こまんたれぶ~下福田小学校

当時の同級生との交流場所
(ここ数年は模型三昧)

1号4.7cm対戦車自走砲 5

2009-01-31 20:10:47 | Weblog
だいぶ形になってきました。

キャタピラは説明書では片側99枚を連結させろと書いてありますが、
私の場合、現物合わせなので適当(爆)

つ~か、繋げてる間に何枚なのか数えるのが面倒になり・・・

今回も90枚位までは数えていたのですが、多分97~100枚でしょう。

天気が悪いので塗装は明日ですね。
今日は寒いです。

1号4.7cm対戦車自走砲 4

2009-01-30 22:09:00 | Weblog
本日の組み立ては・・・これだけです(爆)

週末はモリモリ模型を作るか、ヘロヘロで全く作らないか、どちらかですな。

殆ど組み立ててない様に見えちゃうのですが、
30パーツ位の部品を取り付けています。(あ~面倒臭い)

明日は、キャタピラの取り付けに入る予定。

1号4.7cm対戦車自走砲 3

2009-01-29 22:08:27 | Weblog
引き続き主砲の組み立てです。

この組み立て、部品数は60点余りで構成されてます。
中には鼻糞みたいに小さな物もあり・・・

組みあがったら、簡単に塗装を済ませました。

1号戦車は機関銃2が標準でしたが、砲塔を取り去り
自走砲として47mm対戦車砲を装備した事で破壊力は飛躍的に向上しています。

この対戦車砲、同時期の日本の戦車に標準搭載された物より強力そうです・・・

1号4.7cm対戦車自走砲 2

2009-01-27 22:04:53 | Weblog
昨晩、写真をUPした後に猛烈な勢いで製作を続けました。(爆)

模型は勢いです!作り始めたら手を止めると萎えるんです。

てな訳で、軽く組み立てて一回目の塗装を済ませたら次の組み立てへGO!

このキット、ミッション等も再現されているのですが、
完成後に少しは見えるのでしょうか・・・

1号4.7cm対戦車自走砲 1

2009-01-26 20:22:27 | Weblog
久々の更新です。
今週は外出する機会が多いので更新は滞りそうです。

作りかけを放置して、また違う物を作り始めてしまいました。。。

7.92mm機関銃2挺しか武装を持たない1号戦車の車体に、

4.7cmの対戦車砲を搭載した初の自走砲です。
(自走砲って言うのは、旋回する砲塔を持たない戦車みたいなモンです)

まずは車体後部のエンジンデッキから組み立ててます。
この部分、ヘンテコな金網の折り曲げ加工が面倒臭い。。。





戦艦 扶桑9

2009-01-18 20:17:44 | Weblog
完成!

艦尾の航空機作業甲板の塗装、カタパルト、クレーンの取り付け等。

残りの機銃や錨、艦首の菊花紋章を付けて塗装。

これにて全ての作業が完了!2009年度の一発目の完成品じゃ~!

久々に模型製作が楽しいと感じるキットでした。

キットの価格に追加で購入したエッチングパーツや機銃部品などを含めると・・・
多分、7000円位かかってます。(爆)

他のキットへも使える部品が有るので全てを扶桑に投資した訳じゃないのですが、
こりゃあ、道楽ですな。

戦艦 扶桑8

2009-01-17 17:46:21 | Weblog
昨日に続いて機銃の装備です。

大戦末期の艦船は対空機銃を大量に増設したので、
至る所に機銃が取り付けられました。

扶桑の場合も例外ではなく・・・

しかし、機銃の部品が小さいです(涙)

特に単装機銃はエッチング並で、取り付けの際にプルプルしちゃいます。
ここまで小さいとウルサクならないですね。
(いつもオーバースケールの単装機銃の取り付けは悩みどころなんです)

写真には写っていないのですが、艦尾の航空機作業甲板の製作が未着手です。
完成までにはもう少し時間がかかりそうです。

シュトゥラー・エミール

2009-01-17 17:37:53 | Weblog
放置時間が長すぎて、何回目なんだか判りません(爆)

余った時間に少しづつ塗装や組み立てを行いつつ、
やっと、ここまで来ました。

実際には戦闘室部分も大半が出来ているので、
残り作業は僅かになりました。

昨年からの持ち越しですが、今年完成する戦車第一号はコレになりそうです。

戦艦 扶桑7

2009-01-16 22:50:19 | Weblog
いつもは最後に行う事が多い機銃の取り付けを開始。

これには理由がありまして・・・

この機銃、ファインモールドと言うメーカーが昨年末頃に発売した物です。

恐ろしく小さく、細く、繊細な彫刻が施されています。
(まあ、値段も相応にするのですが・・・)

しかし、これだけ繊細だと他の部品と釣り合いが難しくなりますね。
(機銃だけが浮いてしまいそうです)

加えて、全ての艦船へ使用するとなると、とんでもない費用がかかります・・・

ん~~~・・・出来は素晴らしいのですが、使い方が難しい部品です。
私には勿体ないかも知れませんね。

とりあえず、扶桑には全て上記の機銃を使用してみようと思います。