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はぁぁぁぁ? こたお? なんなの、この人、おもろいやんけ(笑。


朝から美術系の思索にふけって
ググったりしていたら、

トマトをかぶったキューピーみたいな画像にたどりついた。
「KOTAO」、、、、「こたお」、、、か。

人名らしいな。
お、おフランス系の顔立ちの女子。

こたお、なのにw
でも名前よりも作っているものが面白い。

スライムらしいよ。
なんで面白いんだろう、

罰ゲームっぽいからかな(笑。


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そうか、ThinkPadもこの夏の酷暑で燃え尽きたか、いやいや復活してくれよ(笑。


ちょっとwindowsで作業しようとしたら
電源入らず、「Fan error」とでる。

なんすか、それ!?
ググると、ファンがいかれたか、つまったかしたらしい。

たしかになー、
なんかいろいろがんばってたわ、この夏。

で、修理するには
ふたを開けて、掃除機で吸え!とのこと。

はいよ、わかった!
で、やってみたら、直ったよ、

やれやれ。
異常気象もほどほどでお願いします、と書こうとしたが

気象を司る龍神様たちも暑さにまいっているのかもしれない。
ま、

神様もお大事になさってください(笑。




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あまりの達人の技に、彼我の差に絶望せざるをえない。が、ここからここから(笑。


これ、さ、
「パリの憂愁」の東京バージョンで

散文詩でしょ。
美しすぎる表現。

くそっっっっっ、
ボードレールをおっさん扱いしていい気になってたら

新たなる使者がつかわされてきたわ。
うまい、うますぎて、絶望するw

しかし、
よし、わかった。

この技術をパクればいいんだ、
フランス文学を学ぶとはそーゆーことよ。

そーゆーこと(笑。



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仏検の単語集から、なぜかランボー本へとたどりつく(笑。


メルカリで仏検の単語集買ったら、
出品者の人の他のアイテムで

ランボーの写真集、現地で買いました的なことが書いてあって
ええっっっっっっ、

シャルルヴィルまで出かけるということは
この方はきっと、研究者w!

で、自分で考えていて不明な点を相談したところ、
おすすめ本があったので入手にいたりました。

ああ、よぉわかるわ。
さすが、研究は進んどるわw

オレの「地獄の季節」のリライトのめどもたったわw
いま、「錯乱2」あたりだから

あと半分ぐらいかな。
仏検終わったら、ぐわんばる。

ほんと(笑。


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ふむ、それほどの高額ではないけど、量にやっぱビビる(笑。


ちくまのこの文庫、
1巻目はむかし買ったんだよね。

でも、いまは手元にない。
ということは、縁がないと思って捨てたかなw

なんか、読み方はわかってきたんだよね。
これ、ストーリーを追ってはいけないんだよね、

いらつくだけだから。
これはさ、文を読むのよ。

そーゆー本なのよ。
できれば原文も横において照らし合わせたいが、

そんなことしてたら
また何年も遅延するから

まずは
書き込みしながら読みたいねえ。

いいねえ、まじで
おっさん向きの本だわ(笑。




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いや、そもそも、元の本を読まないと謎とき、できんやろ(笑。


フローベールの「ボヴァリー夫人」を読んでいたが、
作者があまりに夫に対して虐待をくわえるに耐えかねてw

読むのを中断したので
次の目標はいよいよプルーストしかない。

が、なかなかの量なので
ちびちびと周りをかじっているのだが、

「謎とき」か。
これは、読後でないと意味がないのぉ。

ということは、
いよいよ、登るか、プルースト山脈。

これは絶対、書き込みしながらでないと読めないので
手元に購入した本が必要となる。

バラで買うか、
いっきに揃えるか、、、、

あ、また経済の悩みに戻ったね(笑。



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彫刻のことを調べていたら、フランス現代思想に戻ってきたわ(笑。


7月に訪れた「若林奮」展が
理解不能だったので、

図書館で調査を開始してみて
検索にかかった本を借りて読んでたら、

この人、オレにとってながらく謎だった
宮川淳、豊崎光一の本をだした

エディション・エパーブの「中の人」だった。
この出版社さ、

タイトルがムズすぎなんじゃないのw
このあいだ読んだ

『余白とその余白 または幹のない接木』という本は、
わかりやすくいうと、

「デリダの戦略を超えてデリダを読む」だったな。
で、とても納得できる本だった。

日本のデリダ本の最高峰だと思う、
薄いけど(笑。




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ぷはー、達成感はないけど、とりあえずやりきったっす(笑。


やった、
リスニングのアルプスを登りきったっすw

会話文は設定が異常でついていけなかったが、
内容一致文は、フツーだった。

検定の文で、
女房が死んで3年になるとか

英検だとありえないっしょ。
でも、仏検ではあり。

OK、ダッコール(笑。


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業スー、あなどるなかれ。ちゃんとおいしくて、困る(笑。


じゃがいもの料理って、オレ、
カレーしか作れんのよw

ポテトサラダは高嶺の花。
業スーにポテトマカロニサラダが

1キロ408円であったから
大喜びで買ってきて、食ったのよ。

そしたらこれが、フツーにうまいのよ!
ギャル曽根ちゃんのアレンジ勉強して、

リピしにいくわ。
業スー、おいしいのかぁ、、、

困ったことになったなあ(笑。


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宗主国アメリカでは、いよいよ盛り上がってきたようだぞ(笑。


ケネディ家の人が、
ファウチのリアルを描いた本がでているらしいっす。

この覚醒の余波が
太平洋を超えて

日本まで到着するかどうかは
翻訳がでるかどうかで判断できる。

出すならどこだ?
ナチュラルスピリットか?

いや、案外、
ヒカルランドかもしれんな(笑。


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