよ連覇を目指した戦い始まるぜ。

相手は、中日ね、

いーじゃないの、不足はねーよ。

しかし、さ、

後半戦になったからといって

きゅうに打てたりしないじゃん。

そこまで楽観的にはなれない。

じゃ、どーすんの。

バントでしょw 進塁打でしょw

近本が出塁して、

ここで早い回から

バントのサインがでたら、

岡田監督は連覇狙ってます。

で、勝手に打たせて

併殺だったら

もう来年の準備にはいってます。

さー、どっちくるのよ、

どんでん。

あ、すんまそん、

古参じゃないので、

なあ、80年に同期卒業の仲間、

岡田、頼むぜとだけ

遠慮がちにいっておこう(笑。

む!? 十三年前にこの本を一冊だけ借りていったやつがいる。できるな(笑。

高橋源一郎の『さようなら、ギャングたち』を

読み返していたら、

記憶のなかのものと全然違うw

まいった。

若いころのオレは、

ギャグの方にしか反応してなかったわ。

この人は、別にして

きちんと読まんといかん。

あー、また

宿題増えたわー(笑。

阪神4位で折り返しか、、、、優勝見えたな3(笑。

で、5番大山選手ね。

昨日、高めを反応で打ってHRしてたね。

あれがでると好調なんだよね。

この人は、打点だけ稼いでがんばってもらえばいいです。

デカイの狙わなくていいから、ね。

6番、森下選手か。

このひとはこのままでいい。

むしろ、ノイジーが好調になってきたときが不安w

7番、梅ちゃんと坂本選手ね。

梅ちゃんさ、

3試合前ぐらいあたりから

外野に飛ぶフライが

なんか、バットしなってきたね、みたいな感じになってたのよ。

だから、調子はあがってきてると思うんだけど、

唯一、注文したいのが、

その大山選手と自主トレしたときに作ったフォームが

でかすぎるのよ。

もうデカイのはいらんのよ。

こつん、こつんと

小憎らしいくらいに

左右に打ち分けて

ヒットでチャンスを作る選手になって欲しいのよ。

オレは梅ちゃんには、そういう選手になってほしい。

坂本選手はにはあまりいうことはないw

言われすぎてて、壊れる寸前じゃないのかな。

8番、木浪、小幡。

木浪、いっとくけど、

レギュラーのピンチ。

小幡がついに、

ストレートを前でさばくというのを体得したらしく

こんこん、こんこん、ヒットをうって

猫パンチみたいなガッツポーズを

ベンチに向けてやってますよ。

小幡、もう来年は打撃すごいよ。

がんばれ、元青森市民(笑。

阪神4位で折り返しか、、、、優勝見えたな2(笑。

そもそも広島が2位にいる理由はなによ。

新井監督が、去年から育てていた矢野が

ショートを奪ったからでしょ。

で、サードで気楽になった小園が

チームバッティングの4番をこなしているからでしょ。

新井監督の口癖は、「選手の成長」だからね。

いやー、

立派な監督になったわ。

大瀬良くんも調子いいしさ、

個人的にはうれしい。

で、阪神に戻るか。

現4番のサトテルね。

これは、岡田監督の発案であるはずがないw

きっと、コーチが

「4番におくと重圧を感じる大山を気楽に打たせ、

　打順では影響をうけない佐藤を4番にしましょう」と

持ちかけたに違いない。

それでいいんだけど、

サトテルは体力ないので、

3連戦のうち2試合だけ先発にするという

週休3日制にしてあげてほしいっす。

そのぶん、給料、減らしていいっすw

あとねー、サードの適性なんだけど、

サトテル、何週間か2軍にいただけで

すごくうまくなったから

才能はあるんだよね。

この人のは、努力して積み上げていくのではなくて

「オレはやればできるにきまってるじゃん」という

自己暗示系の才能なんだと思う。

だったら、バッティングもそうしてくれよと思うでしょw

毎日毎日、試合終了後、

今岡コーチと、

配球を復習して全打席をやり直すということを

やって

その日の終わりとしてほしいっす。

でも、体力がもたないから

火曜先発、水曜控え、木曜先発、

金曜先発、土曜控え、日曜先発、で月曜休みあたりで

佐々木朗希くんの打者版として

1年ごとに先発試合を増やすという給料アップ方式で

お願いしますw

あー、全然、書き終わらん(笑。

阪神4位で折り返しか、、、、優勝見えたな1(笑。

貧打につぐ貧打で、

好投する投手を見殺しにしてきた阪神打線w

でも、4位らしいよ、

じゃあ、なんとかなるっしょ、連覇っしょ。

貧打の原因はというと、

みんな、スイングスピードが遅いのに

給料アップのために長打を狙って、

バットを長く持って振り回すからよw

ま、ひとりずつ反省していってみるか、

まずは1番、近本選手から。

このひとは、いろんな打順を打たされているから

不幸。ごめんね。

では、次。

とくに問題な、2番、中野きゅんw

このひとは、立浪みたいに

ライン際に2塁打を打つ好打者になると思っていたのに

すぐ手前にいる近本選手をお手本にしてしまったからなあ。

外野をこす打球を打とうとして

外野フライばっかり打ち上げている。

違うやろ、目指すべきは立浪やろw

ライトにひっぱった2塁打やろw

と思ってたら、昨日の試合で

サード側に2塁打打ってた!

テレパシー、通じた!?

それよ、中野きゅん、それよ!!

3番、森下くんか、、、、

この人は、好きにやらせてといて

一回、野口選手に抜かれないと気がつかんタイプ。

かちあげるタイプの選手には、

低めのボールを振らせるという配球をしてくるから

それにひっかかかっているうちに

もう一回くらい2軍落ち、あるね。

もう2割5分打てない選手はどんどん

2軍選手と交代させるという

参勤交代制度を導入してほしいっっっっw

そういう点で、

岡田監督をオレは支持しているが

今年限りで勇退するのがいいと思う。

キャンプまでに1軍に絞り込んだ選手で戦うという方法論は

1試合で結果を出そうと血相かえている選手の必死さの

チームへの影響力を軽くみすぎているように思う。

阪神のように成長過程にあるチームでは、

勝つ方法論のアップデートを

すべきではないのか。

去年は、四球の大切さを学んで優勝した。

今年は、優勝した選手のモチベーションを頼りに

勝とうとしているように見える。

しかし、そうやって、個々が

思い思いのアップデートをして、それが

うまくいかなかったために

このような貧打のチームとなっている。

それをチューニングするのが

打撃コーチだとおもっていたがそうではないらしい。

かなぴー(笑。