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お世辞だが、なんと可憐な袖口直しだ(笑。


ユニクロのパーカーもさすがに5シーズン目だから
袖口がほつれてきた。

どーするよ。
やはり、

誠意をもって対処すべきであろう。
ということは、

結果を恐れず縫ってみるかw!
ということで、

縫ってみました。
ホントは両腕とも縫ったんだけど

あんまりすごい出来になったので
自主規制しました(汗。

世の中には、
こーゆーのきれいに直せる人がいるらしいね。

いや、すごいわ。
ま、しかしオレのも

こころなしか
縄文土器の炎を感じさせる出来になっていて

自分にお世辞を言って、
この数時間をともに過ごしたパーカーの袖に

しばしの別れを告げよう、
きみ、

可憐な焔よ、袖よ
わが鼓動を指に渡せ

燃えよ、燃え続けよと(笑。


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