先週の水曜、木曜となんか左目がシパシパしていた。でもさほど気もならなかった。
金曜日の午後、左目のシパシパ度がUP 痛みも伴う。手に少し石鹸がや日焼け止めがついた状態で目を触ってしまったときのような痛み その痛みがずっと続くために目を開けておくのが非常に困難だった
土曜日、症状は回復の兆しを見せない それどころか悪化 まだシパシパする目はどうしても閉じたがる。このまぶたの重みは
「どうしてもこれ以上起きていられないほど眠い」
というときのまぶたと同じ。開かない目を必死に開けようとするためか、おでこ(=前頭部)にまで痛みが出だしたので、目が痛くなるとおでこを押さえるという奇妙な図に。
光が強い場所(外など)に行ったり、本を読んだり、というのはほぼ無理があった。
まぶたは常に閉じておきたいので、めまいもするし、とにかく眠気もすぐに襲ってくる。別に体が疲れているわけじゃないのに、目が非常に疲れているために(まぶた常に閉じてますから)、つわりの時以上に眠い
日曜日、ちょっと目に限界を感じ始めた。それでも日曜に病院なんて開いてないので我慢するしかない 朝8時に始まる教会までの道が非常にまぶしくてまぶしくて… とてもじゃないけど目は開けていられなかった。
なんとか教会についたのはいいが、歩いている間ずっと左目は閉じていたので、めまいはするわ、目は眠いわ、で中にはいかずにロビーで待機。
9時から独身ワードのミーティングがあるジョセフ君は妻と子供達を残して、教会の反対側に行ってしまった。すると5分後、ジョセフ君が戻ってきた。ジョセフ君の後ろからはなんとDr.Nielson
Dr.NielsonはBYUHヘルスセンターの担当医である その彼がなぜジョセフ君と一緒に来たかというと、Dr.Nielsonは第一ステーク(独身ステーク)の第2カウンセラーを務めているので、ジョセフ君とミーティングで一緒になることも多々。この日も例にもれず一緒になったらしく、ジョセフ君が
「うちの奥さんね、目がすっごく赤いんですよ」
と話し出して、ついでにそこにいるからっていうんで症状を見にきてくれたのだ 教会のロビーが一瞬診察室に思えたのは私だけ?!
Dr.Nielsonは
「あ~あ、感染症だねぇ。バクテリアを殺す目薬だすから3時間おきにさすんだよ。今週1週間はコンタクトだめ。ジョセフ、あとでオフィスに取りにきて」
と言って今日から治療が出来るようにしてくれた 左目に相当悩まされていた私にはとってもとっても素晴らしい救いの手だったわ
ジョセフ君のミーティングが終わった11時半、ジョセフ君から電話があった
「今ね、Dr.Nielsonがオフィスをチェックしたんだけど、目薬の在庫が切れてたんだ。で、処方箋出してくれたから」
「え でも今日日曜だから薬局開いてないじゃん。ってことは明日まで目薬なし?!」
「ううん。Dr.Nielsonは絶対に今日目薬を取りに行けってさ。だからカネオヘのロングスに電話入れて処方箋がそこに行ってるから。僕、今からカネオヘまで行って目薬もらってくるからね」
「…今日絶対に取りに行けって言ったってことはぁ…Dr.Nielsonは私の目がそんなに悪化してるって思ったってことだよね?!」
「そう」
そ、そうか…。医者の目からみてひどい症状だったんだな。
優しいDr.Nielsonとジョセフ君のおかげで目薬をゲットした私。目薬を使いはじめてからは、調子のいいときと悪いときの波がでるようになった。
調子の悪いときに外を歩くことになると最悪である、と今日(月曜)学んだ。太陽に背を向けて歩いているのに、目が開けていられない。とにかくまぶしくてねぇ
今夜のフラはジョセフ君が運転してくれた。もちろん眼鏡で。帰り道、PCC帰りのバスや車がいっぱい連なって反対側から来たときはもう目が!!ライトがまぶしくて目が開かない!!ジョセフ君が運転していてほんとうに良かったと思ったね。
1週間くらいで治るらしいので後少しの我慢!!早くよくなぁれ!!
金曜日の午後、左目のシパシパ度がUP 痛みも伴う。手に少し石鹸がや日焼け止めがついた状態で目を触ってしまったときのような痛み その痛みがずっと続くために目を開けておくのが非常に困難だった
土曜日、症状は回復の兆しを見せない それどころか悪化 まだシパシパする目はどうしても閉じたがる。このまぶたの重みは
「どうしてもこれ以上起きていられないほど眠い」
というときのまぶたと同じ。開かない目を必死に開けようとするためか、おでこ(=前頭部)にまで痛みが出だしたので、目が痛くなるとおでこを押さえるという奇妙な図に。
光が強い場所(外など)に行ったり、本を読んだり、というのはほぼ無理があった。
まぶたは常に閉じておきたいので、めまいもするし、とにかく眠気もすぐに襲ってくる。別に体が疲れているわけじゃないのに、目が非常に疲れているために(まぶた常に閉じてますから)、つわりの時以上に眠い
日曜日、ちょっと目に限界を感じ始めた。それでも日曜に病院なんて開いてないので我慢するしかない 朝8時に始まる教会までの道が非常にまぶしくてまぶしくて… とてもじゃないけど目は開けていられなかった。
なんとか教会についたのはいいが、歩いている間ずっと左目は閉じていたので、めまいはするわ、目は眠いわ、で中にはいかずにロビーで待機。
9時から独身ワードのミーティングがあるジョセフ君は妻と子供達を残して、教会の反対側に行ってしまった。すると5分後、ジョセフ君が戻ってきた。ジョセフ君の後ろからはなんとDr.Nielson
Dr.NielsonはBYUHヘルスセンターの担当医である その彼がなぜジョセフ君と一緒に来たかというと、Dr.Nielsonは第一ステーク(独身ステーク)の第2カウンセラーを務めているので、ジョセフ君とミーティングで一緒になることも多々。この日も例にもれず一緒になったらしく、ジョセフ君が
「うちの奥さんね、目がすっごく赤いんですよ」
と話し出して、ついでにそこにいるからっていうんで症状を見にきてくれたのだ 教会のロビーが一瞬診察室に思えたのは私だけ?!
Dr.Nielsonは
「あ~あ、感染症だねぇ。バクテリアを殺す目薬だすから3時間おきにさすんだよ。今週1週間はコンタクトだめ。ジョセフ、あとでオフィスに取りにきて」
と言って今日から治療が出来るようにしてくれた 左目に相当悩まされていた私にはとってもとっても素晴らしい救いの手だったわ
ジョセフ君のミーティングが終わった11時半、ジョセフ君から電話があった
「今ね、Dr.Nielsonがオフィスをチェックしたんだけど、目薬の在庫が切れてたんだ。で、処方箋出してくれたから」
「え でも今日日曜だから薬局開いてないじゃん。ってことは明日まで目薬なし?!」
「ううん。Dr.Nielsonは絶対に今日目薬を取りに行けってさ。だからカネオヘのロングスに電話入れて処方箋がそこに行ってるから。僕、今からカネオヘまで行って目薬もらってくるからね」
「…今日絶対に取りに行けって言ったってことはぁ…Dr.Nielsonは私の目がそんなに悪化してるって思ったってことだよね?!」
「そう」
そ、そうか…。医者の目からみてひどい症状だったんだな。
優しいDr.Nielsonとジョセフ君のおかげで目薬をゲットした私。目薬を使いはじめてからは、調子のいいときと悪いときの波がでるようになった。
調子の悪いときに外を歩くことになると最悪である、と今日(月曜)学んだ。太陽に背を向けて歩いているのに、目が開けていられない。とにかくまぶしくてねぇ
今夜のフラはジョセフ君が運転してくれた。もちろん眼鏡で。帰り道、PCC帰りのバスや車がいっぱい連なって反対側から来たときはもう目が!!ライトがまぶしくて目が開かない!!ジョセフ君が運転していてほんとうに良かったと思ったね。
1週間くらいで治るらしいので後少しの我慢!!早くよくなぁれ!!