The sky is the limit.

志を持ち、夢を追え。

日曜はもっぱら二人練習

2011-05-08 17:25:59 | 練習
日曜はチーム練習・・・って言っても、最近は3人を超えない。
長良川で見たメンバー達は幻だったか?(笑)。
寂しい限りです(TдT)

・・・本日の練習内容。

先ずは、しまうまさんと天野山周回コースを1周回。
骨折れてるハズなのに、朝の7時台から平地を鬼引きのしまうまさん(体まだ起きてませんって)。
骨折れてるハズなのに、平坦はまだ適わない(なにが違うんだろ?)。
骨折れてるハズなのに、強し(野生動物的に)。

なのでもっぱら、
平地は大人しく付き位置で走行させて頂く。
で、アップダウンコースになると、交代で私が前を引かせていただく。
こうして役割分担すると、割と高速で天野山は回れるね。
トロバラやTTTはこれで行きましょう。

周回後、用事のあるしまうまさんと別れて単独で南河内グリーンロードへ。
「アウター縛りで下りは踏まないこと!」との指令を発令して去っていったリーダー。
素直に言うことを聞いて、グリーンロードをチンタラSFRで走った。
お陰様で太ももがビキビキになったよ。

このグリーンロードは昔、チームの皆さんに引き摺り回されたコースの一つ。
特に洋平君にはこのコースでイジメられた。
久々に走ってその記憶が懐かしくよみがえる。

他のコースでもジャージやサドルを掴まれ、山を強制的に引っ張り上げられたりしたなー。
あの時は本当に超辛かったけど、そのお陰で少しはマシに走れるようになった。
仲間って大事だね。

恩返しするからネ♪
来てね、週末m(▼皿▼)m

dst.80km av.23.8km/h max.59.5km/h

土曜はもっぱら単独練習

2011-05-07 20:56:50 | 練習
午前中は家事とお留守番。
お昼過ぎから練習。
山に登りたかったので金剛山へ。

観心寺~金剛トンネルのタイムは29分50秒ぐらい、まずまずOKかな。
距離10kmほどで平均勾配は5%無いぐらいだけど、
最後の2kmの平均斜度が8%越えなので、ペース配分に注意だね。

山岳TT後は、そのまま奈良側に下ってダウンヒルの練習。
ちょっとコーナリングの勘が戻ってきた。
下山してからはアップダウンを堪能して紀見峠経由で帰宅。

登坂力を鍛えるのに、もっと登坂距離のある山ないかな~?
大阪の山並みって穏やかだし。



高知 de ツーリングの後②

2011-05-05 23:51:13 | 家族のコト
入野の次は竜串の海底館と、足摺岬散策。

竜串海底館ってサザエさんのオープニングアニメでも紹介されてたような記憶がある。
足摺は初かな?
室戸よりサッパリした雄大な景観(写真撮ってないし・・・)。
〆はひで君の希望で、ジョン万次郎の銅像(笑)。









初日に大阪-高知300km移動して、
中日に高知市内-足摺往復290km移動
最終日に大阪-高知300km移動・・・3日間で900km+チャリ100km=1000km。

旅好きなファミリーだコト。

有難うございました&お疲れっした<(_ _)>



高知 de ツーリングの後①

2011-05-04 22:42:44 | 家族のコト
ツーリング終了後、
第一目的地の入野では、砂浜でTシャツアート展が開催されているとの事で、その見学と海遊び。

入野はサーファーのメッカ?らしく、
ボードを積んだワゴンが100台は停まってた。
サーフィン専用駐車場ってのもあったので、有名スポットなんでしょう。
ツーリング後にサーフィンなんてどう?ハード過ぎ?(笑)




















高知 de ツーリング

2011-05-04 21:54:55 | レース、ツーリング
5/3より高知に帰省して、
翌日4日に高知県西部にツーリング兼観光へお出かけしました。
第一目的地の入野までは高知市内の実家から、ちょうど片道100kmの道のりなので、ツーリングにちょうど良し。

朝8時ごろに、奥さんの運転する車に先駆けて出発。
前半は、ほぼ平坦コースでコーナーも少なく、退屈なぐらい。
こういうところは、複数でトレインを組んでいくと高速で楽しいだろうなぁ。

須崎までの30km程は、信号も少ないお陰でav.31km/hオーバー、1時間程で到着。
ここで後発の嫁子供の車とちょうど合流。
ドライブ組が道の駅でお買物をする間に、距離を稼ぐ為に休憩無しで先を目指します。

コース中盤からはアップダウンが始まり、
本日のメインディッシュ、2級山岳の七子峠を迎えるのだけど、
工程表で期待したほどの斜度は案外無くて、拍子抜けであっさり峠制覇。

峠を下って最初のコンビニで、av.28.8km/h dst.57kmぐらい。
あんまりavg.が落ちていないのが、拍子抜けの証拠。

その後はゆるいアップダウンの繰り返しを経て、太平洋へ抜けてしばらく行くとゴール。

今回のコースは、中盤に峠を1箇所挟むだけの、スプリンター向けのコースでした。
個人的には、割りと斜度のあるアップダウンコースが、退屈しないしやっぱり好きかな。
それとトンネルと交通量が結構多くて、自己コース評価は△です。

走行データ=dst.99.89 av.29.3km/h max65.1km/h time3:24:58

途中で一度休憩を取って、約4時間の道のりでした。
朝出てちょうどお昼に第一目的地到着。
予定通りか?