AFVクラブの零式小型水偵は、小さいながらも部品の分割が多いです。
特にフロート支柱は透明プラで成形された部分を削り取り、
エッチングへの置き換えが可能になっています。
あまりにも細かい作業なので、この辺りの改造は手抜きしました。
垂直尾翼と水平尾翼の間に存在する支柱も、エッチングが用意されていますが、
これまた3mm程度の棒なので省略。
(ここは伸ばしランナーで作る方が接着等も楽な気がします)
今年は1/350スケールの潜水艦を3隻も製作しました。
(伊-400、伊-27、伊-19)
大きさも手頃で、潜水艦模型は1/350が最も良いサイズの様に思えます。
特にフロート支柱は透明プラで成形された部分を削り取り、
エッチングへの置き換えが可能になっています。
あまりにも細かい作業なので、この辺りの改造は手抜きしました。
垂直尾翼と水平尾翼の間に存在する支柱も、エッチングが用意されていますが、
これまた3mm程度の棒なので省略。
(ここは伸ばしランナーで作る方が接着等も楽な気がします)
今年は1/350スケールの潜水艦を3隻も製作しました。
(伊-400、伊-27、伊-19)
大きさも手頃で、潜水艦模型は1/350が最も良いサイズの様に思えます。