旅路 とまりぎ

いくつかのグループでのできごと(主に旅)

高尾山(一年前)

2020年08月07日 | 想い出
高尾山
暑い日に高尾山へ行く。山の上は、都心より若干涼しい。高尾山といえば蕎麦だが、蕎麦屋へ入るには若干時間がある。ケーブルカーで上へ行き、薬王院まで来た。看板に「そば......

高尾山の薬王院で、精進料理の昼食を頂いた。
初めての経験で、満足だったことを覚えている。

今は、高尾山へは京王線で行くことはできるが、ケーブルカーの運行はどうかを調べるのも億劫だ。
結局、近くの公園や店へ行くくらいで、あまり電車に乗らなくなった。

暑くもあり、しばらくはこんな状況が続くのだろうか。
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神田にて(一年前)

2020年08月05日 | 想い出
神田にて
神田駅から比較的近くの裏道に、ガラケー専門店があった。普通の店では、スマートフォンばかりが目に付くのだが。あるんですね。こういう店が。 ...

最近は、電車へ乗ることも避けている。
会議もリモートというのか、スマホでできている。
そのため神田へは、この半年程行っていない。

ガラケーも持っている。
電話ならば、これだけでも足りている。
まだまだ、ガラケーの需要はありそうだ。
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なつぞら(一年前)

2020年08月04日 | 想い出
なつぞら
偶然、「なつぞら」の展示を見た。新館がつながったのはいつだったのか、新しくなった日本橋高島屋だ。玉川高島屋も、横浜高島屋も健在だ。高島屋は発展している。  ...

一年で、随分変った。
今はエールを毎朝観ている。
古関裕而という実在した巨人のことであるし、福島の記念館へ行ったことがあるから。

福島の温泉で、玉子湯へ日本温泉協会の集まりでの行きの途中だった。
あの時は、まだ清水税理士が健在だったような気がする。

高島屋の最近の決算は、コロナの影響が大きく、さすがに良くないようだ。

 さて、エールでは、主人公が借金をしないで済んでいるようなので、本来の作曲に専念できたのだろう。ところが世の中の実例では、どうしても借金が必要になる場面はある。
 金融機関との接点では、担当者一人と会うことになる。この担当者の力量によって、結果が変わってくる。時間があるのならば、しつこく粘り強く交渉することだ。

 過去の体験では、個人としての借金はできなかった。というか、金融機関側の言うことを聞いていると、なかなか借りるのは難しいと勝手に判断して、こちらから引いてしまったのだ。このときは、粘っても難しかったことがのちに判明した。
 出資したいという人に対して、金融機関の担当者が「止めた方が方がいい」と忠告したということが、その出資希望者から後に告白されたからだ。両者共通の金融機関が引いてしまうと、それでもということにはなりにくい。
 このときの担当者の顔を今も忘れない。(実は別の方法で、別のルートで足りることになったのは幸運だった)

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羽根木

2020年08月01日 | 路地裏
井の頭線の近く、羽根木公園からは線路越えの所だ。
大木が多く、雰囲気がいい。

ここにパン屋がある。

代々木、原宿近くの千駄ヶ谷に住んでいた頃、こんな風景を目にすることがあった。
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