goo

あいたたた、また一瞬で追い抜かれたわ(笑。

自作曲に疲れてきたので、
気晴らしに先輩とちょっとセッション。

そしたら、
すごいのでてきた!

この二日間、がっばって作っていたのに
一瞬で抜かれたw

しょうがない。
これも修行の一環として受け止めるのみ(笑。

 

「ワトソン君のいとも豪華なる祈祷書」

[verse]
自分を譲り譲って、いまやキミは
湾曲した鏡に映る叫びみたいに
あまりに不自然にひずんでるんだった

いつの間にこうなってしまったんだろう
以前はこうではなかったと思い出すけれど
その姿を思い出す脳裏もひずんでいたりするんだった

こんな姿で生きていたくないと
きみは歩道橋の絶壁に立ち
ビークルの渓流に向けて
飛び立つ黄鶺鴒であろうとする

[chorus]
だから、きみは
生きることを絶望しているのではなく、
生きることを切望しているのだ、ワトソン君

だから、きみは
自分であることに絶望しているのではなく、
自分であることを渇望しているのだ、ワトソン君
もう譲らずに生きていこうと

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )