娘を幼稚園に車で送って行くのもちょっと馴れてきたが、この送迎の時間がなんとも心地よい時間で、何も考えずにリスニングに没頭できる楽しみな時間になっている。
最近では曲ごとで聴くiPod聴きをなるべくやめて、じっくりアルバムを鑑賞するという(笑)本来のあるべき聴き方に努めている。
そういう気分になれるのもこの時間特有のメリットでもある。
今日は Lovin' Spoonful の昨年出た紙ジャケのを聴く。
相変わらず独特のサウンドだなと思う。
持ち味のツインギター、トーンを落としてリバーブかけたフワっとした下地ソロにややアタッキーなソロが絡む感じは、まさに特許の域です。
あのやや中低音域中心の録音の質感もたまりません。愛聴してもうすぐ20年くらいですが、飽きずにいつも幸せな気分になるというものです。
ちなみに Astrud Gilberto の You Didn't Have To Be So Nice のカバーがあった。
最近では曲ごとで聴くiPod聴きをなるべくやめて、じっくりアルバムを鑑賞するという(笑)本来のあるべき聴き方に努めている。
そういう気分になれるのもこの時間特有のメリットでもある。
今日は Lovin' Spoonful の昨年出た紙ジャケのを聴く。
相変わらず独特のサウンドだなと思う。
持ち味のツインギター、トーンを落としてリバーブかけたフワっとした下地ソロにややアタッキーなソロが絡む感じは、まさに特許の域です。
あのやや中低音域中心の録音の質感もたまりません。愛聴してもうすぐ20年くらいですが、飽きずにいつも幸せな気分になるというものです。
ちなみに Astrud Gilberto の You Didn't Have To Be So Nice のカバーがあった。
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