7月19日(金)
東京オリンピック・パラリンピックまで後1ねんということで都内でいろいろなイベントが開催されました。東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、フィールドキャスト(大会スタッフ)およびシティキャスト(都市ボランティア)のユニフォームを発表しました。
東京2020大会のユニフォームは、フィールドキャストとシティキャストあわせて11万人以上の方が着用します。様々な年代、性別、国籍の方々が快適に活動できるよう、「暑さ対策・持続可能性・多様性」の3つの観点から開発しました。
発表会には「大会スタッフ・都市ボランティアのユニフォーム選考委員会」の委員である香取慎吾氏が駆けつけ、ボランティア経験者の方々ともに華々しい発表を盛り上げました。2020年、街中や競技会場にあふれることになる「藍色」。フィールドキャスト・シティキャストのユニフォームが東京を彩る日を楽しみにしていてください。
さて今日は金曜日なのでさわやかクラブに参加してきました。このところ体育館が空いていない日が多く久しぶりのさわやかクラブでしたが、今日も蒸し暑い中皆さん元気にミニバレーやスポンジテニス、卓球に頑張っておられました。私も卓球を楽しみました。
楽しかったさわやかクラブ◆◆
また、髪が随分伸びてきて暑苦しいので行きつけのヘヤ―サロンに行ってきました。この店のマスターは示現会の仲間で絵の話しで盛り上がりながら髪を切ってもらって楽しい一時でした。お陰で髪もスッキリして気持ちよく帰ってきました。
東京オリンピック・パラリンピックまで後1ねんということで都内でいろいろなイベントが開催されました。東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、フィールドキャスト(大会スタッフ)およびシティキャスト(都市ボランティア)のユニフォームを発表しました。
東京2020大会のユニフォームは、フィールドキャストとシティキャストあわせて11万人以上の方が着用します。様々な年代、性別、国籍の方々が快適に活動できるよう、「暑さ対策・持続可能性・多様性」の3つの観点から開発しました。
発表会には「大会スタッフ・都市ボランティアのユニフォーム選考委員会」の委員である香取慎吾氏が駆けつけ、ボランティア経験者の方々ともに華々しい発表を盛り上げました。2020年、街中や競技会場にあふれることになる「藍色」。フィールドキャスト・シティキャストのユニフォームが東京を彩る日を楽しみにしていてください。
さて今日は金曜日なのでさわやかクラブに参加してきました。このところ体育館が空いていない日が多く久しぶりのさわやかクラブでしたが、今日も蒸し暑い中皆さん元気にミニバレーやスポンジテニス、卓球に頑張っておられました。私も卓球を楽しみました。
楽しかったさわやかクラブ◆◆
また、髪が随分伸びてきて暑苦しいので行きつけのヘヤ―サロンに行ってきました。この店のマスターは示現会の仲間で絵の話しで盛り上がりながら髪を切ってもらって楽しい一時でした。お陰で髪もスッキリして気持ちよく帰ってきました。