沖縄の日常

日々変わり行く沖縄と自然とつれづれなるままに

子どもの絵

2013年02月12日 | こども&孫


 昨日、また断捨離なるものをしていたら、アルバムと子どもの絵が出てきた。また、道草してしまった。
 写真の絵は、たぶん母の日に描いたものかもしれない。私?だろうね。三男が描いた。
 「働き者のお母さん」を描いたんだろうね。掃除をしている大きな手でわかる。ふふふ表情もしっかりと描けています。オレンジのTシャツあったよ、確かに。フッフフ


 
 申し訳ありませんが、この絵も私なんでしょうか?
 洗濯物を干しているようですが、ラーメン屋さんのおっちゃん見たいですけど。たぶん私なんだよね

 あ~~~!どうしてこんなに子どもの絵って楽しいのだろう。
 もっと、もっと描いて欲しかったな。

 今日は久しぶりにまとまった雨が降りました。お陰で車もきれいになったかな。さっき息子に電話したら、案の定「金曜日ぐらいに帰る筈よ」と。

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2 コメント

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子どもの眼 (ピースオレンジ)
2013-02-12 23:07:05

子どもは表現力が豊で、ストレート。
だからその時の気持ちが如実に表われとぅですね。
おそらく母のイメージが働いている姿だったのでしょう。

捨てるも残すも勝手やけど、
その時の気持ちを自分なりに、
文章とか詩とかでカタチにしたら、
物は捨てても心まで捨てないでいいのでは?

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Unknown (ピースオレンジ)
2013-02-13 07:22:56
 本当にそうですね。忙しくて当時はゆっくり見てあげられなかったのに、ゆっくりした時間の中で見る子どもの絵は、素晴らしいものです。心が和んで。
コメントいつもありがとうございます。
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