前回取り付けた高角砲の塗装を済ませた後、
探照灯を取り付けます。
大和型の探照灯もまた世界最大の大きさでして、
これは150cm探照灯と呼ばれております。
(大和が建造される前に連合艦隊の旗艦だった長門等では110cmタイプでした)
探照灯はファインモールドのナノ・ドレッドシリーズを使用、
最初に裏側をシルバー塗装してからレンズ面を残し、軍艦色を塗りました。
武蔵を製作した際に、取り付けにてこずったマストを組み立てます。
(狭い場所に差し込むので、製作が進む過ぎると付けるのに苦労します)
マストに装備された13号電探は切り取ってしまいました。
この部品はピットロード社の艦船装備セットの物を使います。
(この部分も武蔵と同様の仕上げにします)
大和型のマストも謎の多い部分です。
この部分、三本の支柱で構成されているのですが
前1本・後2本説、前2本・後1本説が長い間 議論になっていました。
(最近では前2本が有力らしいです)
探照灯を取り付けます。
大和型の探照灯もまた世界最大の大きさでして、
これは150cm探照灯と呼ばれております。
(大和が建造される前に連合艦隊の旗艦だった長門等では110cmタイプでした)
探照灯はファインモールドのナノ・ドレッドシリーズを使用、
最初に裏側をシルバー塗装してからレンズ面を残し、軍艦色を塗りました。
武蔵を製作した際に、取り付けにてこずったマストを組み立てます。
(狭い場所に差し込むので、製作が進む過ぎると付けるのに苦労します)
マストに装備された13号電探は切り取ってしまいました。
この部品はピットロード社の艦船装備セットの物を使います。
(この部分も武蔵と同様の仕上げにします)
大和型のマストも謎の多い部分です。
この部分、三本の支柱で構成されているのですが
前1本・後2本説、前2本・後1本説が長い間 議論になっていました。
(最近では前2本が有力らしいです)