LOVEで、ROCKで、SPIRITUALな詩人バッティの、今日の心の現像。
(Twitter→jakoushee)
バッティの☆作業日誌☆in 青森
【バッティの足跡】
1 「百年経ったら墓ん中」
(2002年10月25日)
iTunes Storeでも絶賛好評発売中!
(「Battie」で検索)
書いても書いても、
書いても、
書き尽くせない、
イマージュの奔流を、
《濃紫》の川に収斂させ、
なおも散逸する
《言葉=私》の支流の
火と熱も、
素手で束ねて、
《あなたのまぶた》へ、
口渡す、
行きやまない
《詩の超克》の試み。
詩集『サイネリア臨書』——《濃紫》に燃え、
螺旋上昇する
《求愛》の言語流。
薄井 灌
5 写真詩集「花ごころ」iBooks版 (2016年5月)
写真/風月螢 詩/バッティ
7 詩集「花ごころ」
kindle版(2016年7月)
9 写真詩集「樹の鳥、空の滴」iBooks版
(2016年8月)
写真/鶲王子 詩/バッティ
10 詩集「青空/揮発」
kindle版(2016年9月)
1 「百年経ったら墓ん中」
(2002年10月25日)
2「うしっ!」
(2008年6月10日)
(↓この写真をクリックでamazon行き)
3 「JK魂、雑炊編」
(2014年2月1日)
4 詩集「サイネリア臨書」kindle版
(2015年10月)
詩集 「サイネリア 臨書」 | |
魴鮄HŌBŌ書林 |
書いても書いても、
書いても、
書き尽くせない、
イマージュの奔流を、
《濃紫》の川に収斂させ、
なおも散逸する
《言葉=私》の支流の
火と熱も、
素手で束ねて、
《あなたのまぶた》へ、
口渡す、
行きやまない
《詩の超克》の試み。
詩集『サイネリア臨書』——《濃紫》に燃え、
螺旋上昇する
《求愛》の言語流。
薄井 灌
5 写真詩集「花ごころ」iBooks版 (2016年5月)
写真/風月螢 詩/バッティ
6 詩集「たんぽぽ行者 ぽぽっ、ぽぽっ」 kindle版(2016年7月)
詩集 たんぽぽ行者、ぽぽっ、ぽぽっ | |
バッティ | |
魴鮄HOBO書林 |
7 詩集「花ごころ」
kindle版(2016年7月)
詩集 花ごころ | |
バッティ | |
魴鮄HOBO書林 |
8 「うしっ!」歌詞集&セルフインタビュー kindle版(2016年8月)
「うしっ!」歌詞集&セルフインタビュー | |
バッティ | |
魴鮄HOBO書林 |
写真/鶲王子 詩/バッティ
10 詩集「青空/揮発」
kindle版(2016年9月)
詩集 青空/揮発 | |
バッティ | |
魴鮄HOBO書林 |
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埼玉県→青森県移住。在宅型津軽観光留学生と自らを位置づけている。 |
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時代を超えてすごいやつと、それを越える時代の寵児とのカメとウサギの追いかけっこかな(笑。
絵を見てて、
圧倒的にうめえなあと思ったのは、
ピカソのクレヨン画を
富山美術館で見たときかな。
とてつもなくうまい人が
ここで、この絵を描いてると思った。
そのあとの、
青の時代とか、いろんな時代があるけど
あの絵ほど驚かない。
むしろ、
描写であんなに描ける人でも
抽象ではあそこまでしかいけないものか、という落胆の方が大きい。
ピカソは、自分の能力を無駄遣いしたのではなかろうかと思う。
画家は、
絵を進歩させる義務はないので
復興的な絵を描いても
なんら問題はない。
水墨画的な絵で寺のふすまで飾っていただいて
なんの問題もない。
和洋折衷、古今折衷、いろいろ折衷していただいて結構。
パソコンで描いて投影していただいても
もちろん、結構。
だけど、
結局、
こころに残るものはなにかというと
卓越性とか
愚鈍性とかいうもの、
画家が持っていて
扱いかねていたものを
どう扱ったかというクラフト性にあるのではないかと思う。
ふむ、
ありがちな結論か(笑。
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