各種小加工 (No.56)

◆◆◆夜分遅くに失礼致します。
　ホントはこの記事を昨日分で更新したかったのですが，バイトの方で残業し，こんな時間の更新となってしまいました。
　まぁ，バイト＝有意義で充実した時間なので全然構わない事です。
　むしろ，出来る限り働いて稼ぎたいのが本音です。

●本題に入る前に・・・
富士急と言えば，最近話題なのが6000系ですが，同じ水戸岡氏のデザインがすでに登場していた事を今になって知りました。
知ったのは先日の富士急遠征での話ですが，すでに3月24日には就航しているみたいです。
その名は・・・山中湖の白鳥の湖(Swan Lake)です。
チラシを持って帰って来たのでコチラを・・・




▲画像では無く，イメージ図ですがまたしても斬新なデザインです。
　さすが水戸岡デザインですねぇ～
　山中湖のKABAも乗りたいですが，こっちも是非とも乗ってみたいものです。
　最近は富士急がどんどん面白くなって来ていますね～
　⇒注意:これらの画像は拡大致しません。

●それでは本題です・・・
今回は先日行った簡単に加工の紹介を致します。
そうとは言っても，これらの加工は試行的な意の方が強くまだまだ前段階のものです。
これを機にどうして行くか，今後考えて行きたいと思っております。
画像と合わせてご覧下さい。



▲まずは，10000系シリーズのこの2本。
　こちらは台車軸部分を黒で入れてみました。
　実車では一部が黒では無い部分がありますが，共通化を図るべく黒で統一しています。
　今後は前後4両に追加といった形で黄色を入れるかどうするか考えています。


▲続いて西武 6000系です。
　こちらは窓に貼られているシールの表現を使用しました。
　トレジャータウン製のインレタで表現を行っています。
　ただし，まだ戸袋窓部分は行っていないため，今後どうするか考えています。

本日は以上です。
最後までご覧下さいまして，ありがとうございました。

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