本日は砲塔の組み立てです。
PUMAの砲塔は簡素で、ドイツの車輛の物とは思えないほどアッサリしてます。
(戦車と比べると、え?これだけ???って感じです)
従って、かなり短時間で組み立ては終了しました。
砲塔両脇には発煙弾の発射装置(スモークディスチャージャー)が付きます。
これは現代戦車にも似たような構造の物が付いています。
フェンダー上の載っている”キ”の様な形の部品は、
ガソリンや水を入れるジェリ缶が乗ります。
ジェリ缶はイギリスが付けた名称で、元々はドイツ軍が使っていた容量20Lの
ガソリンを入れた容器を模造(コピー)した物に付けられた名前です。
この容器は材質こそプラに替わりましたが、
現代でも灯油を入れる赤いポリタンクのデザインはジェリ缶に似てますね。。。
(当時の物は金属製です)
PUMAの砲塔は簡素で、ドイツの車輛の物とは思えないほどアッサリしてます。
(戦車と比べると、え?これだけ???って感じです)
従って、かなり短時間で組み立ては終了しました。
砲塔両脇には発煙弾の発射装置(スモークディスチャージャー)が付きます。
これは現代戦車にも似たような構造の物が付いています。
フェンダー上の載っている”キ”の様な形の部品は、
ガソリンや水を入れるジェリ缶が乗ります。
ジェリ缶はイギリスが付けた名称で、元々はドイツ軍が使っていた容量20Lの
ガソリンを入れた容器を模造(コピー)した物に付けられた名前です。
この容器は材質こそプラに替わりましたが、
現代でも灯油を入れる赤いポリタンクのデザインはジェリ缶に似てますね。。。
(当時の物は金属製です)