梅雨入りして鬱陶しい日が続いてますが、梅雨といえば・・・・アジサイ!!
6月8日、毎年アジサイの花を撮りに行く指扇氷川神社に、アジサイの様子を見に行ってみました。
今回もたくさんの種類のアジサイの花を撮ってきましたので、鳥写真の記事の間に何回かに分けて紹介していきます。
指扇氷川神社は、さいたま市西区指扇にある神社で、創建年代ははっきりしないようですが、350年頃だともいわれてる由緒ある神社だとか。
日本武尊東征の際に一宮氷川神社の分霊を当村の守護神として祀り創建したと伝えられ、指扇領七か村の総鎮守として崇められたといいます。
境内には、何種類のアジサイが咲いてるのか? 毎年来るのですが、種類が多すぎて・・・・・
奥の「鎮守アジサイ園」を中心に、境内数か所に1000株とも2000株ともいわれるアジサイの花が・・・・・隠れたアジサイスポットです。
いつも一つ一つの花を紹介していたのですが、今回はまず最初に神社のアジサイの花の状態から載せてみたいと思います。
こちらの花はアナベル? 本来はもう少し白くなるのですが、まだ早かったようです。
境内の裏の方は今は入ることができなくなりましたが、ヤマアジサイ系の花がいっぱい咲いてます。
今回の使用レンズは2種類で、いつもの100ミリマクロとカールツァイス50mmです。
6月8日、毎年アジサイの花を撮りに行く指扇氷川神社に、アジサイの様子を見に行ってみました。
今回もたくさんの種類のアジサイの花を撮ってきましたので、鳥写真の記事の間に何回かに分けて紹介していきます。
指扇氷川神社は、さいたま市西区指扇にある神社で、創建年代ははっきりしないようですが、350年頃だともいわれてる由緒ある神社だとか。
日本武尊東征の際に一宮氷川神社の分霊を当村の守護神として祀り創建したと伝えられ、指扇領七か村の総鎮守として崇められたといいます。
境内には、何種類のアジサイが咲いてるのか? 毎年来るのですが、種類が多すぎて・・・・・
奥の「鎮守アジサイ園」を中心に、境内数か所に1000株とも2000株ともいわれるアジサイの花が・・・・・隠れたアジサイスポットです。
いつも一つ一つの花を紹介していたのですが、今回はまず最初に神社のアジサイの花の状態から載せてみたいと思います。
こちらの花はアナベル? 本来はもう少し白くなるのですが、まだ早かったようです。
境内の裏の方は今は入ることができなくなりましたが、ヤマアジサイ系の花がいっぱい咲いてます。
ホタルブクロの花も所々で見ることができます。
今回の使用レンズは2種類で、いつもの100ミリマクロとカールツァイス50mmです。