堺市民マラソン～２

伴走の為もあって周りは素人風の人が暑い中フラフラ走っておる。
全開で走れれば景色も変わったのだろうけど、
まぁ、たまにはのんびりゆっくりでもイイかぁ。
体力が余ったので、帰宅後天野山、サカタニ練習コースを２周回してやや満足。
この間の長良川が全く×だったので、チームの岡林君の指摘をシカと受け止めて、
今一度、踏んで踏む走り方でちょっと追い込んでみた。
練習量も増やさないとねぇ(￣_￣ i)タラ～

堺市民マラソン～１

今日は嫁の付合いでショートマラソン(１０km)。
嫁の伴走なので、控えめに走ります。
内容の割にはゲストランナー(千葉真子？誰それ？)、参加者、イベント性、模擬店など、
盛り上がりはちょっとしたロードレース以上！
公道を封鎖してのレースです
(自転車ではよっぽどメジャーじゃないと体験できないね）。

ヤング ブラッド

仕事の打合せが早め？に終わったので、
某所でむかしの仲間と合流してスタバでコーヒーを飲みながら情報交換。
場所柄若い人たちが多く、
久々にそこに来た自分がどうにも世代ギャップを感じていた。
自然の要素の少ない都市は３０才代半ばを超えると、
違和感を持ってしか受け入れられないようで…。
おじさんだねぇ

シャウト トゥ ザ トップ

休み明け、久々に天満橋にメンバー全員集合。
今回も中国出張で無茶な仕事を沢山取ってきたようです。
会社の為、仕事だから、組織の為・・・。
気持ちは非常に分かります。
そうして戦後の日本は繁栄してきた訳ですから。
でも、そろそろ現状の方法論は賞味期限が近いようです。
時代錯誤的不幸を背負い込むのは近いうちに止めにしませんか？
自虐的なお付合いでは誰も幸せにはなれませんから。

長良川クリテリウム～４

続いて竜君（次男）の自転車レースデビュー！！
ごく普通のマウンテンバイク風チャリンコ。
アンダー９ですらロードバイカーがいる・・・資本掛けてるねぇ(元取れるの？)
竜君はきちんと応援の声に反応してアタック掛けて頑張ってた。
マシンの割には大健闘だった。
こちらもショートコース３kmながら良くやったねぇ、えらいねぇ。
(^_^)ヾ(^^ )ヨシヨシ

長良川クリテリウム～３

ひでくん(長男）の自転車レースデビュー！
トレックのマウンテンですが、周りはロードバイクばかり(;´Д`A ```
(私達大人顔負けのマシンもあるよ・・・)。
それでも健闘して無事9ｋｍを完走。
エライ！良く頑張った。

長良川クリテリウム～２

レース慣れしているメンバーはピットでも余裕らしくて、
緊張のカケラも見せていないようです。
神経の太いメンバー達です。

長良川クリテリウム～１

春の長良川クリテにチームと家族で参加。
深夜３時ごろ大阪を出発、国営木曾三川公園に６時前に到着。
開門を仮眠しながら待って、入場。
天気は回復して晴れ模様ながら、強風で路面はウェット。
ビチャビチャでした。
国営の公園では日本一広域の公園だそうですが、
国営なだけにお堅く質素なイメージの公園です。

ニューブック

内田樹さんの新書。
普段の書下ろしではなくて新書の為か、ちょっといつもよりまじめな文体。
別に構造主義を学ぼうと思って選んだわけじゃなくて、
この人の話の切り口にいつも目からウロコ的な新鮮で快い感覚を憶えるので、
ついついご購入。
新書自体はお堅いのでそんなに好きではないけれど、
何となくたまに挑戦してみる。
スラスラと理解出来ないところは無意識的吸収にまかせて、
なるべく止まらないで読み進める。
で、心に響く本は再読、再々読をしたりする。
まぁ私の鈍くて頑なな心はナカナカ感動するようなことは少ないのだけれども・・・。

寝ながら学べる構造主義 (文春新書) 内田 樹 文藝春秋 このアイテムの詳細を見る

ア オーディナル デイ

今朝はネット通販システムの緊急メンテで仕事が停滞した。
なんか宙ぶらりんになったので、本の続きを少し読み進めているうちに回復。
1時間ほどの遅れで処理完了。
その後、下の子のマウンテンバイクのタイヤが綺麗に前後とも擦り切れていたので、
ＢＬサカタニへ行き交換。
予想より高くついたけれども、
平日で暇な為か珍しく店長さんが愛想良くお相手してくれた。
ついでに前カゴを一時的にはずしてもらい、まぁこれでレース対策は終了かな。
午後から本町経由で天満橋で仕事。
やっと造幣局の桜の通り抜けも終わったので、大川沿いはいつもの閑散とした風景で、
葉桜が風にユラユラ揺れていた。

ワインディングロード

本日は「天気晴朗なれども風強し」
（↑坂の上の雲のパクリ(≡￣ー￣≡)）。
仕事をして洗濯物を干してアタフタ仕事に出かけるいつもの平日。
自転車だと辛そうな風向きだね、乗れないけど。
週末は長良川クリテリウムということだけど、
最近なにも考える気がしなくて他人事気分。
実際走ればヒドイ目に合うのは分ってはいるが、まぁそれはその時の話として。
色々と具体的なことや抽象的なことを考えている時もあれば、
すこしぼんやりと何かを感じ取ろうとする日々もある。
どちらが良いとかじゃなくて、どちらも必要なコト。
基本的に悪く考えて良いことなんて何も無いし、
かと言って自然に前向き思考にならない時は、
気分的にニュートラルになっていれば良いと思う。
レースのように否応なく走り出さないといけない時が来るまではねぇぇぇ。

ペニーレイン

雨でなんとなく鬱陶しい、これという理由は無い。
しかしながらこれという理由が無いとはこれといった解決法もないって事。
こんなときは経験に頼って大人しくしておきたいものだ。
久しぶりに読書にでも耽りたいなぁ・・・。
「武将列伝」海音寺潮五郎の作品をいま読み進めているトコロ。
作者の事実に迫る真摯な姿勢が非常に好きだ。
歴史モノでよく読むのはそういう地に足のついた調査に基づいたものが多い。
きっとそれを自分自身にも求める心があるからだろうね。

武将列伝 江戸篇 新装版 (文春文庫 か 2-57) 海音寺 潮五郎 文藝春秋 このアイテムの詳細を見る

スラップスティック

休み明けの午前中はいつも集中して忙しい。
船積書類や製品検査書やナンヤカンヤを整理して連絡しながら、
ネット通販の受注処理をしながら、
電話を取りながら(( アタフタ(￣ー￣;)(;￣ー￣)アタフタ ))
休日の日程は個人や家族、仲間と共に組み立てるが、
仕事となるとエンドユーザーも含めて、
一連の業務フローの中で関係者がさまざまにいる為か、
同じ組み立てという点でもかなり窮屈でタイトな感じがする。
そもそもの仕事の立上げ始めからしてタイトでせせこましいのだろう。
それにきっと、お国柄、国民性も滲み出ているよねぇ、
一概に善し悪しは言えないけれどサッ

旬

以前の勤め先の後輩Ｈ君が山で採れた筍を持って来てくれた。
子供も久しぶりの再会で嬉しそうだった。
彼も結構悩んでいるようで気にはしているものの、
ナカナカ時間が作れずで申し訳ないね。
近々また話を聞きに行くよ。
それにしてもパーソナリティが良い子が次々と凹んでいく姿を見るともどかしいね。
その会社の内情がある程度分るのと、若き日の自分を重ねてしまうのとで余計にネ・・・。
ともかくタケノコO(-人-)O アリガトー

フォレストグリーン

お昼前に子供を天野山金剛寺のサカタニ練習コースへ連れて行って、１周回。
嫁も２９日にショートマラソンなので、同じコースを回った。
帰り道は上の子と近大裏に抜ける道で帰宅。
暑い中良く付いて来たよ、エライエライ。
(嫁と下の子はもちろん車）。
子供のことなので、水分補給や休憩は充分気を付けないといけないのだけど、
お父さんはこの程度じゃ消化不良なので、
ツイツイ飛ばすところを何とか自制しつつ。
夕方に時間を取れたので、一人天野街道を軽く流して満足。
暖かくなって鳥の鳴き声が増え、若葉が青々と茂ってトンネルを作っていた。