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1月23日の日誌

1月23日(月)

BookOffに立ち寄る。
ここはすごい。
店員がマイクでキャンペーンについて説明していると、
他の部署で働いている店員達も
「せんえーん」とレスポンスを返すのだ。
はなはだおちつかない(笑)。
キーボードギガジンを買った。
1997年12月号ジョー・サンプル特集。
105円。
まさか弾けるようになりたいなんて邪心は
ネコの額の涙ほどもない。
だって楽譜読めないもーん。
上と下とあるんだよ。
変態だよー。さらさらっと読んで
あとはスクラップして作業手帳に貼る。
ページ上の気分転換。

帰宅後、気乗りせぬままに作業をすすめていたら
いつのまにか「コレステロールR&R」のリズムが入力されていた。
やっぱ、リズムボックスは簡単でいいぞー。
偉大なり、無意識。
偉大なり、ZOOM。
偉大なり、ロックンロール。
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ペングリップ

百円ショップでペングリップ発見。

これがあると楽なんだ。
いまはボールペンを使い切るごとに
ラバーの部分を切り取って保存し、
二重に重ねてボールペンにまいてます。

グリップを太くすると
文字が引き締まってくるから不思議。
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若返る人

今日は、読書。「若返る人」を読む。

運動しないでひきこもると
原始脳はそれを飢饉の兆しと理解して
代謝を減らしていく、つまり一般的にいう
老化を促すというのだ。

やべーじゃん、おれ。
ひきこもってんじゃん、たしかに。

汗をかかなくちゃあねえって思ってんだけど、
からだを動かしてないんだなあ。

かえりなんいざ、
田園まさにあれんとす、だな。
田園、おれの身体にもどらなくっちゃ。
汗、それが若さの徴だ。
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与謝野源氏を読み出したのだが

与謝野源氏を読み出したのだが、
そもそもこんな長編を書いた紫式部とは何者。
これ一作しか書いていないのか。
いいや、そんなことはあるまい。
デビュー作でこんなものを書ける人なんていません。
ではどこでどのようにして練習したのだろうか。
そして、なぜこの物語を書き続けたのか。
それをほどこうとして、まず骨格を探る。
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今日のオーラの泉はオダギリジョー

オダギリジョー、きみは変なやつだが
変なやつでないと存在意義がないと思って
変を自分自身にくっつけてしまったんだな。
だって、変でなければこの社会に感じている
違和感を飲み込んで隠してしまわなければならなくなってしまうからね。

オダギリジョー、きみは変なやつだが
変であり続ける必要はないんだ。
だからきみは変なやつだが、きみを変にしたのは
変な社会なんだ。むしろ、人間であることを耐えることの奇妙さだ。

オダギリジョー、きみは痩せている。
もっとめしをくった方がいいんだ。
きみひとりが闘ったり、責任があるわけじゃないんだから。
人間であるということを十全に味わうには、人間の視野を越えた長いスパン感覚が必要だ。

オダギリジョー、
めしくって長生きして
感受性だけでない芸術をつくってくれよ。
ジョー。
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じゃこううしの面影

疲れてきたので、弱気になりながら寝ようとしていたら
珍しくすぐ眠れない。
あれ、いつもなら10秒もかからず眠りにおちるものを。
で、深呼吸しながら好きな聖者の名前をとなえながら
自分を落ち着かせていると、
そこにじゃこううしの面影がうつり。
それと重なって、黒人の人の顔が
「弱音吐くなよ、元気だせよ」とぼくを見ていた。
笑えたので、すぐに眠った。
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ノートを開いて

ノートを開いて、
今日の作業予定を書く。

まずは今月の制作予定の歌5曲をピックアップ。
1 髪の毛のあるうちに
2 コレステロールR&R
3 夜には祈り
4 ウォータークラウン~翡翠~
5 うっし!

これは去年から持ち越してきた分。
あ、どれもみんな持ち越しだ。(笑)
早くつくっちゃえよ、
得意のやっつけで。いやいや。
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