シャーちゃん☆6歳

昨日(3月20日)で我が家の長女シャノン嬢が6歳になりました　いやぁ、子供の成長ってのは早い!!日本に住んでいたら、来月は小学校の入学式だよ?!信じられないなぁ…。

誕生日の日、ジョセフ君は休みを取ってくれた。本来の予定では家族みんなでアイススケートに行くつもりだったんだが、義母の車が修理から戻ってこれず義父がホノルルにある病院に予約が入っているために、車を貸す事になった。
なので、アイススケートは金曜日に延期。その代わり、誕生日当日は、午後からジョセフ君とシャーちゃん、ティアでライエショッピングセンターの映画館で映画を見ることになった。シャーちゃん＆ティア、初の映画館　平日の昼間の映画館、貸切状態だったらしい　

映画を見た後に、FOODLANDで好きなケーキを選んできてもらった。本当は焼きたかったんだけどね、メリーモナークの練習で体力がダウンしているのと目が調子悪いのとでケーキ焼けなかった　なので今年はFOODLANDので我慢して
義父＆義母も呼んで、一緒にケーキタイム

そしてその後にパパとママからのプレゼントを渡した　Grandma＆Grandpaからは既に日曜日にもらっていたので、この日はパパとママからだけ。

今年はジョセフ君が選んだんだけど、『Polly Pocket』というミニ着せ替え人形。すっごく気に入ってしまい、ティアと一日中遊んでいる状態　テレビっ子のシャーちゃんが、テレビよりも遊びたがっているんだからすごい!!

そんなわけで我が家のお嬢さん、6歳になりました。

ワイキキで独り時間

今週の土曜日、カネオヘハラウはシェラトンワイキキでステージがある。そのためのリハーサルが午前10時から11時まで。そして本番の集合が6時半。
ワイキキなんて運転できる私ではないのでもちろんジョセフ君が運転してくれるんだが、実はこの日、ジョセフ君の独身ワードは活動がある。そしてジョセフ君はその食事をピックアップする係なんだそうだ。
つ・ま・り!!
ライエに5時にはいなければいけない　ライエに5時までに帰りつくにはワイキキを3時に出なければいけない。帰りはカネオヘ在住のレバちゃんにハラウまで乗せてってくれるように頼んだので、ジョセフ君はワードの活動が終わってからカネオヘに来ればOK。

問題はだね…。

3時から6時半まで一人でどうやって過ごそうか

ということ。ワイキキなんてめったに行かないので、どこに行けばいいのかさっぱりである。
ワイキキに詳しい方、ワイキキで一人で3時間楽しく過ごせる方法、教えてくださいな

エレンのTシャツ

昨日のレッスンでエレンが着ていたTシャツに思わず目が釘付けになった私。どんなTシャツかというと…

白地のTシャツで、前には地震波のグラフ
後ろには上から順に
"October 15、2006"と大きな文字で"I Survived!!"
ハワイ諸島の地図　ハワイ島コナを中心に円が描かれている
"The Hawaiian Island
Hula"の文字と地震があった時間＆マグニチュード



そりゃあの地震、コナは大変だっただろうが、オアフはそんなに揺れたわけでもない。どっちかというと、地震よりもその後の停電の方が大変だった。しかもこの停電、半分は人為的　日本のように地震への意識が高い地域なら絶対に停電にはならなかっただろうが、まさか地震が来るとは思っても見なかったハワイだから反応もすごかったわけで…。

その地震がTシャツにまでなっちゃうんだからすごい!!　ロコのTシャツっておもしろいもの多いよなぁ。

目がピンチ!!

先週の水曜、木曜となんか左目がシパシパしていた。でもさほど気もならなかった。

金曜日の午後、左目のシパシパ度がUP　痛みも伴う。手に少し石鹸がや日焼け止めがついた状態で目を触ってしまったときのような痛み　その痛みがずっと続くために目を開けておくのが非常に困難だった

土曜日、症状は回復の兆しを見せない　それどころか悪化　まだシパシパする目はどうしても閉じたがる。このまぶたの重みは
「どうしてもこれ以上起きていられないほど眠い」
というときのまぶたと同じ。開かない目を必死に開けようとするためか、おでこ(＝前頭部)にまで痛みが出だしたので、目が痛くなるとおでこを押さえるという奇妙な図に。
光が強い場所(外など)に行ったり、本を読んだり、というのはほぼ無理があった。
まぶたは常に閉じておきたいので、めまいもするし、とにかく眠気もすぐに襲ってくる。別に体が疲れているわけじゃないのに、目が非常に疲れているために(まぶた常に閉じてますから)、つわりの時以上に眠い

日曜日、ちょっと目に限界を感じ始めた。それでも日曜に病院なんて開いてないので我慢するしかない　朝8時に始まる教会までの道が非常にまぶしくてまぶしくて…　とてもじゃないけど目は開けていられなかった。
なんとか教会についたのはいいが、歩いている間ずっと左目は閉じていたので、めまいはするわ、目は眠いわ、で中にはいかずにロビーで待機。
9時から独身ワードのミーティングがあるジョセフ君は妻と子供達を残して、教会の反対側に行ってしまった。すると5分後、ジョセフ君が戻ってきた。ジョセフ君の後ろからはなんとDr.Nielson
Dr.NielsonはBYUHヘルスセンターの担当医である　その彼がなぜジョセフ君と一緒に来たかというと、Dr.Nielsonは第一ステーク(独身ステーク)の第2カウンセラーを務めているので、ジョセフ君とミーティングで一緒になることも多々。この日も例にもれず一緒になったらしく、ジョセフ君が
「うちの奥さんね、目がすっごく赤いんですよ」
と話し出して、ついでにそこにいるからっていうんで症状を見にきてくれたのだ　教会のロビーが一瞬診察室に思えたのは私だけ?!

Dr.Nielsonは
「あ～あ、感染症だねぇ。バクテリアを殺す目薬だすから3時間おきにさすんだよ。今週1週間はコンタクトだめ。ジョセフ、あとでオフィスに取りにきて」
と言って今日から治療が出来るようにしてくれた　左目に相当悩まされていた私にはとってもとっても素晴らしい救いの手だったわ

ジョセフ君のミーティングが終わった11時半、ジョセフ君から電話があった

「今ね、Dr.Nielsonがオフィスをチェックしたんだけど、目薬の在庫が切れてたんだ。で、処方箋出してくれたから」
「え　でも今日日曜だから薬局開いてないじゃん。ってことは明日まで目薬なし?!」
「ううん。Dr.Nielsonは絶対に今日目薬を取りに行けってさ。だからカネオヘのロングスに電話入れて処方箋がそこに行ってるから。僕、今からカネオヘまで行って目薬もらってくるからね」
「…今日絶対に取りに行けって言ったってことはぁ…Dr.Nielsonは私の目がそんなに悪化してるって思ったってことだよね?!」
「そう」

そ、そうか…。医者の目からみてひどい症状だったんだな。

優しいDr.Nielsonとジョセフ君のおかげで目薬をゲットした私。目薬を使いはじめてからは、調子のいいときと悪いときの波がでるようになった。
調子の悪いときに外を歩くことになると最悪である、と今日(月曜)学んだ。太陽に背を向けて歩いているのに、目が開けていられない。とにかくまぶしくてねぇ
今夜のフラはジョセフ君が運転してくれた。もちろん眼鏡で。帰り道、PCC帰りのバスや車がいっぱい連なって反対側から来たときはもう目が!!ライトがまぶしくて目が開かない!!ジョセフ君が運転していてほんとうに良かったと思ったね。

1週間くらいで治るらしいので後少しの我慢!!早くよくなぁれ!!

シャーちゃんとデート♪

昨日の夕方からシャーちゃんとデートに行った。行き先はライエ小学校のカフェテリア　映画「Finding Nemo」を上映するんだって。フラがない夜だったので、ジョセフ君が是非シャーちゃんと行って来い、と提案。

映画でピザが出る、とシャーちゃんは言ったが、どれだけの量が出るのか??だったので映画の前にディナーに行く事に。行き先はPizza Hut(こっちもピザ)　Pizza Hutの理由は、Pizza Hutの一人用ピザの無料券が溜まっているから。シャーちゃんの毎日の宿題として読み聞かせ15分ってのがあるんだけど、これを1ヶ月毎日出来たら学校からピザの無料券がもらえるのだ。その券が4枚11月分から4枚溜まっているので、さすがに使わなければ、と思いPizza Hut。
この券には
有効期限は発行から3ヶ月
1回につき1枚のみ使用可能
と書いてある。つまり11月分は実は期限切れ。だが、私達が住んでいるのはライエ。この期限切れのチケットも使える自信はある!!

シャーちゃんとPizza Hutに行き、店員のにーちゃんに
「このチケットね、一回につき一枚って書いてあるんだけど、いっぱい溜まってるからさ、2枚まとめてつかってもいい??」
と聞くとあっさりOK　やっぱりね、さすがライエだ。
なので無料券2枚使って、更に一枚購入(もらうだけじゃね)

カフェテリアではピザスライス一枚とクッキー一袋が全員に配られた。ピザ、40箱くらいあったよ　そして映画上映開始!!
いやぁ、おしりが痛かった
シャーちゃんは途中からクラスメートと遊ぶ方に夢中。やっぱりそういうもんよね。見たことない映画じゃないし、友達と遊べるほうが嬉しいよね

映画が終わって家に着いたのが8時前。メリーモナークまでほぼ毎晩フラ踊ってるけど、せめてフラがない夜くらい家族サービスしないとね!!

目隠しレッスン２

今日のレッスンでも再び目隠しをすることになった私達。今回はカヒコ　
木曜日にいなかったメンバーが3人いて、彼女らは最初何のことなのか全く分かっていなかった

今回は3人ずつ

私は２グループ目だった。
カヒコはアウアナよりも怖い!!右斜め前から聞こえてくるはずのチャントが左やら後ろから聞こえてくるような気がしてもうドキドキ　今回も隣のLewaちゃんと一度軽く衝突　ついでに踊っている最中に見ている側がクスクス笑っているのが聞こえるので、自分は実は鏡のすぐ目の前で踊っていてぶつかる直前なんじゃないか、とか心配になる。

無事にカヒコを踊り終えて目隠しを取って見ると、正面はずれてはいたが思ったほど悪い場所には立っていなくてホッ
私の正面に座ってみていたエレンとカアラは笑いながら口をそろえてこう言った。

「LewaとShantia、ずっと背中合わせに踊ってるんだもん!!見事に腕がこう交差したりして、いつぶつかるかハラハラしちゃった!!すっごくナイスコンビだったわよ　そういえばこの前もShantiaはLaniと同じことになってたわよね」

…つまり私か?!　
目隠しレッスン、いつまで続くのでしょうか??

お葬式でフラ

今日は地元ハラウで一緒に踊っていたAuntyのお葬式だった。1曲踊るから来い、と言われ、スカートを持ってカフクの教会へ。
日本式ではないお葬式に参加したのはこれが初めて。
教会のホールにはたくさんの人がいて、わいわいおしゃべり。Auntyの棺の横にはAuntyの家族がいて、その更に横ではライエセレナーデが音楽を演奏中だった。何が何だか分からなかったんだが、少なくとも日本のお葬式とは全く違うってことはわかった　これがアメリカ流なのか、ハワイ流なのか、教会流かは謎である。

外にハラウのお世話係Auntyを見つけたので合流。Auntyはとっても長いラウアエのレイを作ってきていて、Auntyの棺にかけるから、と言った。そこへクムのAunty Kela登場。何をするかを教えてくれた。
「中に入ったらまずオリを唱えて、Auntyの棺に行きレイをかける。それが終わったらみんなで歌うわよ。踊りはしないわ」
…踊らないのね。

時間になり、Aunty Kelaを含めて6人のハラウメンバーが長いラウアエのレイを持ち、ホール内でオリ。続いてAuntyの棺にレイを捧げた。そしてライエセレナーデの演奏に合わせてNani Laieを歌いだした。
私の左に立っていたお世話係Aunty Hattieが歌いながらサンダルを脱ぎ、私にも脱げと指示。
「あ、きっとアメリカ流ではこういうとき靴はだめなのね」
と思いながら指示に従いサンダルを脱いだ。すると、Aunty Hattieは私を前に押し出し、"踊れ"と指示　…踊らないんじゃなかったの??
私とAunty Hattieが踊りだすと、Aunty Fillisも参加して3人でフラ。
無事に踊り終わったところでお役目終了となり、帰宅。

ハワイ式のお葬式、日本の超かしこまった重い雰囲気とは違い、家族や友達と故人を偲ぶ時間って感じだった。

おかえり、クム

古代カヌーで大海太平洋を渡り、マーシャル諸島へ行っていたクムが今日クラスへ現れた。約2ヶ月ぶりの帰還ですな
本当はサタワル島まで航海したかったらしいんだが、来週の金曜日は娘の結婚式　飛行機は週4便。空港のある島までちゃんと間に合うように行けるという保障がなかったために、泣く泣く帰ってきたんだそうだ　娘の結婚式と航海…、苦渋の決断だったようで

2ヶ月も海の男となっていたクムが帰ってきて最初のクラスで授業をするわけがない!!生徒側だって聞きたい事は山のようにあるんだし。
よって、今日のクラスはクムの航海話に華が咲きまくり　例えば…

①マジュロからポンペイに航海中、嵐が来た。そんな中で先に進むのは無理なので、帆を降ろし、カヌーは風に吹かれていた。大波はザップンザップンとカヌーの周りに打ち砕ける。そのとき、大波がホクレア号(クムが乗っていたのはマイス号)の上に打ち砕けた　その衝撃でホクレア号の片側のキャンバス生地のテント(その下でみんな寝てる)の１辺が破れ、荷物の半分が海に流された　
この嵐の日、ハワイの人気歌手Amy Hanaiali'iの弟か兄はホクレア号に乗っていて、その時間帯、ちょうどOFF Dutyだったらしい。デッキでは他のクルーが雨に打たれて作業をしている。
「あ～、今オレOFFでよかった…」
と思いながら寝に落ちたらしい。次に気付くと顔がキャンバス生地で覆われていて息が出来なかったそうだ　そして全員デッキに狩り出され、テントの修理…。
誰も海に投げ出されなくてよかったね…。

②エスコートボートのカマヘレ号のクルーが釣りをしていたときのこと。いいサイズのAku(…かつお?!)がかかったそうだ。クルーが喜んで糸を巻き巻きしていると、突然サメが現れ、カマヘレ号が釣ったAkuをばくっ!!!　カマヘレ号に残されたのはAkuの頭だけ…　こ、怖い…。
他にもいるかや鯨を見たんだそう。

他にもいろんなエピソードを聞いてとっても楽しいクラスだった。写真やビデオも撮ったらしいので、次のクラスに持ってきてくれるといいなぁ

アレックス成長中

もうすぐ6ヶ月になるアレックス。仰向け→うつぶせの寝返りは随分上手になったのだが、うつぶせ→仰向けは未だに2回しか成功していない、というのんびりペースで成長中。相変わらずブランケット大好きっ子なので、寝るときのブランケットは欠かせない。

数日前、ふっと気付いたのだが、
アレックスはまだベッドからもカウチからも落ちていない
動きが少ないから落ちる可能性も少ないだろうが、落ちてないというのは事実!!
確か、マイキーは3ヶ月になる前からカウチから落ち始めた気が…　6ヶ月になった頃には既に何度もベッドやカウチから落ちていたと思うんだよねぇ　あの坊ちゃんは動き過ぎだから…。
シャーちゃんも0歳時代に2回ベッドから落ちている。でもそれが何ヶ月だったかは覚えていない。
ティアは0歳時代を名古屋で過ごしたので、布団生活。落ちるものがない　その代わり、今寝ている2段ベッドの下の段から落ちたことは数回。ビックリして泣く夜もあれば、自分で這い上がって寝なおすという夜も
アレックスはどこまで記録を伸ばせるか?!

そして、この写真

このアレックスを見たとき、ジョセフ君と
「…これは、どう見ても我が家の子供の顔だよね?!」
と言ってしまった。やっぱり家族なのねぇ、上3人と同じ顔をするなんて　

目隠しレッスン

今日のメリーモナークレッスンはドキドキだった…。
いつも通りにストレッチやベーシックを終え、一度みんなでアウアナを踊った。その後、Keolaがこう言った。

「目隠しで踊るのと、曲無しで踊るの、どっちか選んで」

．
．
．
なんですと？

究極(?!)の2択で一人ずつ踊る事になった私達。トップバッターは最初に口を開いて
「曲無しは嫌だ」
と言ったエレン　目隠しなので踊っているうちに正面がどんどんずれていく。踊り自体にも控え気味なのが出ていた。でも手の優雅さは

2番目はカアラ。彼女、表現力はハラウ一　正面は常にクルクル回り、全ての方向に向いていたが、それ以外は目隠しをしていないかのようにそれは見事に踊っていた　感情がしっかり入っていて見ていて惚れ惚れ

3番目はクヒ。かの有名なカヴェナ・プクイ女史のひ孫であり、ハワイ語、フラ共にとっても優れている彼女。目隠しをしているはずなのに、正面をほとんど変えずに踊れたクヒに脱帽。みんなして
「…なんで正面がどこかわかるの?!」
と聞いてしまった。

クヒと一緒にKeaoも目隠しで踊ることに。ていうかさ、いつの間にか2択じゃなくなってるし　Keao、踊りながら壁の方に近づいて行ってしまい、突然イスに衝突　見ている方が気づいたときには既に遅く、Keaoが驚きの
「ひゃ」
という声に驚く観客側。…目隠しで突然何かにぶつかったら怖いよねぇ

4番目は私とLani。踊る前は相当緊張したんだけど、実際目隠しされてみるとそうでもない。唯一の恐怖は
鏡に衝突するんじゃなかろうか…
見てるフラシスター踏むんじゃなかろうか…
という障害物であって、広さが確保されてたら結構踊れちゃうもんだね。もちろんどこが正面だったかなんて相当早い時点でわからなくなっちゃうんだけど
運良く、鏡にも壁にもぶつからないで済んだんだが、目隠し仲間のLaniとはぶつかった　ぶつかった瞬間、Laniの口癖
「Ah, lovely」
が聞こえたのでLaniだと分かった

無事踊り終えて目隠しを取ったとき、自分がどっちを向いているのかさっぱり!!　見ていたフラシスター達の感想はこれだった
「あなた達、パーフェクトなパートナーね。Laniが右向いて踊ってたらShantiaは左向いて踊ってるし、Laniが前ならShantiaは後ろ向いて踊ってたもん」(←正面の位置)
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．
．
それはいいのか？悪いのか??

ドキドキしたけどやってみると結構楽しかった目隠しレッスン。表現力の練習にいいらしい。勇気のあるフラダンサーさん、広い場所でお試しください。