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なんでもできると、たくさんできるは決定的に違う(笑。

メモが容量的に限界に達したので
64GBのiPhone8を

入手した。
が、

これでもメモが
フル同期できないのだった!

そうか、
いけないのはオレだったのかw

メモアプリというものは
たくさん詰め込むと

結局、
エバーノート化しちゃうのね。

そういうことだったのか。
たぶん、

5GBが無料というのも
それと関係あるかもね。

よし、わかった、
分散だ、

onedriveと
googledriveに

分けて保存。
小分けが、大事。

そういうことだった(笑。


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鈴木みのると船木誠勝か、知ってるさ、モーリス・スミスに勝ったときの興奮も。

Minoru Suzuki VS Masakatsu Funaki【AJPW 2010チャンピオン・カーニバル優勝決定戦】全日本プロレス バトルライブラリー #35


鈴木と船木、
ああ、どっちも大好きさw

パンクラスのとき、
やっと鈴木がモーリス・スミスに勝ったとき、

嬉しくて
始めてプロレス雑誌を買って自宅で読み返したよ。

そんな二人が戦ってるのか、
いいさ、

戦えるほうが
戦えないよりもいいさ。

そういう仕事なんだろ、
格闘技という仕事は。
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うす焼き煎餅あっさり塩、、、、こんなの商品名じゃない笑。

商品名がこんなに長くなってしまったら
人名なんてどうするの。

平家物語の登場人物みたいに
なっちゃうよ。

もうそれでは足りなくて
図示されたりしてな。

そこまでいけば
オーラで識別まで

もう一歩だな、
がんばれ日本人笑。
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「地下鉄のザジ」、これ、あれに似てる、、、、ゴダールの「勝手にしやがれ」だ(笑。

読み終わったけどさ、
なにがなになのかよくわからん「地下鉄のザジ」w

しかし、このリズムと熱量はあれに似てる、
ゴダールの「勝手にしやがれ」だな。

なんか、突き動かすものがあるね、
両方ともに。

この熱量はどこからきたのかな。
1960年前夜のおフランス、

おっともう60年も昔だが、
いったいどんな国だったのやら(笑。
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英作文で気をつけることは、自己論破笑。

詩人ちゃん活動が再開したので、
ちゃんと英語で詩を読むときが

到来しつつあるのお、
ということは

英検との戯れもそろそろお開きとせねばw
じゃあ、

英作やるか、、、、
が、、、、やる気がせんw

例文がバカ過ぎるwww
いや、

ちょっと待て!
ここが「肝」なのではないだろうか?

最もやってはならないことを
日本人はやってしまうのではないだろうか?

「自己論破」である。
基本、英語は戦う言語だから、

自己主張して陣を張ったら
黙ってるやつは、納得したとみなして

シカトし、
言い返してくるやつには

相手の主張にツッコミをいれて
押し返すという技を

学べばいいのではないか?
それが、英語の論理だよと

伝えてくれているのが
例文ではないだろうか?

アイディアと理由を
ビコーズでつないで鎖にしたら

あとは、
結界はって押すだけの

パワーゲームだよと、
教えてくれているのではないか?

ははー、
貴重な提言、ありがとうございますっっっ笑。

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夢を記録する、、、、、いや、それはほとんどうわ言(笑。

夢を記録するということに
挑戦してみよう!

文字なんか書いてたら
起きてしまうから

録音するかw
が、

聞いてみたら
ほとんどうわ言、

なに言ってんだよ、お前、
シャキッとしろよと

喝をいれたくなるレベル。
退行睡眠の人たち、

よく聞き取れるね、
そこに関心した(笑。
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今年は例年になく早いサクラ、らしい(笑。

ああ、寒w
全然あったかくないけど

サクラは咲き始めたね。
サクラはがんばってて

健気だね。
冷凍たこ焼きでもレンチンして

リモート花見とするか(笑。
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エントロピーを払拭するために、アボリジニは毎日を始まりの日とした(笑。

経済学に対するオレの根本的な疑問は、
もうかりたいという欲望ははたして普遍的なものと想定していいのか?ということである。

誰も彼もが
もうかりたい一心で生きているのではない、

それは西欧の病ではないのか?
いや、限定された時間と個体の中でいきようとする

宗教の輪のなかで発生したものではないのか?
という疑問を持ちつつ

「パンツをはいたサル」を読んでいるのだが、
どうやら

この学派の前提は
交易を行う人々の研究であるが、

それを古代と考えていいのだろうか?
それはかなり新しくなった人々ではないだろうか?

もっと古い人々がいるのではないか?
アボリジニだw

いったん、交易とか財とかを考えるようになると
その雑念を一旦、断捨離すべく

ポトラッチなどが行われるようなのだが
そのようなエントロピーの発生を元から絶つべく

アボリジニは、
この世をつねに世界の最初の日とするという決断を生きるようになったのではないか。

ふむ、
アボリジニとアーミッシュとを比較したくなってきたぞっっっ(笑。
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脳に降るマラカスの雨、、、、、比喩じゃないらしい(笑。

脳梗塞のリハビリのことを読んでおこうと思って
読み始めたが、

栗本さんの目論見の種明かしがしてあったw
もう、死期が近くのを観念した栗本さんは

「遺作」を書こうと思い立ったらしい。
それは、

現実の世界を支配する闇と光の構造、
ユダヤ金融資産の出自、

世界の歴史の原点はコーカサス、というもので
この点々をつなぎ合わせると、、、、、

巷で「陰謀論」と呼ばれ
まさにいま暴かれている世界の構造そのものじゃないですか!

それをやりたかったのか、、、、栗本さん、、、、
しかし、なぜ推理小説になったのかw

だが、問題はそこではない、
なぜ、栗本さんや小室さんの本はあんなにわかりにくいのだろうか。

オレの答えは、これだ、
「カッパ新書の文体で書くからだ!」

カッパ新書は、
放言と冗舌とで紙数を稼いでいるために

結論がわかりにくい。
もしかすると、ないのかもしれない。

だから小室さんは、弟子を育てて
日本の未来を次世代に託し

栗本さんは
着想を結びつける紐を探しているうちに

ついに時代に追いつかれてしまったのだ。
なんという悲運の知性だろうか。

お二人がとっちらかしているように見えるのは、
普遍を求めて行脚して、

あちらこちらに立ち寄っては
賞味と吟味を繰り返すからではないだろうか。

貨幣と通貨との差異、
経済と金融との差異、

そこに細胞の異物細胞化が始まり
人類そのものをも滅ぼし続けているのであるという仮説をもって

では、
つぎの本に進むとしよう(笑。
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そう言えば、いつから自分を縄文人だと思ったんだっけなあ(笑。

自分を縄文人の末裔として考えだしたのは、
30才あたりのころに、

たしか、栗本さんのなにかの本で
ウイルスについての記述を読んだときだったよなあ、、、、

それまでは、
自分はただの心の清らかな詩人だとしか思っていなかったw

あれは、新書版で読んだから、、、、、と
図書館で借りてきた本をめくっていたら

あったよ!
これこれ!!



ATLウイルスってやつだった!
うちはそもそもが奄美諸島の出身だから

オレに流れている血はすべて南国渡来のものである。
そして楽天的な性格と繊細な感受性という

相反するものがそのなかに含まれていることが
南国性というものだと思っていた。

が、
あまりにも現存する日本人との差異に違和感が生じまくり

「この人たちとは違う人種だと考えたほうがいいな。
この人たちは、経済というウイルスに侵されて

富という病を発症している」と考えたほうが無難であると結論づけた。
もちろん、敬して遠ざけている。

君子危うきに近寄らず、というわけで。
で、

無事、弥生人の末裔たる人々と距離を保ちつつ
北の縄文である津軽平野に留学して

粛々と人生を全うする道を歩むことに成功しているのであったが、、、、、

ところで、栗本さんって、
脳梗塞のリハビリ以外に何を考えたの?という疑問もわいてきたのであった。

結局、
なにを言いたかったのだろうか、

栗本さんは。
ええい、再読するしか方法はないっっっっ(笑。

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