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はぁー、書き終わった、たんぽぽ行者、完了っっっ(笑。

さっきの続きを書いたよ。
終わった。

エンディングが違うものになったけど、
まあ、いいね(笑。


   20

空腹は餌をさがす金魚のようにやってきた
きみかい、
ぼくを呼んだのは
行者は黙ったまま両腕を空に浸した

きみかい、
きみかい、きみかい
行者は手のひらでつくったお碗のなかに
金魚を浮かべた

きみかい、
きみかい
掬った金魚を
行者はひといきに飲み込んだ


   21

行者は裏返った
いままで表だったものは裏になった
まるで
イルカから渡されたテニスボールのように


   22

行者よ、ついにやった
きみはたんぽぽ世界を内包する
偉大な存在となることができたのだ
不滅の勇者よ


   23

しかし、
それで、ときみは尋ねる
このままでいなければならないのかな
とても窮屈な姿勢なのだけれど


   24

いや、そんなことはない
栄光に包まれているよ
なにしろ
外界がないと思われていたものの外に出たのだから


   25

きみが見ているものは
裏返されたぼくの臓物なのだが
それでもまだ
栄光に包まれているだろうか


   26

もちろんだとも
きみが鼓動とともに
世界に吹き込んでいるものが
はっきりとわかるよ

   27

それにしても
このままで
生きていなくてはならないのだろうか
それもまたひとつの苦行として選択可能だが


   28

いやかい
いまやきみは世界の主であるんだよ
あらゆる出来事がきみの内部でしか起きないんだ
あらゆる出来事がきみの掌中、いや腹中にあるんだ

   29

いま
どんな気持ちか
きみに分かってもらえたら
ぼくの返事も確信できると思う


   30
分からないから
聞いてみるけど
聞いてみても
分からないかもしれない

   31

簡単にいうと、
ひらきだね、
あじのひらきの、あの
ひらき

自分の全存在が
宇宙のあらゆる方向に向かって
急速に
膨張していくんだ

ぐんぐん、ぐんぐん
いまこうやって話していても
まだ
ぐんぐんぐんぐん膨張している

どこまでいけば終わるんだ
この膨張は
これが旅なのか
これが主の旅なのか

でもこれでは
宇宙に磔にされた気持ちだ
ありがたいけど
恥ずかしい

ぼくはまだ
こんなに大きなものに慣れるほど
自分を大きく思ったことがないんだ
ひらきよりはむしろ

刺身くらいでちょうどいい
宇宙のなかの一盛りの新鮮な刺し身
わさびと醤油で
ちょんちょんとつまんでもらうくらいが


   32

じゃあ
もどってみるかい
もとの
行者刺し身に


   33

皿をひっくり返したり
テープルを汚したり
世間様を
お騒がせするようなことがなければね


   34

もちろんだとも
世界には
きみを受け入れる場所はたくさんあるさ
たとえ、刺し身でも、冊のままでも


   35

ポム!

   36

きみはひもじさをはきだして
もとの空腹の行者にもどる
アラジンのランプの召使いみたいに
しゅわっと

なんだかそれって
杜子春みたいだね
だったら
鞭でうたれても子供の願いの成就を祈る

健気な母親が必要になってしまう
ついでに仙人も、ね
それにあいつは
なにしろ二回もやらかしてるんだから


  37

宇宙はとても単純にできている
海にとってはすべての川が支流である
いのちの海にとってはすべての生命が支流である
そして

すべての水は空にもどる、すべての水は空にもどる、すべての水は空にもどる
すべての水は空にもどる、すべての水は空にもどる、すべての水は空にもどる
すべての水は空にもどる、すべての水は空にもどる、すべての水は空にもどる 
もどるんだっっっっ,と同時に


   38

すべての空は水にもどる
すべての空は雲に降りて
すべての雲は水に降りる
慈雨の階梯


   38

すべてのかたちあるものは
かたちなきものへと
すべてのすべてのものは
すべてのすべてではないものへと
もどっていく


   39

行者よ、
きみもまたもどってくるだろう
行者でないものへとなりながら
それもいい

いのちあるものはみな行者であり、
いのちあると見えぬものもまた行者であるのだから
きみもまたもどるがいい
星雲の庭へ、あるいは

素粒子の浜辺へ
ぴちぴちした原子とスキップしながら
のほほんとするのもいい
さて、きみはどうする

行者よ
密封たんぽぽ世界以外なら
どこでもいいかい
それともなにかご希望は


  40

ぼくはつぎは
きみになろうと思う
きみのなかで
旋律になろうと思う

きみはぼくに気づきもせず
ただきみの歌と主張するかもしれない
でもそれでもいい
ぼくはきみになる

旋律を
いくつにも切って
きみはたくさんの歌にすればいい
ぼくはそういう刺し身でいいよ


  41

じゃあ,ぼくは
たくさん大根を準備しておいて
きみのベッドにしてあげるよ
つまがたくさんあるから

一夫多妻だねえといいながら
ぼくはきみをいただくよ
ぼくの旋律くん
ぼくはきみに気づかないかもしれないけど

それはぼくにとって
かけがえのないものだと感じるよ
じゃあ,
また会おう


ウェルカムフルーツ
(ぎにぎにとなる創造主の掌)


また会おうときみは言う。
ところが別れがないのだから、
出会いはないのさ。
だったらつくればいい、
創造主は
ぎにぎにとなる掌で
曙のオレンジをむきながら
いそいそと夜明けをこさえている。
そうか、それも悪くない。


  











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どれどれ谷川大先輩はどんな詩を書いていらっしゃるのかな(笑。

写真に谷川さんの詩をつけるというから、
参考に読んでみた。

そもそも「おやすみ神たち」の読み方が分からない。
ひとを眠りに誘う

「おやすみ神(しん)」という登場人物がでてくるのかなーと思った。
違ったけど(笑。

アジアの賢者になるのかなと思ったら
ならない道をいく谷川さん。

ま、そういう生き方もあるか。
なにしろMacBookProで詩を書く方だからねー、

オレはMacBookだけど(笑。
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ヴィトー、きみも貧乏性だなあ(笑。

先週からちびちびと
ヴィトゲンシュタインをなめてみたが、

しょっぱい(笑。
「世界は、そうなっていることのすべてだ」

ここからさー、
オレと違うんだよね。

オレにとっては
「世界は、そうなりかけていることのすべてだ」

なんだよねー。
そう考えないと、

時間が未来に向かって進めないよねー。
世界は流動体なんだよな、

オレにとっては。
どっちに行くかどんなふうに行くか、

よく分からないから、
イライラするけどおもしろい(笑。

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ブッシュ弟、出馬断念。へぇー、トランプやるじゃん(笑。

共和党のブッシュ弟は、
大統領選挙をあきらめたらしい。

トランプ、やるなー。
だが、

オレの希望はオバマ大統領の続投なのだ(笑。
オバマに仕事をさせてやってくれー。

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すげー、歯医者から帰ってきて現代詩を書くオレ(笑。

今日の歯医者は長かったよー、
1時間以上もかかったよ。

帰宅して、
昨日の夜、

書きかけにしていた詩の続きを書く。
というか、

推敲ね。
もう数十年前に書いた詩の推敲をしているわけ(笑。

書いた当時は、
もうこれ以上のものは書けませんと思っていたが、

当時の自分を神聖視しなければ、
いや、結構そうでもないよ、

今の自分の方が詩が書けると思えてきた。
で、書いているのが

「たんぽぽ行者、ぽぽっ、ぽぽっ」です(笑。
いいのかな、こんなタイトルで。

ええ、ええ、いいでしょうよ、
好きにやればいいんですから。

まだ途中だけど、
こんな感じ。

無理せずに
四行詩にすればいいじゃんと思って体裁を変えて

書いてみて思った。
これ、ランボーの「酔いどれ舟」みたいじゃね?

でも、ま、
意識してパクったわけじゃないから、

いいか(笑。






「たんぽぽ行者、ぽぽっ、ぽぽっ」

  ・・・たんぽぽのぽぽと絮毛のたちにけり(加藤楸邨)


   1

たんぽぽ行者は行く
仰ぐなよ、天を
天は仰ぐものではなく、
われわれを祝賀するものだから

ともにこうしてありながら
しかしなぜ祝賀される必要もあるだろうか
進めばいいのだ進めば、だがしかし
どこへ


   2

きみに与えられているものは
持続の腕
腕がずっと腕であるように
きみがずっときみであるように

鋭利な墨
だからときどき紙を浸食する
紙の破れの中にしか
書けないものもある

等高線の行方を知る耳
大地は容易に転変する

もうひとつ

筒ならびに
箱もしくは缶の想定
世界はどのような形をしているかがわからないので
ならびに傘


   3

それにしても
きみはなにから濡れまいとしているのか
この世界は
なにからなにまでたんぽぽで充満しているというのに


   4

場を抜いて先行することはできないがゆえに
存在は場によって規定されるとしても
では、そもそも場を形成しようとする存在を
どのように名付けることができるのだろうか

   5

磁力あるいは
確定される閾をもたない
途切れることのない
大河のような色としてだろうか


   6

気化の水辺へと
膝を濡らすために
きみは進む
千里の道の一歩目のたんぽぽ道


   7

しかし、驚かないで欲しい
行者よ
そこが
密封たんぽぽ世界だったとは!


   8

きみは踏む
たんぽぽ存在の絶対値を計測するための絶対たんぽぽ装置
その表示にしめされる限界は
終末たんぽぽXデー

たとえ世界が
明日滅ぼうとしていても
お買い物は
前日まで続く

たんぽぽ通りで思う存分お買い物してみたいな
お買い得たんぽぽクーポン
クーポン券十枚ごとにラッキーたんぽぽくじ
当ててお二人様ご招待のたんぽぽ旅行

貸し切りにしておきました
回転するたんぽぽ円形車輪で動く
たんぽぽ列車に乗って
たんぽっぽー


   9

乾期はただやりすごし
接続季には庇をこしらえる
たんぽぽ経済学に
雨-洪水の離芯率

   10


たんぽぽ深層心理では
たんぽぽ疎外による甚大極まるたんぽぽ不幸
いったいすべてのたんぽぽが
幸福になれる日は来るのか

それともこれは
構造的な不幸とよぶべきものなのか
たんぽぽ疎外へと架橋するたんぽぽ救済は
たんぽぽ欄干を織る

欄干から滲み出していく不幸
そうです、いつだって不幸というものは
滲み出すものなんです
太陽が嫌いなひとたちのものだから


   11

現たんぽぽ存在を掘る
原たんぽぽのへらとくわを
抱えても
しかし、行者よ、

ここは密封たんぽぽ世界なのだから
どこへ行こうとも
どこを掘ろうとも
たんぽぽ世界のそとへたどりつくことはないのだ


   12

たとえたどりつかないと思っても
試してみなければ例外があるかどうかは分からない
速度の行者はまだまだ進む
無蓋の容器を求めることを放棄せず

やっとたんぽぽからべつにたんぽぽへ
なのにたんぽぽからだってたんぽぽへ
たんぽぽ山の麓をめぐり
たんぽぽ平野の都市を横ぎる

なるほどほんとにたんぽぽ世界だと
理解したからといってなにが変わるだろうか
なにも変わらないが
理解は深まる


   13

ところが世界はやはり変種を生産していくのだ
健康たんぽぽからは覚醒たんぽぽが
矢印たんぽぽからは通告たんぽぽが
塩の道たんぽぽから絹たんぽぽが生まれてくる

なんという回転のいいボールを投げてくるのだろう、世界投手は
どこできみが眠りに転げ落ち
どこできみがそれから脱けだしてきても
世界投手はいつでも熱い肩をしている


   14

きみは眠りながら
眠りと目覚めとを隔てているものを探す
大いなる思考のヒントが訪れてきたのだ
夢の中へ

人間の脳というものは卵のようなものではないか
なぜなら、
人間は脳を骨でおおうが
卵は殻でおおう

脳はぐにゅぐにゅしているが
卵はとろりとしている
ちょっと違う
この違いは果たしてどうして生じたのか

脳はずっと体内にあるが
卵は体内から外へだされた
卵は冷えた、
だがしかし脳はずっと体内で保温されている

脳は人間の体温で温め続けているから
流れができ、しわとなり、
半熟のスクランブルエッグ状態になったのだ
脳は卵だ、間違いない

脳は抱かれ続けている卵なのだ
そしてまた
孵り続けている卵
とろりとろりと孵り続けて幾億年

眠りと目覚めとは
意識を暖める火加減が違うだけだ
とろ火で寝て、
中火で起きて、強火で集中する

あ、熱い
きみは焼かれるようにして眼がさめる
焚火か、いや違う
あれほど遠くにありながら

火傷しそうに熱い太陽
朝だ
朝に焼かれたきみに届く
生みたての卵みたいな一日

   15

たんぽぽ世界では、
水と太陽だけで食欲が満たされる
だが、行者のきみには
それさえも届いてこない

お腹がすいた
きみはひもじさにおされて塔にもたれる
神話が彫られている塔も空腹を満たさない
きみは空腹に満たされている

満たされていることのなんという恩寵
空腹がめらめらと身体を焦がし
まるで自分が浮いているような
重力から解き放たれたような


   16

もうオレはオレではない
ただの空虚
ただの浮遊
ただの輪郭にすぎないのだ

歓喜に励まされきみは塔を叩いてみる
ここーん、ここーん
古今?
違う、違う

ここん、ここ、ここここ
そうだ、そうでしかありえない
表向き、塔に見えるこの建造物は
じつは巨大な楽器だったのだ

だとしたらどうだろう
これまで考えてきたこと、
これまで見ていると思っていたことが
じつはただ眺めていたに過ぎなかったのだとしたら

そして世界は眺めるものではなく
触るものだったとしたら
そして触るべき世界を
触ってこなかったのだとしたら

   17

触りたい
触りたい
からだを越えて触りたい
こころを越えて触りたい

世界を作り替えていこうとしている
世界創造の岩漿に
世界のなかのもうひとり
きみはどこにいるのか

行者にふたたび重力が戻る
ただの輪郭、ただの浮遊、ただの空虚から
ただの旅人へ
ただの空腹の行者へと戻る


   18

腹がへった
なにか食べるものがほしい
行者は指を腹にあててみた
腹の皮に指は触った

いま触っているこの皮膚の下に
空腹はあるのだろうか
いやいや、そうではない
この下にあるものは再びただの内臓だ

内臓に触っても空腹には触っていない
空腹はこの指からすり抜けていく
触ることではまだ足りないのかもしれない
ではどうすれば

救う、掬うのだ、
空腹を掬ってしまおう
全部丸ごと
空腹とその周囲を含めて掬うのだ


   19

行者は塔にもたれて座り込んだ
眼を閉じた
空腹を掬うために
空腹はどこからやってくるのか

食べ物を食べていないことからやってくる
しかし空腹にはなにか純粋でないものが混じっている
それがただの空腹を
空腹以上に膨らませている

食うものがない自分を憐れんでいること
食うものがみつからないことに怒っていること
食うものを誰かがくれないことに不満足でいること
そのようなことが

空腹を空腹以上にしている
オッケー
ただ空腹だけを感じてみよう
オッケー、やってみるよ



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違う、悲しいけど、この道は違う。

毎朝、読んできたACIMだが、
ちょっときにかかる部分があった。

ここね。

The world you see holds nothing that you need to offer you; nothing that you can use in any way, nor anything at all that serves to give you joy. Believe this thought, and you are saved from years of misery, from countless disappointments, and from hopes that turn to bitter ashes of despair. No one but must accept this thought as true, if he would leave the world behind and soar beyond its petty scope and little ways.

世界とそうでないものとを分けてはいけないのだよ。
世俗と聖なるものとを分けるから、

いつも争いが生じてくるのだよ。
この考えでいくと、

浄化されている聖なる世界と
暗黒の残る現象世界とに分けてしまうことになる。

そうなると、
われわれはもともと神なのだから、

聖なる世界のものなのだから、
いま現象世界で起きている困難は

存在しえないものなのである。という、
一元論的にみえるけれども

実質は、二元論という
生長の家みたいな主張になってしまうのだよ。

一元論とは、
われわれは神から作られたものであり、

今われわれが行きているこの場所も、
われわれがもたらしいてる困難も、

みな、
神の庭での出来事である。

われわれは、
どこか遠いところにいる神にいつか審判されるのではない、

神はいつもわれわれの身近に、
間近に、

われわれよりももっとわれわれに近いところにいて、
われわれとともに手まり歌を歌って遊んでいるのである。

いつか、
われわれが神に合流するのは、

われわれが自分にそれを許し、
われわれが自分にそれに見合うと納得したときであり、

神が決めるのではない。
そういうものが一元論なのである。

神の一元論とは、
人間至上主義なのである。

残念ですが、
奇跡のコースは、わたしの求めるものとは違いました。

「奇跡のコース」読書は
終了いたしました。

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そして雪豹はてくてくと、もと来た道を歩き続けた(笑。

しょーがないよねー、
やらかしたんだから。

はい、ひとつずつDLしてはあげてく作業。



はい、つぎつぎ。




というわけで、
やっともとの10.6.8にたどり着いたときには、

もう翌日の午前2時過ぎ。
そろそろいつもの就寝タイムっっっっっっ(笑。

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ううっ、やっちまったかも(笑。

SnowLeopardにadobeCS3をインストールするのに、
ロゼッタが必要というから、

カスタムインストールするつもりで
上書きしちまったらしいっっっっっっっ(笑。

10.6に戻ったので、
evernoteその他、使用不能となってますっ。

10.6.6をダウンロードしたら、
10.6.5からだと拒否られるし、

悲ぴーっっっ(笑。
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いったい先発陣はどーなる、今年のホークス(笑。

オレの心配している松坂は、
今年は好調らしい。

去年は、
腕の振りを直されていたが、

今年は右足の降ろし方らしいからな、
なるほど、そんなところも直すんだねえ。

それにしても、
ピッチャー多すぎて、

球団がひとつじゃ足りんっっっ。
内野はドラゴンズ、

投手はホークスから流出していく構図ができあがってきたね(笑。
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こ、これは、こんな歌詞だったのかっっっ。

吉田美奈子 - 夢で逢えたら.


夢でもし逢えたら 素敵なことね、
そうだろーねー、

まあ、そーだと思うけどで止まっていたオレが浅かった(笑。
このあと、

「あなたに逢えるまで 眠り続けたい」と続くのだ。
これは、あれじゃないですか、

睡眠薬自殺の歌じゃないですか、
ひょっとして。

全然、ポップスじゃないね。
そうか、詩も大滝栄一だったのか。
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