しのちゃんブログ

美術や園芸、地域の話題を中心に日常を綴った楽しいブログです。毎日更新で頑張りますので是非見てください!!

3月も今日まで/寒の戻り/夕食を作りました/ビッグボス初勝利/ホークス6連勝

2022-03-31 22:55:05 | 日記
3月31日(木)
 「3月は去る」と言いますが、3月は今日まで明日から4月で新しい年度となります。本当にあっという間に過ぎてしまったように感じます。年度変わりで卒業して新しい門出を迎える方も多いのではないでしょうか、新しい環境で新たな気持ちで頑張って欲しいと思います。
さて今日は朝から雨模様で寒の戻りで寒さを感じる日でした。花冷えと申しましょうか、明日も寒の戻りがありそうなので体調管理にはご注意ください。
午後から夕食の準備のため、三田川のホルモン屋さんへ行き丸腸と鍋つゆ、帰りにスーパーでチャンポン麺ともやしやキノコなどを買って帰りました。夕方夕食に野菜たっぷりのもつ鍋を作りました。三田川までわざわざ出向いて買って来た丸腸のもつ鍋はやはり格別で家族にも大好評でした。最後はチャンポン麺で〆てとても美味しかったです。

美味しかった野菜たっぷりのもつ鍋

札幌ドームで行われた日ハム対西武第3戦で球界の革命児が6試合目にしてついに勝利を手にしました。
2回2死一塁で浅間の弾丸ライナーが右翼席に突き刺さると、ベンチの日本ハム・新庄剛志監督(50)は大きく手をたたきました。続く3回には2死から左前打の松本剛に二盗を命じ、直後に3番近藤が適時二塁打を放ちました。
さらに5回に1点、7回にも2点を加え、開幕から貧打続きで5試合勝てなかったチームが、生まれ変わったように活発に得点を重ねました。

特大の襟をこれでもかと立て、「プロ野球界を変えていく」と宣言した監督就任会見から5カ月。チームづくりも、采配も、全てが前例にとらわれないやり方です。『普通』って何なの?。誰が決めたの?。常識は世の中が決めているだけ。『普通』は自分で決めるもの。最初にやると、たたかれる。でもそれが、時代が変わるってこと」。批判されるのは承知の上で、100年続くプロ野球の伝統に挑戦してきました。革命は少しずつ実を結びつつあるようです。「渡辺君とか石井君とか、感情を表に出してこなかった選手たちが、今は1本のヒットでグワッとなる。そこだけでも成長だね」。チームを包む不思議な一体感。そしてスタンドには大勢のファン。何よりビッグボスが望んでいた光景です。
「ストーリーはこれから。シナリオとしては最高じゃないですか」。ビッグボスの思い描く逆襲のストーリーが、ここから始まるのではないでしょうか。これからもビッグボスこと新庄監督率いる日ハムにも目が離せませんね。

一方ZOZOマリンスタジアムで行われたソフトバンクホークス対千葉ロッテマリーンズ戦でソフトバンクがロッテに競り勝ち、前身のダイエー時代の2002年以来、20年ぶりの開幕6連勝を飾りました。藤本監督にとっては、1972年の中日・与那嶺要監督(中日)、79年の阪急・梶本隆夫監督に並ぶ新人監督最長タイの記録となりました。
ソフトバンクは3回にロッテ先発の美馬を攻め、3番柳田の中前適時打で先制し、左膝の負傷で登録抹消された栗原に代わる5番に入った中村晃にも適時二塁打が出て2点を先行しました。

3年目でプロ初先発した大関も好投しました。昨年育成から支配下登録された左腕はコントロールがさえ、4回まで無失点。5回にエチェバリアにソロを浴びたものの、無四球で7回途中1失点と先発の役割をしっかり果たしました。
ソフトバンクは8回に代打牧原大の適時打で1点を加え、大関からつないだ津森、嘉弥真、又吉の救援陣が無失点リレーし、大関がプロ初先発でプロ初勝利を手にして、9回の1イニングを抑えた又吉が移籍後初セーブを挙げました。藤本新監督のもと投打がガッチリとかみあい開幕6連勝と波の乗るホークス。この勢いで優勝目指し頑張れソフトバンクホークス!!





暖かい日/チェロ教室/さわやかクラブに参加/ホークス4連勝

2022-03-29 14:52:55 | 日記
3月29日(火)
 今日も朝と昼間の気温差が大きな暖かい日でした。

気温差が大きな暖かい日綺麗な春の花々◆◆ src="https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/69/42/511d482ee82500ec515b7e6f6b2d7e27_s.jpg" border="0">

今日は火曜日で夜を除いて忙しい日でした。
朝はチェロ教室で先生が自宅にお見えになりレッスンをしてくださいました。今日も目から鱗の指導をしていただきとても触発されました。今日のレッスンを生かして明日からも頑張ろうと思います。

今日も楽しくレッスンができました

午後からはさわやかクラブに参加してきました。今日も卓球を楽しむことが出来ました。楽しい一時でした。

楽しかったさわやかクラブ◆◆

夜の「雅」は第5週でお休みだったのでテレビで野球中継を見て応援しました。本拠地で3連勝と波に乗るソフトバンクホークスはロッテの本拠地ゾゾマリンに乗り込み2年ぶりとなる延長戦を制し開幕4連勝しました。この勢いで優勝目指し頑張れソフトバンクホークス!!




桜が綺麗です/サポーター連絡会議に出席/チェロの練習/夕食を作りました/「ドライブ・マイ・カー」アカーデミー国際長編映画賞

2022-03-28 23:37:17 | 日記
3月28日(月)
 今日も暖かく桜が綺麗に咲いてとても綺麗な春爛漫の日でした。
今日は午後から月1度なのですが、先月はコロナ禍のため急遽中止されたため二月振りとなったサポーター連絡会議に出席してきました。
会議は情報交換と研修ですが、今日はいきなりの体力測量でした。片足立ちと握力測量、TUG(Time up &G o)、30秒椅子立ち上がりでした。急な測定だったせいもあるでしょうが、TU G以外は散々な出来でつくづくと運動不足を認識しました。もっと運動にも時間を割かなくては、と反省しました。


サポーター連絡会議に参加

夕方チェロの練習をしました。今練習していることを確実にできるように集中して練習しました。明日レッスンがあるので明日も頑張りたいと思います。
今日家族がいないので自分の分の夕食を作りました。冷蔵庫の中にある食材を使ってササミのステーキを作りました。自分で言うのもなんですけどとても美味しかったです。(本当かー?)

自分のため夕食を作りました

米映画界最高の栄誉である第94回アカデミー賞(映画芸術科学アカデミー主催)の授賞式が27日(日本時間28日)、米西部ハリウッドで開かれ、濱口竜介監督(43)の「ドライブ・マイ・カー」が国際長編映画賞(旧外国語映画賞)を受賞しました。日本映画の同賞受賞は2009年の「おくりびと」(滝田洋二郎監督)以来13年ぶりです。また同作品は日本作品として初めて作品賞と脚色賞に、さらに黒沢明監督(「乱」)以来36年ぶりに監督賞にもノミネートされましたが、いずれも受賞は逃しました。


桜が満開に/朝倉のガーデニングショップへ/昼食を古民家風レストランで/原鶴温泉へ/ホークス3連勝

2022-03-27 21:52:23 | 日記
3月27日(日)
 今日は小春日和の暖かい日でした。すっかり春の陽気になりこのところ桜が綺麗に咲いて見頃です。やはり日本の春は桜ですね。春の陽気に誘われて朝倉にある庭を手掛けてもらったガーデニングショップから春のガーデニングフェアーの案内が届いたので行ってきました。行く道すがら桜が満開で見学に行く人たちで道が混んでいました、まさに春爛漫の天候です。

桜が満開で春爛漫

ガーデニングショップでは多くの植木や花、園芸用品などが展示され色々と買ってきました。これからいい季節になってきたので園芸の方も頑張ってみたいと思います。


ガーデニングショップのガーデニングフェアー◆◆

昼食は朝倉の山の方にある古民家風レストランで食べました。なかなか落ち着いたいい雰囲気のレストランでピザやスパゲティ、アップルパイなどを食べてゆっくりしました。

古民家風レストランで昼食◆◆◆◆

昼食の後、近くの原鶴温泉に立ち寄り温泉に入ってゆっくりしてきました。温泉は滑らかん泉質でとても気持ち良かったです。

温泉の中庭ロビー

ペイペイドームで行われたソフトバンク対日ハム第3戦はソフトバンクが開幕3連勝を収めました。逆転を許した5回に三森の適時三塁打で追いつくと、今宮の遊ゴロの間に勝ち越し、6投手の継投でリードを守り切りました。
日本ハムは5回、万波の1号2ランと押し出し四球で逆転に成功しましたが、投手陣が踏ん張りきれず3連敗を喫しました。この調子で優勝目指し頑張れソフトバンクホークス!!




大荒れの天候/親戚にお祝いに/ホークス連勝/世界フィギュア男子宇野、女子坂本W金

2022-03-26 21:58:36 | 日記
3月26日(土){/hiyoko_cloud/ 
 今日は底気圧の通過により全国で強風が吹く大荒れの天候となり各地で風による事故や被害が相次ぎました。被害に遭われた皆さんにお見舞い申し上げます。
 さて3月末となり卒業や新しい門出など人生の大きな転換期を迎えた方々も多いのではないでしょうか。私も身近な親戚に兄弟で卒業を迎え新たな進路先が決まった子たちがいて明日そのうちの一人が入学のため遠方に旅立つのでお祝に行ってきました。新しい環境でまた頑張って欲しいと思います。

桜咲く季節を迎えました

ペイペイドームで行われたソフトバンク対日ハム第2戦はソフトバンクが6-3で連勝を飾りました。2回先頭の栗原陵矢外野手が日本ハム古川の直球をとらえ、先制の右翼席へ特大の先制今季1号本塁打を放ちました。また先発の東浜巨投手がソロ2発を許したものの7回4安打2失点の好投でチームを連勝に導きました。東浜は日本ハムに18年から8連勝です。立ち上がりを3者凡退で滑り出すと3回までパーフェクト投球でした。「緊張はしたけど、やってきたことを信じて、腹をくくってマウンドに上がった」。オープン戦では4試合に登板し防御率6・89。納得いく結果を得られませんでしたが、本番ではしっかり結果を出しました。
新庄新監督とホークスの対戦で注目を集めるカードですが、試合を振り返ると相手の日本ハムは前日の開幕戦からスタメン4人が入れ替わり、打順、ポジションともに同じだった選手は1人もいない日替わりオーダーでした。変則的な継投と合わせて、新庄BIGBOSSの「奇策」が際立つ戦いぶりを見せています。一方の「BIG FACE」藤本監督は、ぶれないオーダーが功を奏しました。メンバーや打順の変更はあったものの、クリーンアップは不動。しかもこの3人の並びは、監督に就任した直後の昨秋キャンプ時点で構想していた、藤本ホークスの肝と言える部分です。軸に据えた指揮官に選手たちも応え、動きの読めない相手にも動じませんでした。
新人監督としての開幕2連勝発進は、南海、ダイエー時代を含めて球団史上初めて。鶴岡、野村、秋山、工藤ら球史に名を残す名将でもできなかった快挙です。新たな歴史をつくった藤本監督は「明日の試合が大事になってくると思うので、3タテでいきたいと思います」と、手を緩めるつもりは一切ないようです。明日の試合も目が離せません

フランス・モンペリエで開催された世界フィギュアスケート選手権男子フリーでショートプログラム(SP)首位の宇野昌磨(24=トヨタ自動車)が初優勝を飾りました。フリー202・85点を記録し、世界歴代3位の合計312・48点。SP、フリー、合計の全てで自己ベストを更新しました。
日本男子の優勝は17年の羽生結弦以来5年ぶりで、高橋大輔、羽生に次ぐ3人目の世界王者となりました。
女子の坂本花織(シスメックス)とともに世界の頂点に立ち、日本勢の男女アベック優勝は14年(羽生結弦、浅田真央)以来の快挙となりました。また男子では鍵山選手が2位となりました。