11月17日午後、久しぶりに大宮公園の紅葉の様子を見ながらのんびり、チャリンコで撮影散歩(?)です。
黄葉にはまだ少し早かったよですが、博物館横の”学問の聖木”と云われるカイノキ(楷樹)は、見事な色に輝いてました。
昨年の今頃のブログに、この「カイノキ(楷樹)」の事を書いてますので、今回は割愛します。)
陽が少し傾き始めて、大きな樹の表面の葉が、見事な黄金色に染まります。
下から仰ぐと、光の届かない内側には、まだ黄緑や緑の葉が残っていて、微妙な色の変化を見せてくれます。
手前のモミジの葉を通してみると・・・・・まさに「燃ゆる秋」
モミジはまだ紅葉の初めで、このモミジが赤く紅葉する頃には、カイノキも色が変わってるかもしれません。
池の傍では、西日を浴びて黄葉が綺麗です。
上を見上げても、まだ完全に色づいていません。陽の当たる先端の方から黄葉が進んでくることが分かります。
一部、モミジが赤く染まり始めのところもありますが、見頃まで、まだ少し時間がかかりそうですね。
そろそろ、ビンズイでも来ていないかと見渡しましたが、その姿は見えません。
小さな池では、アトリが水を飲みに降りてきて、鳥撮りさんたちが数人まさに鳥待ち状態。
しかし、この日は残念ながら標準レンズのみ!・・・・・・また機会があるでしょう!!
*カイノキ(楷樹)の事は、昨年のブログに書いてますので、まだご覧になってない方は・・・・・こちら
黄葉にはまだ少し早かったよですが、博物館横の”学問の聖木”と云われるカイノキ(楷樹)は、見事な色に輝いてました。
昨年の今頃のブログに、この「カイノキ(楷樹)」の事を書いてますので、今回は割愛します。)
陽が少し傾き始めて、大きな樹の表面の葉が、見事な黄金色に染まります。
下から仰ぐと、光の届かない内側には、まだ黄緑や緑の葉が残っていて、微妙な色の変化を見せてくれます。
手前のモミジの葉を通してみると・・・・・まさに「燃ゆる秋」
モミジはまだ紅葉の初めで、このモミジが赤く紅葉する頃には、カイノキも色が変わってるかもしれません。
池の傍では、西日を浴びて黄葉が綺麗です。
上を見上げても、まだ完全に色づいていません。陽の当たる先端の方から黄葉が進んでくることが分かります。
一部、モミジが赤く染まり始めのところもありますが、見頃まで、まだ少し時間がかかりそうですね。
そろそろ、ビンズイでも来ていないかと見渡しましたが、その姿は見えません。
小さな池では、アトリが水を飲みに降りてきて、鳥撮りさんたちが数人まさに鳥待ち状態。
しかし、この日は残念ながら標準レンズのみ!・・・・・・また機会があるでしょう!!
*カイノキ(楷樹)の事は、昨年のブログに書いてますので、まだご覧になってない方は・・・・・こちら