いろんな新しいことがスタートの4月…かのNHKの朝ドラも
今回のお話しは「赤毛のアン」の翻訳者、村岡花子さんの生涯を、お孫さんが綴ったものが原作だとか…
朝は、バタバタしていて毎回は見れない私ですが…「花子と呼んでくりょう」のセリフや「曲がり角をまがった先になにがあるのかは、わからない、でも、きっといちばんよいものにちがいない…」のナレーションにはアンのオリジナルを彷彿とさせるものがありますね。
もう○○年も昔に読んだ原作を懐かしく思い出しながら観ています
そんな中で毎回心奪われるのが美輪明宏さんのナレーション
独特のビブラートを帯びたお声と、さりげなくそして丁寧な語り口がものすごく心地よく…初回では夜の再放送まで観てしまった私です
(巷では賛否両論あるようですが…(・_・;))
美輪さんは、歌われるときもそうですが…何か人をひきつけて離さない不思議な力を持った方のように感じます。
様々な人生経験やその中での苦労を美しく昇華させた方なのかな…
この半年間は朝の連ドラが…癒しと元気をくれそうです、ハレルヤ(*^^)v
数日前の燃えるような夕陽
こういう風景に感動できる心の余裕…無くさないで暮らせてる今に感謝です
コメント閉じてます<(_ _)> いつもありがとうございますっ
今回のお話しは「赤毛のアン」の翻訳者、村岡花子さんの生涯を、お孫さんが綴ったものが原作だとか…
朝は、バタバタしていて毎回は見れない私ですが…「花子と呼んでくりょう」のセリフや「曲がり角をまがった先になにがあるのかは、わからない、でも、きっといちばんよいものにちがいない…」のナレーションにはアンのオリジナルを彷彿とさせるものがありますね。
もう○○年も昔に読んだ原作を懐かしく思い出しながら観ています
そんな中で毎回心奪われるのが美輪明宏さんのナレーション
独特のビブラートを帯びたお声と、さりげなくそして丁寧な語り口がものすごく心地よく…初回では夜の再放送まで観てしまった私です
(巷では賛否両論あるようですが…(・_・;))
美輪さんは、歌われるときもそうですが…何か人をひきつけて離さない不思議な力を持った方のように感じます。
様々な人生経験やその中での苦労を美しく昇華させた方なのかな…
この半年間は朝の連ドラが…癒しと元気をくれそうです、ハレルヤ(*^^)v
数日前の燃えるような夕陽
こういう風景に感動できる心の余裕…無くさないで暮らせてる今に感謝です
コメント閉じてます<(_ _)> いつもありがとうございますっ