アシュランドに行った際に立ち寄ったお店がもう1軒。
それが
『Lillie Belle Farms』
(ホームページはこちら)
メドフォードのすぐ北にあるセントラルポイントという町にある。
ネットで見つけたとき、"Farm"ってあるからてっきり"Farm"なんだろうと思ったらチョコレートのお店だった。
このお店が持っている畑もあるらしいんだが、お店はチョコレート専門店。
畑で取れたベリーを使ったチョコレートも売っているらしい。
こじんまりとしてかわいい店内は甘いチョコレートの匂いが漂っていた。
お店にはキッチンがついていてガラス越しにチョコレートを作っている機械を見ることが出来る。
でもこの一見どこにでもありそうなお店がなぜ有名かというと、それはチョコレート細工の技術の高さとオーナーのユニークな発想のおかげらしい。
その技術&発想が形になったものが店内に展示してある。
一つ目がこれ。
実物大ギター&アンプ。
黄色のコードとギターの弦以外全てチョコレートで出来ている。
これ、本当にすごいんだから!
もう一つはこちら。
桜の木。
これは多分全部チョコレート。
すっごいよねぇ。
木の周りを何回もぐるぐる回って見ちゃったよ。
肝心の商品はガラスのショーケースに上品に並んでいる。
ケーキ屋さんみたい。
欲しいものを店員さんに伝えると店員さんがトレイに取ってくれて、注文が終わると店員さんがきれいに箱に詰めてくれる。
ちょっとうきうきするよねぇ。
何が美味しいのかよく分からないから名前だけが頼りなんだけどさ。
こちら、Shantiaチョイスでございます。
パッションフルーツキャラメルが3つ、ヘーゼルナッツバタークリームが2つ、いちごソース入りが2つ、レモンバタークリームが1つ。
このお店もね、専門店らしくちょっとお値段が高めなの。
このチョコレート達、1つ約2ドルするから。
高級よねぇ。
高級チョコレートは家でナイフで切り分けて試食してみた。
一番美味しかったのはヘーゼルナッツバタークリーム。
これは文句なしに美味しい!!
他の3つも美味しかったけど、美食の国日本で育ったShantiaにはまぁ普通かな?
日本にはもっと美味しいチョコレートがいっぱいあるからねぇ。
これはラベンダーキャラメルw/シーソルトの箱詰め。
名前が素敵だから買ってみた。
ジョセフ君は名前を聞いただけで
「…洗剤の味がするんだろうな」
だって。
なるほど、そうとるか。
そして彼の感は正しかった。
さすがラベンダー、洗剤っぽかったね。
ラベンダーは食すものではないんだ、きっと。
でも箱は素敵だよねぇ。
このソープ感が好きっていう人もいるんだろうな。
そしてそして!!
このお店、一番の目玉商品がこの『ベーコンチョコレート』!!!
ネットのレビューを見ていると意外と美味しいという意見が多くて驚いた。
そんなに言うなら食べてみなければ、と思う日本人Shantia。
これは箱入りでしか売ってない。
家に帰って小さく切り分けてみんなで試食。
.
.
.
確かにベーコンだ。
そしてチョコレート。
悪くはない。
決してまずくはない。
う~ん、でも
「ひゃ~、意外と美味しくてびっくり~!!」
ってほどでもない。
ていうかベーコンの塩気が強すぎる。
これくらいないとチョコレートに負けるのかしら?
他にもこのお店にはブルーチーズチョコレートや唐辛子入りの超辛"そのまま食べるの禁止"チョコレートなんかも売ってあって、見るのは非常に楽しい。
(食べるの禁止チョコレートはアイスクリームの上などに削って乗せて食べるらしい)
実際注文するならスタンダードなものがやっぱり美味しいかな?
それが
『Lillie Belle Farms』
(ホームページはこちら)
メドフォードのすぐ北にあるセントラルポイントという町にある。
ネットで見つけたとき、"Farm"ってあるからてっきり"Farm"なんだろうと思ったらチョコレートのお店だった。
このお店が持っている畑もあるらしいんだが、お店はチョコレート専門店。
畑で取れたベリーを使ったチョコレートも売っているらしい。
こじんまりとしてかわいい店内は甘いチョコレートの匂いが漂っていた。
お店にはキッチンがついていてガラス越しにチョコレートを作っている機械を見ることが出来る。
でもこの一見どこにでもありそうなお店がなぜ有名かというと、それはチョコレート細工の技術の高さとオーナーのユニークな発想のおかげらしい。
その技術&発想が形になったものが店内に展示してある。
一つ目がこれ。
実物大ギター&アンプ。
黄色のコードとギターの弦以外全てチョコレートで出来ている。
これ、本当にすごいんだから!
もう一つはこちら。
桜の木。
これは多分全部チョコレート。
すっごいよねぇ。
木の周りを何回もぐるぐる回って見ちゃったよ。
肝心の商品はガラスのショーケースに上品に並んでいる。
ケーキ屋さんみたい。
欲しいものを店員さんに伝えると店員さんがトレイに取ってくれて、注文が終わると店員さんがきれいに箱に詰めてくれる。
ちょっとうきうきするよねぇ。
何が美味しいのかよく分からないから名前だけが頼りなんだけどさ。
こちら、Shantiaチョイスでございます。
パッションフルーツキャラメルが3つ、ヘーゼルナッツバタークリームが2つ、いちごソース入りが2つ、レモンバタークリームが1つ。
このお店もね、専門店らしくちょっとお値段が高めなの。
このチョコレート達、1つ約2ドルするから。
高級よねぇ。
高級チョコレートは家でナイフで切り分けて試食してみた。
一番美味しかったのはヘーゼルナッツバタークリーム。
これは文句なしに美味しい!!
他の3つも美味しかったけど、美食の国日本で育ったShantiaにはまぁ普通かな?
日本にはもっと美味しいチョコレートがいっぱいあるからねぇ。
これはラベンダーキャラメルw/シーソルトの箱詰め。
名前が素敵だから買ってみた。
ジョセフ君は名前を聞いただけで
「…洗剤の味がするんだろうな」
だって。
なるほど、そうとるか。
そして彼の感は正しかった。
さすがラベンダー、洗剤っぽかったね。
ラベンダーは食すものではないんだ、きっと。
でも箱は素敵だよねぇ。
このソープ感が好きっていう人もいるんだろうな。
そしてそして!!
このお店、一番の目玉商品がこの『ベーコンチョコレート』!!!
ネットのレビューを見ていると意外と美味しいという意見が多くて驚いた。
そんなに言うなら食べてみなければ、と思う日本人Shantia。
これは箱入りでしか売ってない。
家に帰って小さく切り分けてみんなで試食。
.
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確かにベーコンだ。
そしてチョコレート。
悪くはない。
決してまずくはない。
う~ん、でも
「ひゃ~、意外と美味しくてびっくり~!!」
ってほどでもない。
ていうかベーコンの塩気が強すぎる。
これくらいないとチョコレートに負けるのかしら?
他にもこのお店にはブルーチーズチョコレートや唐辛子入りの超辛"そのまま食べるの禁止"チョコレートなんかも売ってあって、見るのは非常に楽しい。
(食べるの禁止チョコレートはアイスクリームの上などに削って乗せて食べるらしい)
実際注文するならスタンダードなものがやっぱり美味しいかな?
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