こんにちわ、シャロンです
トルコの中心的都市で、ヨーロッパとアジアの交差する場所イスタンブール。
この街は、大きく分けて…
歴史地区のある旧市街とそこからガラタ橋を渡った位置にある新市街(共にヨーロッパサイド)、そしてボスフォラス海峡を挟んでアジア側にあるアジアサイド、この三つがあります。
前回まで紹介したのは旧市街。そして今回は、二日目の午後と三日目に歩いた新市街のことを書いてみたいと思います。
↑の写真は新市街の中心イスティクラル通りを散策した時に何組か見かけたストリートミュージシャンの方と、この通りを走るノスタルジックトラムバイのスマホ画像です。
このあたりは、旧市街とはまた違った趣のオシャレな雰囲気。
歩行者天国の広い道路の両側にはブランドのお店もあったりカフェやロカンタも明るい感じで垢抜けていて…休日をここで過ごす多くの人で賑わっていました。
それでも石造りの古い建物やその街並みにあまりにもマッチした赤い路面電車のトラムバイが…何ともレトロで
新市街、とは言いながら懐かしい気分になる場所でした。
そして、音楽も
ここではいろんな国からの移民の方たちがそれぞれの国の民族音楽を演奏されていて…哀愁のあるメロディやみたこともない楽器で溢れていました。
(デジカメで撮ったので手元に写真がないのでずか…アメリカインディアン? の方も居てはりました~)
そしてやはり人だかりの多いアーテイストの演奏は素晴らしかった
イスタンブールは音楽を愛する街でもあるんやなぁ…と実感でした
そして、こちらは…
最近は日本でも知られるようになったトルコ名物? のサバサンドを売っている船
旧市街のガラタ橋のほとりに浮かんでいて(エミノニュ) …いつ通ってもとにかくよく揺れていたのが印象的です(笑)
↑は初日の夕方に体験したボスフォラスクルーズの船上から撮ったボスフォラス大橋のスマホ画像。
まさしくアジアとヨーロッパの間に横たわるボスフォラス湾でのクルーズではいくつかあるモスクや石造りの宮殿、新市街のシンボル ガラタ塔…
などなど美しく歴史ある風景をのんびりと楽しむことができたんですよ、ハレルヤです
生まれて初めて訪れた国を地図やガイドブックをたよりに旅した今回の旅行。
もちろん いろんなトラブルや失敗もありました~
次回はそんなNG集を…
いつも読んで頂いて感謝です<(_ _)>
トルコの中心的都市で、ヨーロッパとアジアの交差する場所イスタンブール。
この街は、大きく分けて…
歴史地区のある旧市街とそこからガラタ橋を渡った位置にある新市街(共にヨーロッパサイド)、そしてボスフォラス海峡を挟んでアジア側にあるアジアサイド、この三つがあります。
前回まで紹介したのは旧市街。そして今回は、二日目の午後と三日目に歩いた新市街のことを書いてみたいと思います。
↑の写真は新市街の中心イスティクラル通りを散策した時に何組か見かけたストリートミュージシャンの方と、この通りを走るノスタルジックトラムバイのスマホ画像です。
このあたりは、旧市街とはまた違った趣のオシャレな雰囲気。
歩行者天国の広い道路の両側にはブランドのお店もあったりカフェやロカンタも明るい感じで垢抜けていて…休日をここで過ごす多くの人で賑わっていました。
それでも石造りの古い建物やその街並みにあまりにもマッチした赤い路面電車のトラムバイが…何ともレトロで
新市街、とは言いながら懐かしい気分になる場所でした。
そして、音楽も
ここではいろんな国からの移民の方たちがそれぞれの国の民族音楽を演奏されていて…哀愁のあるメロディやみたこともない楽器で溢れていました。
(デジカメで撮ったので手元に写真がないのでずか…アメリカインディアン? の方も居てはりました~)
そしてやはり人だかりの多いアーテイストの演奏は素晴らしかった
イスタンブールは音楽を愛する街でもあるんやなぁ…と実感でした
そして、こちらは…
最近は日本でも知られるようになったトルコ名物? のサバサンドを売っている船
旧市街のガラタ橋のほとりに浮かんでいて(エミノニュ) …いつ通ってもとにかくよく揺れていたのが印象的です(笑)
↑は初日の夕方に体験したボスフォラスクルーズの船上から撮ったボスフォラス大橋のスマホ画像。
まさしくアジアとヨーロッパの間に横たわるボスフォラス湾でのクルーズではいくつかあるモスクや石造りの宮殿、新市街のシンボル ガラタ塔…
などなど美しく歴史ある風景をのんびりと楽しむことができたんですよ、ハレルヤです
生まれて初めて訪れた国を地図やガイドブックをたよりに旅した今回の旅行。
もちろん いろんなトラブルや失敗もありました~
次回はそんなNG集を…
いつも読んで頂いて感謝です<(_ _)>