LOVEで、ROCKで、SPIRITUALな詩人バッティの、今日の心の現像。
(Twitter→jakoushee)
バッティの☆作業日誌☆in 青森
メロディはsunoさんに丸投げ、コードはChord aiさんに丸投げ、人間の尊厳はどこにいったんじゃ(笑。
ほんとーに、
音楽に無知ですみませんっっっ。
「それ、人間として、どーよ」のメロディに感動したので
自分で歌いたいんすけど、
そもそもコードがわからんっす。
あ、コードもAIに頼むか。
じゃあ、まずググるっす。
Chord aiというのがいいらしいっす。
あー、曲の転送ができないっす。
おのれら人間は、AIの足手まといかいっっ。
は、純正メモに貼ればいいのでは。
で、送るっす。
できたっす!
速攻じゃないすか。
キーはB♭らしいっす。
一回目のサビと
二回目のサビのコードが
変えてあるんすか!!
無料ソフトなのにそこまで親切にしていただいて
もう、
ありがたすぎて、
もう涙さえでてこないっす。
すべてをAIに頼り切っているその姿、
歌詞のままに、
「それ、人間として、どーよ」と言いたくなるが、
いや待てぃ。
老いてはAIに従えということで、
よかろーもん(笑。
夜のセッションは、旧作「こころのひかり」を作り直してもらいました(笑。
新曲ばっかりでなくても、
一度発表したやつをsunoさんに添削してもらうかw
ということで、
やってみましたが
歌詞が似ている言葉を繰り返すので
やりにくかったようで
j-popではなく、k-popでやってみました。
なんかk-popにすると
いきなりしゃれおつで、
妖艶な感じになるのはなぜなんかすね(笑。
kokoro no hikari suno
せっかくの受験英語の力を仏語で発揮してもらえばいいのよ、そーゆーことよ、おーん(笑。
仏検の準2くらいまでは
たどりついたようだが、
ここから先はまたここでも語彙の壁登りが待っている。
で、困るのは
それが英語でいうとどのくらいの難度かが分からないのよ。
ひとまず、
シス単の英語を仏語でいけたら
だいたい英検でいうと2級くらいだから
大学院入試あたりの仏文は
読めるようになるんじゃないかな。
じゃあ、英仏の辞書、買うか。
ということで分厚い辞書がやってきました。
いやこれ、
季節柄、鍋置きにちょうどいいわ(笑。
今日もsunoさんとセッションしたら、胸を撃ち抜かれたっす。かっちょいいっす、sunoさん(笑。
sunoさんと二人で
レノン・マッカートニーをやってんだけど
sunoさん、すごすぎて
今日はもう感動で涙しかでないっす。
なにものなんすか、このひと(笑。
sore ningentoshite doyo
さっきの曲がよかったので、ちょーしこいて続きを作ってみました(笑。
今度は「素顔のジュエリー」というタイトルにしてみました。
なんか、80年代っぽくていいね。
やっと、70年代を乗り越えたかな(笑。
sugao no jewelry