レッツテクノ(笑)

というわけで、
電子音楽がいけてるっていうことで、

アマゾンで買ってみました、
DTMマガジン5月号。

特集が
「テクノの教科書」だったから。

で、分かった、どうやら
おれが好きなのはテクノじゃない(笑)、

こういうアウトレットモールっぽいんじゃなくて、
もっとつぶやきっぽいもの(笑)w(笑)。

だが、パーツ別に素材を
分けてあるので勉強にはなった。

と、
いいわけをしておこう(笑)。

自宅ブリーチ

いつもなら満喫で読むブリーチだが、
昨日は作業もしたかったので

GEOでレンタルして読んでみた。
やっぱり、ゆっくり読むと分かるよね。

35巻でザエルアポロの倉庫にしまってあったものは、
藍染の裏切りで虚化してしまったかつての

隊長各他だったわけね、
それで、百十年前に戻ったわけだ。

で、この人たちはいま虚圏にいるんだな、
幽閉されている地域にいるんだから。

あー、なるほど、
なるほど、でいま37巻と。

久しぶりの、初音ミク

さて、「ねこパンチ☆」の
リズム設定が終わったので、

歌をどうしようかな、
自分か、いやいやここは

初志貫徹で初音ミクちゃんを
投入。

と思って、いじってみたが
この人、おれよりへたでしょ笑。

しょーがねーなー、
自分で歌うか笑、

グーでグーでねこパンチ☆、
うふ、うふ、恥ずかしいっっっっ。

洗濯日和

今日は休日、
天気も晴れで、いい日だ。

こんな日は
洗濯するのがいいよね、

しなくちゃいけないのなら。
午前中のうちに洗って干しちゃって


夕方になる前に
片付けて。

でも、それがいやなんだな、
おれは(笑)。

もっとしたいことがあるときに、
やっとけばいいことの方を優先したくないんだな。

こういうものの考え方が
すべての出来事の根源だったんだよ、

おれの人生で起きた
諸事件の根幹ね(笑)。

で、睡眠不足で起きてきて
やったことといえば

myspaceでエレクトロを検索して
みんなの作品を聴かせてもらうことだったんだ。

いいなあ、音楽って、楽しそうでと
なんかわくわくしたね。

自分ではまだできないけど、
やってみたいなあ、こういう音楽。

昨日、perfumeとcapsuleも
借りてきたけどね。

自然もいいけど、文化もいいね、
人間、サイコー(笑)。

そーか、それで坂本ミュージックが好きだったんだ

そーか、エレクトロノあの感じが好きで
それで坂本ミュージックの、あの

エスペラントとかが好きだったんだ、
納得、納得。

エレクトロ

なんつーんですかねえ、
最近、エレクトロの淡さっていうのが

感じられてきて
しみるんですよねえ。

ぴこぴこぴこぴこいってるっていうのが、
なんか、気持ちよくなってきて、

弾き語りっぽくていいよね。
おしつけがましくもなく。

今日も、ねこ三昧

今日も朝から
ねこ三昧(笑)。

少しずつ、形ができてきてます、
「ねこパンチ☆」。

いまのところ、
こんなんだよ。

UFOも　地底人も
闇の政府も手がでない
神様の　最強最大極悪のライバル
地球を乗っ取る　霊長類
　そりゃ　ピンチじゃん
　なんとかしろよ
　子、子、子猫のそこぢから(よいしょ)
　子、子、子猫のそこぢから(はいよっ)

GOOでGOOでねこパンチ☆
GOOでGOOでねこパンチ☆
地球の正義の鉄拳をくらえ
GOOでGOOでねこパンチ☆
GOOでGOOでねこパンチ☆
地球の最終防衛ラインは子猫
天使も悪魔もまとめて土下座だよ
(お、お、鬼だ　お、お、鬼だ)

　

なぜ、猫の歌ばかり作ってしまうんだろう

名作「ねこりん」から始まって、
「猫背女」で2作目、

そしていま3作目「シロ」を作りかけて、
さらにそのあと「ねこぱんち」も待っている(笑)。

なぜ、これほどまでに、
猫なのか。

なぜ、
猫歌だと気合いがはいるのか。

もちろん、
わからん。

だが、よく考えてみると、
動物の歌、おおいなー(笑)。

「ねえ、プー」で熊、
「うしっ!」で牛、

そろそろクジラとかイルカとか
エコな水辺ものへ行くか(笑)。

シロ

「シロ」

シロ、シロ、シロ、シロ
シロ、シロ、シロ、シロ

シロはだまって海を見ている
今日もすわって海を見ている
で、それでいったいなにをしてるっていうんだろ
そこは波、また波、また泡と消える波

シロ、シロ、シロ、シロ
シロ、シロ、シロ、シロ

海は毎日寄せては返す
どこへも行かず寄せては返す
で、海はいったいなにをしてるつもりなんだろ
時の波、また波、また泡と消える波

　湘南の砂浜　ケンカ強そな面ネコが
　卵かえすみたいに　うずくまってる
　夜明けがおまえにやさしくなくても
　夜更けておまえが見えなくなっても
　おまえはだまって海を　海を見ている

シロ、シロ、シロ、シロ
シロ、シロ、シロ、シロ
シロはだまって海を見ている

弁当箱を縦にいれる

振り返ってみると、
弁当を持参していた中学校時代は、

カバンのなかに、
教科書などとならべて

縦に弁当箱をいれてたねえ。
そんなことしたら、ごはんがずれるじゃん。

でも、みんなそんなこと気にせず、
まず食べるときに所定の位置に

はしでもどして食べてたよねえ。
おおらかな時代だったねえ(笑)。

それともあれか、
ずれないくらいにごはんがつめられていたのか(笑)。