零戦に続いて雷電の製作を開始しています。
このキットは2月頃にチェコのSWORDというメーカーから発売された簡易成形キットで、
正規代理店を通じた日本版は2機分が入っています。
(つい最近製作した2式戦と同メーカーで2機入りの仕様も同じ)
まずはコクピットから組み立てていきます。
このキット、操縦席と側面の隔壁等がレジンパーツになっています。
2式戦の時はエンジンもレジンでしたが、雷電はエンジンの装備位置が少し後ろにあり
更にプロペラとエンジンの間に強制冷却ファンがあるため、殆どエンジンが見えません。
(そんな訳でエンジンパーツが存在しないのですが、これは昔から雷電のキット特有の構成です)
零戦のコクピットと並べると良く判るのですが、雷電のそれは異様に幅広で
まるで横に2人が並んで着座するのか?と思う程です。
コクピットは他にも計器板や左の側壁等のパーツが有りますが、本日はここまで。
このキットは2月頃にチェコのSWORDというメーカーから発売された簡易成形キットで、
正規代理店を通じた日本版は2機分が入っています。
(つい最近製作した2式戦と同メーカーで2機入りの仕様も同じ)
まずはコクピットから組み立てていきます。
このキット、操縦席と側面の隔壁等がレジンパーツになっています。
2式戦の時はエンジンもレジンでしたが、雷電はエンジンの装備位置が少し後ろにあり
更にプロペラとエンジンの間に強制冷却ファンがあるため、殆どエンジンが見えません。
(そんな訳でエンジンパーツが存在しないのですが、これは昔から雷電のキット特有の構成です)
零戦のコクピットと並べると良く判るのですが、雷電のそれは異様に幅広で
まるで横に2人が並んで着座するのか?と思う程です。
コクピットは他にも計器板や左の側壁等のパーツが有りますが、本日はここまで。