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さて、前倒しできるのか、おフランス語勉強が佳境をむかえてますっ(笑。


今年、正月あたりから開始した
おフランス語の学習が

ついに、
過去形を脱出しようとしていますっっっっw

だんだんおフランスの方々の
脳内シミュレーションが

うまくなってきております。
複合過去と半過去の感じもつかめてきた。

あれ、
過去のギャラリーみたいなところに並んでいる

記憶の額縁みたいなものを
ずらずらっっっと見ていくモードが複合過去で

立ち止まって、
そういえば、あのとき、こんなことあったよなって

直接回想モードに入るのが半過去って感じだね。
1周では完全理解は無理とわかったので

気が楽になってきた。
ザクザクやってまずは、全体像という

受験モードは
お勉強全般に通じるものかもしれんのぉ。

"うるし"だね、"うるし"(笑。

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属国では、宗主国さまの情報一択だもんな、じゃあこれも付け加えといて(笑。


世界情勢に関するオレの情報は
だいたいテレグラムで仕入れてる。

で、先日、
FOXの人気コメンテーターが

ウクライナにアメリカの生物研究所がある!?と驚いていたので、
この右上のふっくらしたおばはんの情報では

あてにならんのーとスルーしていた。
ところが、このふっくらおばはん、

ビクトリア・ヌーランドという国務次官らしい。
えぇぇぇぇぇぇぇ、

認めたの?
素直すぎないw?

まさか、
日本でも報道されていたりなんかしてw



おー、まいがーっっっっ、
ヤフーニュースで報道済みだったよ。

ということだよ。
ウクライナ問題、

一筋縄では解けんよなあ、
つーか、

アメリカが
人道主義に訴えてきたときには

うさんくさい(笑。






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これが、ビィクトル・ユゴーか、なるほど大物だ(笑。

早起きしてしまったので
いろんな小説をぺらぺらめくっていた。

そろそろ返却期限が迫ってきたからなw
で、「レ・ミゼラブル」にたどりついた。

あれでしょ、
ジャン・バルジャンが恩を仇で返すやつでしょ、

いやいや、
そこのお若けえの、

そんな甘いものじゃないんだってば、
この小説は。

まずね、
基礎固めから始まるね。

ジャン・バルジャンを泊めて
燭台を盗まれても

まだその人の更生を信じられる信仰者を作るわけです。
ほほー、これがユゴーという

詩を書いたり、戯曲を書いたりして
政治をやった人物が書いた小説か、、、、、、

でけぇえわw!
小説は

文芸の総合格闘技だったのかっっっっ!
一挿話によって

すべてを比喩してすませるなどという
感傷的な手法を使わず

ぐいぐい、ぐいぐい押してくるんすよ、
ユゴーっておやじは。

あぁぁぁぁぁぁぁ、
本に書き込みしてぇぇぇぇぇぇぇw

ということで、
読むのを中断いたしました。

これは買ってよむべし。
そして、気が済むまで

書き込むべし(笑。
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なつかしいぜっっっ、MacPro2008からのモニター表示っっっ(笑。

2週間前には、
元Mac内蔵のHDDをTimeMachine化に成功したが、

今日は
El Capitan からHighSierraにしようとして失敗したまま

放置していたMacProの復旧作戦に取り組んだ。
といっても、

powered by風月螢氏の全面的すぎる指導のもとでの活動だがw
過去の救済活動の際に

救援物資として送ってもらっていた
Mountain Lionのファィルで

なんとかwindowsプリント作成マシンから脱却できた。
さて、ここから

もとのEl Capitanまで戻れるのか?
再び、紅葉を目にする日はくるのか?

それは、
時だけが告げることができる(笑。
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昨日は、一念発起して、最後まで読み終わった。オレもけっこー詩人としてまともだと思った(笑。


昨日は、文学講座の詩の本を
がんばって、何度も寝落ちしながら

読み終わった。
ボードレールのところが退屈だったけど、

ヴェルレーヌの
Le bleu fouillis des claires etoiles!の

fouillisを調べたら、辞書には「雑然とした堆積」とあって
それでは、

「青く散らばった星のかがやき」では
全然、意を尽くしてないじゃん。

「夜空よ、
燦々と輝く星たちの青い星屑箱よ」

あたりじゃん、と自分の詩が読めることに改めて驚きつつw
ヴェルレーヌって、

もしかして
地味なゴッホか?とか思ったあたりから

目が覚めてきて
回心する詩人たちの多さに

オレも詩人として
けっこう本道を歩いてきてるんだなあ、と

納得した。
まあ、オレの場合は

インドのウパニシャッド経由の
宇宙神到達というプロセス。

道院での北極太乙老人という方も
おそらく同一の方だと思う。

で、
涅槃、天界、地球界での出来事は

リアルタイム情報をマシューくんにお願いしているw
輪廻、涅槃、神、死。

解きたい課題は一通り解き終わったので
あとは、

自分育てをして
いけるところまでいって

燃え尽きるだけです。
「だれにとってもどうということのなかった

ひとつまみの、自らのための光芒よ」と
自分を讃えて終わろうかな。

フランス語の勉強が
進んだあとに、ね(笑。








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うぉぉぉぉぉ、仏語辞典なのに英仏もできるのか。これで中学レベルの英作文が書けるよぉぉぉぉぉ(笑。


やっと、数字で100ぐらいまでは
フランス語で言えるようになったけど、

まだ中学レベルの英文さえも書けないんだよな。
恥ずいw

There is a book on the table.レベルしか
自信持って書けねえからなぁぁぁぁ

と、思いつつ
iPadのプチロワで単語を調べていたら

右側のところに「見出/ 成語/ 用例/ 英語」と書いてある。
初めて、こんなのまともに見たw

なにしろ、見出し以外使ったことないからな。
まさか、英語を入れると仏語がでてくる、とかか?

えい、windowっっっ!
おぉぉぉぉぉぉ、fenetreきた!!

ということは、
whatなんかどーよ。

きたっっっ、Qu'est-ce queだっっっっ!!
じゃあ、さ

ここにある高校受験用のターゲット1800の例文を
DeepLに翻訳してもらったら、

中学レベルは克服可能じゃないの?
えいっ、

I went to a museum with Tomoko last Sunday.
ぽち。

Je suis allé au musée avec Tomoko dimanche dernier.
よっしゃ、きたっっっっっっ!!

じゃあ、さ、
iPhoneに英語読み込んで

DeepLに翻訳してもらえば、
例文集1800が出来上がるということか!

やったぁぁぁぁぁぁ、
これでオレのフランス語の夢の階梯をまた一段、

登ることができるっっっ。
「アラン・ドロンが話している

ダーバンのCMのセリフを話せるようになりたい」という
モチベがすぐ達成されたので

入学早々にしてフランス語への意欲がなくなったのだが、
ここにきて

「中学レベルの英作文を書けるようになりたい」に
接近してきている。

この調子だと、
「プルーストの翻訳を読みながら

プルーストの原文を再現できるようになりたい」という
遥か彼方の夢まで

いつか、たどりつけそうな気がする、、、、、、
いつか、な⤴︎、

いつか、な⤵︎(笑。





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あ、オレ、一浪だから1976年だ。すんまそん、村上龍の「限透ブルー」の年でした(笑。


すんまそん、
あれ、1975年じゃなかった。

その年は、
オレ、浪人して大阪で苦難の日々を過ごしてた。

東京にきたのは、
1976年だ。

入学したときには、
junのTシャツ、junのパンタロン、

junのアスコットタイ、8センチのヒールという
軽薄を絵に描いたようなロン毛でナルの若者だったのに

早稲田に入った途端、
下駄をはいて青春を謳歌する

別の種類のナルのおにいさんに変貌してしまったw
ナルだけは一貫してるんだけどなあ。

革マルのおにいさんにも、
「彼女をさがしに早稲田に来ました」と

返事してたからね。
人間、そんなに変われんものなのよ(笑。




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皆さんは、1975年、吉祥寺で下駄で歩いてましたか? オレはもちろん、してました(笑。

俺たちの旅のキャストの現在【出演者は今どうしてる?】



吉祥寺は
オレの青春の街っすよw

大学1年のころは、
日曜日になると池のそばで歌ってましたよw

すると、近くの住人の方が
自転車でやってきて

そんなに大声で歌うのはやめてくれとおっしゃってましたw
しかしですよ、

オレにとっては大声ではないんです。
だから、

青年にいわれなき苦情を寄せるのはやめてくれと
思ってました。

そのころは、
下駄をはいてましたね。

下駄はうるさかったっす。
吉祥寺には似合わなかったっす。

だから、
住まいの西荻あたりに限定してはいてました。

それもこれも、みんな
小椋佳がいけないと思いますw

拓郎-陽水-小椋佳ですよね。
オレの場合、

拓郎-陽水-小椋佳-キャロルとなるんですけどね(笑。
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ふぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ、過去分詞の性数一致がわかったっっっ、うれぴぃぃぃぃぃ(笑。


ずびばぜん、
年甲斐もなく冷静さをなくしつつ

感動しております。
やっと、

etre(仏語が打ち込めないw)を使う複合過去の動詞を
15こ覚えて、

主語をつけて活用させるところが
本では、

親切にまとめてくれているので
よくわからなかったw

これをバラして、
主語、私、女性の場合

主語、あなた、女性の場合というふうに
場合分けして

作っていったら、
できたよっっっっっっっっっ!!

うぉぉぉぉぉぉ、
歓喜っっっっw

これだから勉強はやめられん(笑。


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時代を超えてすごいやつと、それを越える時代の寵児とのカメとウサギの追いかけっこかな(笑。


絵を見てて、
圧倒的にうめえなあと思ったのは、

ピカソのクレヨン画を
富山美術館で見たときかな。

とてつもなくうまい人が
ここで、この絵を描いてると思った。

そのあとの、
青の時代とか、いろんな時代があるけど

あの絵ほど驚かない。
むしろ、

描写であんなに描ける人でも
抽象ではあそこまでしかいけないものか、という落胆の方が大きい。

ピカソは、自分の能力を無駄遣いしたのではなかろうかと思う。
画家は、

絵を進歩させる義務はないので
復興的な絵を描いても

なんら問題はない。
水墨画的な絵で寺のふすまで飾っていただいて

なんの問題もない。
和洋折衷、古今折衷、いろいろ折衷していただいて結構。

パソコンで描いて投影していただいても
もちろん、結構。

だけど、
結局、

こころに残るものはなにかというと
卓越性とか

愚鈍性とかいうもの、
画家が持っていて

扱いかねていたものを
どう扱ったかというクラフト性にあるのではないかと思う。

ふむ、
ありがちな結論か(笑。





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