新体制になり創造的破壊をテーマに、初めて取組む練習に邁進しています。
その他駅伝部ということで駅伝大会にも積極的に参加しチーム力強化を図ってきましたが、主将の児玉選手を中心にチームのまとまりが出来てきました。
自主性もでてきています。
5月18日の東日本実業団選手権には7名の選手が5000に参加します。駅伝で戦う他社のチームとそれぞれがそれぞれのシーンでどれだけこだわって競えるかをしっかり見て今後に繋げていきたいと考えています。
土田選手・児玉選手は連戦の疲労もありますが安定感があり、練習でもしっかりまとめられる力がついてきました。
木田選手・佐藤選手は、ポイント練習を重ねる度に走れるようになり、木田選手が全体を引っ張るシーンも随所にみられるようになり頼もしい限りです。
中山選手も安定感がでてきました。調子のいい・悪いに関わらず走り切れるようになってきました。
渡邉選手は自分でしっかりと考えて練習に取り組んでくれています。
一番は湯田選手が長い故障期間からようやく復帰の兆しがみえてきたこと。なかなか調子のあがらない斎藤選手とともに基本的なメニューから取組み2人そろってあがってきてほしいと思います。
西山選手は駅伝では外さない走りをしてくれていますが、なかなかトラックレース・トラック練習では思い通りの走りができていませんが、後輩の木田選手に負けない気持ちで頑張ってくれると信じています。
こんなコモディイイダ駅伝部をこれからもご声援よろしくお願い致します。
もちろんです!