マラソンの登竜門と言われている大田原マラソンに今年も5選手が参加しましたので結果をご報告させて頂きます。記録を狙うには後半がのぼりということで非常に厳しいレースがマラソンの苦しさを知るには非常によい大会です。
旭化成の有村選手・深津選手がワンツーフィニッシュ、その他の上位入賞者は35キロからのスパート合戦となりました。
結果
5位 谷選手※一般部員
2時間21分37秒 自己新記録
7位 土田選手※一般部員
2時間23分08秒
9位 五郎谷選手
2時間23分43秒 自己新記録
12位 岡山選手※一般部員
2時間28分43秒
DNF 宮本選手
30㎞で棄権
一般部員の谷・土田選手の頑張りが際立ちました。