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ごろごろ

ごろごろねっころがりながら
小説読むのって、

楽しいよね。
ああ、なんか

風邪でもひいて
布団のなかでゆっくり読書がしたい(笑。
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ねこパンチ☆

ついに初音ミクの調教も終わって、
ミックスがしあがってきたんだけど、

い、い、いいぞーっっっっっ笑。
くぁあわいいぞう、ミクちゃんが。

聞いているとすげーヘブンな気持ちになるぞ。
子猫声になってんだもん。
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併読

「血の婚礼」を読みながら、
「脳を鍛えるには運動しかない」を読み、

「小説家夏目漱石」を読みながら、
「謎解き村上春樹」を読む。

楽しい。読書は楽しい。
で、村上春樹を読むこのゲームに

自分も参加したい。
かなり乱暴な村上春樹像ができつつある笑。

鼠は虚構で、
直子は複数だよという論、ね。

なぜ、真実は隠れていると思うのかな、
真実は明らかすぎるがゆえに受け入れがたいのではないか。

つまり、村上春樹の小説は構造上、
死者を必要としているというところへ行こうとしているのだな、

わたしは。
それを自分の死者として鼠、

異性の死者として直子と位置づけているのだと考えている。
それを恋愛と重ねているところが

村上春樹は狡猾なんだよなあ。
「ノルウェイの森」なんて、

義務としての愛は可能か、だからね、
問題提起としては。

不可能と返事がでてるけど。
暗いなあ、

でも暗いから
村上春樹の小説は読めるんだよなあ。
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やっと「吾輩は猫である」を読み終えた。
考えてみると、

読書が猫で
曲作りもねこだ。

なんで、こんなに
猫ばっかりなんだろ。

猫というのは、なにか
想像力をかきたてるものがあるのかもなあ笑。
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考えなくてもできるまで

無事、ジャイアンツは優勝したが、
井端のエラーは酷なんじゃないかと

もう一回バウンドを見たくてyoutube探したら、
井端のノックというのがあって

ショートに守っているのに、
セカンドベースより右まで緩いゴロ捕りにいくんだよ(笑。

ヘロヘロになりながら、
それ、やってんの。

すごいよねえ、
緩いゴロっていうのがまたすごい。

来ないからね、待ってても。
落合監督にとっては、内野守備陣は作るものなんだね。

育成可能という前提で練習する落合中日は、
そりゃ、強くなるはずだ。
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監督がきまっていくなあ

オリックスは岡田監督、
広島は野村(謙)監督といろいろ決まってきてるが、

横浜は尾花監督らしい。
そりゃ、投手陣の整備は分かるけど

だったら、まず
投手コーチじゃないの(笑。

もしかして、
コーチ兼監督の人件費うかそう作戦か(笑。
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別人ガンダム

逆襲のシャアを眺めたが、
すでにまったくの別物だね(笑。

70年代ロックが
フュージョンに変わっていったときみたいだ。

エイトビートのアムロ君が
懐かしい(笑。
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ぎょーむれんらくーっ

えー、有明海方面のtaniyanさま、
無事、郵送物到着いたしました。

DVDも3本くらいはみました。
フリーミュージックのひとたちは

みんな、声がきれいで素直ですねえ、
ちょっとびっくりです。
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ついに、初代ガンダム終了。

ガンダム劇場版、ついに三作みました。
めぐりあい宇宙は、盛り上がったねえ。

アムロ君も成長したし、
みんなの感情はそれぞれ異常だったし(笑。

これは先行アニメに対して、
異端児的存在なんだね。

それが楽しい人たちが
この作品を支持してんだね。

位相的理解は終了。
シャアの感情だけが理解可能だなあ(笑。

あとは、好きにして。
全部、変(笑。
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そうだ、戯曲でも読むか。

ガンダム、
粛々と進行中。

第三弾めぐりあい宇宙と逆襲のシャアを
レンタルしてきた。

流し読み感覚でみるのがいいと体感できたので、
思想探索抜きで、見てる。

アニメをアニメとして見るということだな。
つぎ、エヴァンゲリオンに進む予定。

読書は、休んでいた「我が輩は猫である」を
読み始めた。

いったい、この小説はどういう小説なんだろう。
得体がしれない。

座談小説か、蘊蓄小説か、
あるいはそれを装いながらの

妻を観察する小説か、と考えながら読むから
なかなかすすまない(笑。

もっと楽しい読書がしたくなったので、
戯曲を読めばいいかも。

チェホフにいっとく?
でもなあ、いままで読んだことのない人のを

読んでみたいんだよなあ、
再読でもなく。

読んでみようとして読んでないもの、
お、「血の婚礼」いいね、

「作者をさがす六人の登場人物」いいね、
三島、寺山はパスして

「そよそよ族の反乱」たしか読んでない。
別役、読んでないぞ、そういえば。

ゴドーは読んだ、オペレッタ、なるほど。
人類史は架空のオペレッタ、なるほど。

ふふ、
まだまだふんだんに冨はある。
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