暑い＆忙しいので本日は模型製作はお休み。
アイスノンで快眠だ～～～～！（冷房いらずでお勧めです。一度使ったら虜よ）
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「あしがら」完成です。
艦首1番砲前だけデカールを使いました。
この黒白のマークは空中からヘリで荷物を降ろす時の目印だったと思います。
塗装では綺麗に仕上げるのは難しいと思い、デカールを使いました。
1番砲（と言っても2番砲は無いんですが・・・）は
「こんごう」型と同じ127ｍｍ砲ですが、メーカーが違うらしく妙に小振りですね。
ちょっと迫力が無い。
1月から護衛艦ばかり作ってきましたが、今回の「あしがら」で在庫している護衛艦は終了。
寒い時期から大地震を挟んで、クソ暑い季節まで長い道のりでした。
正確には1/350サイズの護衛艦が1隻残っているのですが、またの機会に作る予定です。
艦首1番砲前だけデカールを使いました。
この黒白のマークは空中からヘリで荷物を降ろす時の目印だったと思います。
塗装では綺麗に仕上げるのは難しいと思い、デカールを使いました。
1番砲（と言っても2番砲は無いんですが・・・）は
「こんごう」型と同じ127ｍｍ砲ですが、メーカーが違うらしく妙に小振りですね。
ちょっと迫力が無い。
1月から護衛艦ばかり作ってきましたが、今回の「あしがら」で在庫している護衛艦は終了。
寒い時期から大地震を挟んで、クソ暑い季節まで長い道のりでした。
正確には1/350サイズの護衛艦が1隻残っているのですが、またの機会に作る予定です。
さて、本日の「あしがら」ですが
ダビッドおよび艦載艇を搭載。
（あたご型は他の護衛艦で使われている艦載艇よりも大きい11ｍ級を搭載）
艦橋周囲に付く六角形の不思議な物体を明るいグレーで塗装。
（これがイージスシステム用のフェーズドアレイレーダーです）
前級の「こんごう」型よりもステルス性を増したマストを組み立てました。
マストは純正エッチングパーツを幾つか使用していますが、
他の護衛艦と異なりトラス構造ではないでの部品は少なめで組み易いです。
しかし反面、取付場所に関する説明が非常に判り難いのが難点です。
今回は製作前に市販の書籍を購入していたので写真を見ながらの作業でしたが、
それでも幾つかは判らずにオミットしています。
ダビッドおよび艦載艇を搭載。
（あたご型は他の護衛艦で使われている艦載艇よりも大きい11ｍ級を搭載）
艦橋周囲に付く六角形の不思議な物体を明るいグレーで塗装。
（これがイージスシステム用のフェーズドアレイレーダーです）
前級の「こんごう」型よりもステルス性を増したマストを組み立てました。
マストは純正エッチングパーツを幾つか使用していますが、
他の護衛艦と異なりトラス構造ではないでの部品は少なめで組み易いです。
しかし反面、取付場所に関する説明が非常に判り難いのが難点です。
今回は製作前に市販の書籍を購入していたので写真を見ながらの作業でしたが、
それでも幾つかは判らずにオミットしています。
本日の「あしがら」は細部の塗装です。
赤・黄・白で塗られている部分と甲板の通行帯を塗りました。
明日以降は組立て・塗装の繰り返しが続きます。
なんとか6月中に完成させたいですね。
赤・黄・白で塗られている部分と甲板の通行帯を塗りました。
明日以降は組立て・塗装の繰り返しが続きます。
なんとか6月中に完成させたいですね。
天気に恵まれたので船体の塗装をしました。
横に置いてある部品は第一煙突周辺につ短艇と艦対艦ミサイルを装備する甲板で、
これを接着してしまうと下にある短魚雷発射管の取り付けが難しくなりそうだから。
「あたご」型の建造予算は1隻につき約1400億円だそうです。
横に置いてある部品は第一煙突周辺につ短艇と艦対艦ミサイルを装備する甲板で、
これを接着してしまうと下にある短魚雷発射管の取り付けが難しくなりそうだから。
「あたご」型の建造予算は1隻につき約1400億円だそうです。
1/700の海上自衛隊護衛艦キットも残すは1隻となりました。
最強のイージスシステムを備えた最大級の護衛艦「あたご」型です。
現在、就役しているのは１番艦の「あたご」「あしがら」の２隻
（３番艦は計画されていないそうなので２隻で打ち止めかな）
先のイージンス艦「こんごう」型に比べ、ステルス性が向上したデザインになっています。
キットは恒例のピットロード製です。
このキットは艦底板が同梱されておらず、代わりに完全な艦底が付属しています。
これを取り付けるとスクリューまで備えたフルハルモデルになるのですが、
他の護衛艦が全てウォーターラインモデルなので、艦底部品は取り付けない予定です。
キットは「あたご」「あしがら」の２つが発売されているのですが、
「あたご」は2008年に漁船と衝突し漁船乗組員2名が行方不明となる事故が有ったので
今回は「あしがら」を製作することにしました。
本日は船体のヒケ処理と上部構造物の一部を組み立てています。
このキット、先に発売された「こんごう」型では側面のルーバーのモールドが甘くて
半分潰れかかっていた点を別部品化してあります。
ところが、別部品になると妙に出っ張ってしまい妙に違和感が・・・
この辺りはスライド金型か船体を左右分割にすれば解決しそうなのですが、
開発費等を考えると仕方ないのかな。
最強のイージスシステムを備えた最大級の護衛艦「あたご」型です。
現在、就役しているのは１番艦の「あたご」「あしがら」の２隻
（３番艦は計画されていないそうなので２隻で打ち止めかな）
先のイージンス艦「こんごう」型に比べ、ステルス性が向上したデザインになっています。
キットは恒例のピットロード製です。
このキットは艦底板が同梱されておらず、代わりに完全な艦底が付属しています。
これを取り付けるとスクリューまで備えたフルハルモデルになるのですが、
他の護衛艦が全てウォーターラインモデルなので、艦底部品は取り付けない予定です。
キットは「あたご」「あしがら」の２つが発売されているのですが、
「あたご」は2008年に漁船と衝突し漁船乗組員2名が行方不明となる事故が有ったので
今回は「あしがら」を製作することにしました。
本日は船体のヒケ処理と上部構造物の一部を組み立てています。
このキット、先に発売された「こんごう」型では側面のルーバーのモールドが甘くて
半分潰れかかっていた点を別部品化してあります。
ところが、別部品になると妙に出っ張ってしまい妙に違和感が・・・
この辺りはスライド金型か船体を左右分割にすれば解決しそうなのですが、
開発費等を考えると仕方ないのかな。
暑い～～～～！
今からこんなに暑いのに電力は大丈夫なのでしょうか。
さて「あきづき」ですが完成しました。
現代の新鋭護衛艦よりマッシブで、第二次世界大戦の頃より洗練されている。
この時代の護衛艦は想像していたよりも戦闘的な雰囲気が有るんですね。
今からこんなに暑いのに電力は大丈夫なのでしょうか。
さて「あきづき」ですが完成しました。
現代の新鋭護衛艦よりマッシブで、第二次世界大戦の頃より洗練されている。
この時代の護衛艦は想像していたよりも戦闘的な雰囲気が有るんですね。
かなり形になってきました。
明日には完成させる予定でいます。
しかし暑いですな・・・エアコンをＯＦＦにしてる場所に居ると倒れそうです。
明日には完成させる予定でいます。
しかし暑いですな・・・エアコンをＯＦＦにしてる場所に居ると倒れそうです。
船体の塗装を行いました。
煙突上部と艦底板も塗装して取り付けています。
このキットは発売から間もない為、純正のエッチングパーツが存在しません。
従ってキットは素組みですが、汎用エッチングパーツからレーダーだけを置き換えました。
レーダーアンテナは最もエッチングの効果的な部分だと思います。
明日は甲板の通路を塗装し、各部品を取り付けていきます。
「あきづき」型の艦首側の兵装は前から順に、127ｍｍ砲、76ｍｍ連装砲、
その後ろにあるのが対潜ロケットの発射機で、その両脇には未取り付けですが
ヘッジホッグが装備されています。
煙突上部と艦底板も塗装して取り付けています。
このキットは発売から間もない為、純正のエッチングパーツが存在しません。
従ってキットは素組みですが、汎用エッチングパーツからレーダーだけを置き換えました。
レーダーアンテナは最もエッチングの効果的な部分だと思います。
明日は甲板の通路を塗装し、各部品を取り付けていきます。
「あきづき」型の艦首側の兵装は前から順に、127ｍｍ砲、76ｍｍ連装砲、
その後ろにあるのが対潜ロケットの発射機で、その両脇には未取り付けですが
ヘッジホッグが装備されています。
車体の塗装を終えたＬＶＴですが、機関銃やライト等の塗装を済ませました。
一緒にキャタピラ（水かきも兼ねる）も塗装したのですが、
写真からは全く判りません。。。
その後、デカールを貼り完成まで漕ぎ着けました。
今回は使い込んだ車輌をイメージしているので汚しを行う予定ですが、
暫定的にキレイな状態で完成としておきます。
1/72はドラゴン等がアイテムを次々と発売しているのですが、
兵士などフィギュアの新作が全く出ないので、情景模型を作る人は大変なんでしょうね。
一緒にキャタピラ（水かきも兼ねる）も塗装したのですが、
写真からは全く判りません。。。
その後、デカールを貼り完成まで漕ぎ着けました。
今回は使い込んだ車輌をイメージしているので汚しを行う予定ですが、
暫定的にキレイな状態で完成としておきます。
1/72はドラゴン等がアイテムを次々と発売しているのですが、
兵士などフィギュアの新作が全く出ないので、情景模型を作る人は大変なんでしょうね。