レイジーなガキ

小説、コミカルミステリー?下品なので要注意。カミサン伝説研究中。真面目に読んでも考えてもまして怒ってはいけません。

新本編「キモ男3人衆、イケメン屋敷の謎」「弱すぎたミカエルの正体2」

2011-01-27 23:45:38 | 小説
新本編「キモ男3人衆、イケメン屋敷の謎」「弱すぎたミカエルの正体2」

「どうしたのかのう?」
キタジマは
固まっているエイタたちに声をかける。
「誰だったのじゃ?」
しかし、
3人とも答えなかったので、
キタジマは本当ならその場から走っていって、
弱いミカエルの顔を確認したかったが、
木太郎たちがいるので、
リヤカーをひきながら、
ゆっくりと、
その死体の顔を確認に行ったのだった。
(続く)

新第3弾ゾンビ「もとめは?」

2011-01-27 23:21:54 | 小説

新第3弾ゾンビ「もとめは?」

途中までグーさん以外に保管してます。
新第3弾ゾンビ「キモ男三人衆、イケメン、美少女、秀才、そして?残るのは誰?」

「もとめ先生、開けますよ」
サヤが一声かけてから、
トイレのドアを開けるが、
中には誰もいなかった。
脱いだ服ともがなかったが、
一応、浴室も探したが同じだった。
「もとめ先生が消えただすか?」
「だすか?
じゃなくて消えたんだ」
「どうして?」
「さあ」
生徒たちはその場で立ち尽くした。
「でも、部屋も荒れてないし、
鍵もかかっていたから、
もとめ先生が自分の意思で、
どこかに行ったのだけは間違いないわねえ」
サヤは独り言のように呟いた。
生徒達はいったん教室に全員戻った。
「もとめ先生は
どうして何も言わないでいなくなったのかなあ?」
永久がつぶやくように言う。
「だから、何か理由があるのよ」
サヤは、
もとめが何らかの理由で自ら姿
をくらましたと思いこんでいた。
「事故とか、
事件じゃないだすかなあ?」
たまおは、
そうは考えていないようだった。
「腹減って、
食堂で何か食ってたら、
つかえて窒息したとか」
みはるがバカなことを言って、
「あんたじゃないんだから」
と、
ひさめにおでこを叩かれた。
「でも、
例えば、心臓とか脳の病気で
どこかで倒れたということは考えられるぞ」
ケンタが、
みはるよりマシな意見を言う。
「まあ、
病気か事故の可能性は否定できないな。
何人かでこの屋敷の中を探すか」
と、 
賢明が提案する。
「屋敷にいればいいけどね」
サヤは冷たく呟く。
「とにかく、
探すだけ探しましょう。
そうねえ。
賢明くん、
永久くん、
ふうたくんの3人でどうかしら」
ネネが提案すると、
ほとんどが頷く。
「そうだな。
念のため、
女子はここにいてもらって、
強いケンタとおしゃべりなたまおを残すか」
と、
ふうたが言う。
「おしゃべりは余計だすよ」
たまおがそう言って、
ふうたのおでこを叩く。
「じゃあ、早速、行こう」
賢明がそう言うと、
3人は教室を出ていった。
(続く)




第11弾「熱い猛雨」

2011-01-27 23:08:22 | 小説
第11弾「熱い猛雨」

「あちー!
この雨熱いぞ」
「逃げろ! やけどするぞ」
「あちち、あちち、あちーーー!」
「60度はあるんじゃないか」
「いや、もっとあるかも」
「傘さしても、
はねてくる雨の熱さが尋常じゃない」
「サウナどころじゃないな」


「もう、これで3日だ」
「ああ、
この雨で池州に飼ってカエルが全滅だ」
「ああ、
せっかくのたんぱく源が」
「野菜は全滅、
家畜もほぼ全滅、
何喰えばいいんだ」
「あれっ?
おたまじゃくしの方は無事だ」
「よし!
なら、屋根を作って守るぞ」
「おお」
(続く)

新第?弾もとこもとめ伝説「呑気なあおむとイライラもとえ」

2011-01-27 22:51:48 | 小説

新第?弾もとこもとめ伝説「呑気なあおむとイライラもとえ」

「このビールうまいだすなあ」
「ビールだって、
大事な食料のうちなんだから、
1日1本よ」
「子供は飲めないだすから、
1日2本までいいじゃないだすか」
「ダメ!
いざとなったらガキにも飲ませるから」
「教師がそんなことしていいだすか」
「うるせえ」
と、
もとめがキレたので、
あおむは黙り込んだ。
「本当、正反対だよな。
あの二人。
足して2で割ればいいのに」
と、
ソウセキが言うと、
「へへへ」
と、
龍之介が不気味な笑い声をあげる。
「何か変な想像してるだろう」
「わかる。
すごくおもしろい顔になるよ。
へへへ」
「あー、
ここにもノー天気がいる。
直哉がいればなあ。
脅かさなければよかったなあ、
それに食料にするなら、
龍之介が一番うまそうだよな」
と、
ソウセキ一人が不気味なこと
を平気でぶつぶつ言う。
「あんたたち、ぼけっとしてないで、
どうやったら脱出できるか、
ない知恵を絞って考えなさい」
と、
イライラしたもとえが怒鳴り気味に言う。
「あー、怖」
と、
龍之介は口ではそう言うが、
全然、怖れているようには見えない。
ソウセキは考えた。


この中で、
一番頭がいいのはあおむだ。
どうにか、
その気にさえさせれば、
名案を思いつくのではないか、
と。


その時、
ソウセキの頭に一つの妙案が浮かんだのだった。
(続く)


新カミサン伝説?ホラの像編改52

2011-01-27 22:30:03 | 小説
新カミサン伝説?ホラの像編改52

フケタが必死で考えているところに、
その携帯電話が鳴った。
ジュンからだった。
フケタが、
顔の配置考えて、
受話器の向きをどうにかして電話に出るなり、
「おまえ、何やってくれたんだ!」
と、
ジュンらしいが、
少し変な声が聞こえた。
「まさか、変な顔になったのか?」
「てめえ! 何祈ったんだ!」
「知りたければ来いよ。
太郎は死ぬ気だぞ?」
「えっ?
じゃあ、
おまえらは戻ってないのか?」
「まあな」
「クソー、
この顔じゃ!
外にも出られない」
「でも、
何で、
ジュンだけ変な顔になったんだ?」
「うん?
どういうことだ?」
「知りたいか?」
「知りたいけど、
この顔じゃ、
外出られないよ」
「そうか!
じゃあ、教えてやるよ!
でも、俺に協力しろよ」
「協力?」
「ああ、とにかく、
顔を元に戻さないといけないから、
その協力さ」
「もちろん、そういう協力なら、
できる限りのことはするさ」
「実はな!
この部屋の中にいる人間は変な顔になるように
って祈ったんだよ。
で、
テレビつけてもみんなの顔がまったく変わってなくて、
がっかりしてたんだが、
まさか、
ジュンが変な顔になるとはな?
...
おい、どうした?」
「あのさあ、
もしかしたら、
教授も変な顔になってるかもしれないぞ?」
「あー?」
「その像はさ。
触ったことがあるか、
見たことがある人間にしか、
像の効果は及ばないのかもしれないぞ」
「なるほど!
そうかもしれないな」
「おまえ、結構、余裕だな」
「慣れだよ! 慣れ!
でも、
今日なった割には、
おまえは、
俺とか、
太郎のときより全然元気じゃないか?
まあ、そんなこといいから、
ジュン、教授に電話してみろよ」
「俺が?」
「わざと自分のことは言わないで...
ああ、でも、その声少し変だから、
バレるかな?」
「実は口が二つなんだよ。
だから、ハモってさあ」
「ふーん。
じゃあ、
俺がわざと顔が元に戻ったって、
嘘の電話してみるか?」
「それより、
誰か、
他に祈る人間見つけた方が早くないか?」
「だから、
教授がどうなったかが、
問題なんだよ。
教授が困れば、
助手が動くからさ」
「なるほど!
でも、今度は何て祈るんだ?」
「うーん。それは考える」
「じゃあ、俺も。
電話、待ってるぞ」
「ああ」
(続く)
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「椅子クソ兄弟の謎33年目の真実」前編 

2011-01-27 21:52:29 | 小説
「椅子クソ兄弟の謎33年目の真実」前編 

  *下品要注意!食事中厳禁!






椅子クソ兄弟とは、授業中、
しかも同じ時間帯に兄弟揃ってアレをして、
そのアレを偶々欠席していた隣の子の席に移動させた
と言われる伝説の双子の兄弟である。
移動の謎については、
3年前の同窓会で
よくできたアレのおもちゃでいたずらしたのが
偶々双子の兄弟同時だっただけ
という兄弟自らの告白で謎は解決されたように見えた。
しかし、
兄弟の告白に、
納得していない男がいた。
そうこの私である。
あの兄弟が、
その弁明をあの当時何故しなかったについては
「小1でみんなにいじめられている状況じゃ、
できるわけないじゃないか」
との弟の一言で、
次の同窓会でみんな納得してしまったが、
私はどうしてもその言葉が信用できないのだ。
かといって、
今や、
名探偵と賞賛される兄弟を相手にそれだけの理由で
勝てる訳がない。
やはり、
謎を解明しない限り
あの椅子クソ兄弟を自白に追い込むことはできない。
そこで、
私は寝る間も惜しんで考えた。
たかがクソだが、
私にも意地はある。
まず、
考えの出発点は道具は使わない、
ということだった。
あの告白が嘘ならば、
突発的な出来事
としか考えられないからだ。
次に、
小1の兄弟が揃って同じことをやってのけた
ということは方法は至極単純だ、
ということだ。
そして、
最後の鍵は、
何故、
隣の席にアレがのっていたのかということだ。
そのまま漏らして、
トイレに行った方が
バレない可能性が高いのに兄弟揃って同じことをやっているから、
そこに鍵があると睨んだのである。
そのまま漏らさなかった理由は
パンツが汚れるからだろう。
汚れ! 私は閃いた。
そうかもしれない。
手でアレをつかんで移動させたのだ。
これなら小学生でもできる。
私はさっそく実験してみた。
しかし、だめだった。
手にアレがこびりついて
うまく移動させられないのだ。
なるべく堅くしてみたが、
やはりだめだった。
椅子に落書きさえなければ
椅子だけ、
取っ替えれば済む話しなのに。
これは、
いかなる数学者や、
物理学者も解けない謎ではなかろうか。
私はアレのニオイがしみついた
右手を見ながら悔しくて涙が出てきた。
たかがアレなのに...     
(続く)

「トイレ女外伝、トイレ女VSアホの龍之介」改2ほ!作

2011-01-27 16:10:34 | 小説

「トイレ女外伝、トイレ女VSアホの龍之介」改2ほ!作


*特別下品週間2?


龍之介はライスにバターをのせて、
ちょっとだけ醤油をかける
とうまそうに食べた。
そして、少しだけ残すと、
「これ喰ってみい。
うめえぞ」
と、
少しだけ残った汚らしいご飯が入った茶碗を差し出した。
これにはさすがのトイレ女も驚いた。
「ああ、俺の後じゃ喰えねえか」
と、
口の聞き方までどんどんと生意気になってきた
龍之介に負けてたまるかと、
トイレ女はそのライスを食べた。
しかし、
そのインチキくさいライスは、
見た目以上にうまかった。
龍之介は、
トイレ女の顔を見ただけで、
「だろう、じゃあ、もう一杯」
「じゃあ、あたしも」
結局、
二人で3杯づつもライスを食べた。
しかし、
それを食べた後、
急にトイレ女の方が腹が痛くなり、
トイレに行きたくなってしまった。
バターを入れすぎたかも...
トイレ女はそう思いつつも我慢した。 ここで、
先にトイレにいったら完全に負けだからだ。
男は下剤も飲んで、
水も大量に飲んで、
バターライスも喰っているから、
男が先にトイレに行くに決まってる、
と思ったので必死に我慢していた。
すると、
龍之介は鞄からインチキそうなドリンクを出して、
「このライスを食べた後に、
これを飲むと元気になるぞ」
と、
女に差し出した。
女はトイレを我慢していたので、
それどころではなかったが、
妙に男が自信ありげなので、
やむなくそれを受け取ると、
一口飲んだのであった。
(続く)
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続エスカレーター改「本気チョコとチョコ友」

2011-01-27 09:39:54 | 小説
続エスカレーター改「本気チョコとチョコ友」


「何でだ?」
「にいちゃん、
義理友だからモテないんだよ」
何でだ!
  それに、その口の利き方!
「いいか。
チョコ友は大事な友達!
だから、
  本気チョコをあげる!
義理友はどうでもいい!
ただの義理!
だから義理友!」
わかるわけないかあ!
「うーん?
だから、
にいちゃんは義理友だったんでしょう。
だからモテないんでしょう!
違うの」
違う!
でも、これ以上は無駄だ。
あのババアが、
義理のことをモテないことだ
と言ったからいけないんだ。
「わかった!
モテたいから、本気チョコくれ!
そこにあるのは全部義理チョコだ!」
こうなったら、仕方ない!
「にいちゃーん、
やっぱりモテないんだねえ」
小便小僧め!
そんなこと訊いてないぞ!
よし!
「わかった。
モテない友同志、
自分の家に帰ろう」
どうだ! この作戦!
「にいちゃーん、
僕もモテないの?」
しつこいなあ!
「だから、
義理友はモテないんだ!」
「ふーん」
なんだ? またその目は。
「とにかく、
本気チョコくれないから、
こうなったんだからな!
義理友よ! さらばだ!
チョコ友になれなくて、
残念だったな」
どうだ!
「にいちゃーん、わかったよ」
何? 
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モドってきたモップおとこ「ユスリ」

2011-01-27 06:27:00 | 小説
モドってきたモップおとこ「ユスリ」

やめろ!
オクるな!
タノむから。
ユスリなんて、
イってわるかった!
ユスリなら、
シャメ、
オクったらイミないもんな!
オレがワルかった。
だから、
ホンミョウだけはサラさないでくれ!
シキシだいは、
ちゃんとベンショウする!
なっ!
いや、
そのシキシをカいトる!
あー!
それじゃユスリとおなじか?
うーん、とにかく、
オレがわるかった。
イマのカいトりのハナシは、
なしにしてくれ!
とにかく。
あー!
ウシロまでシャメかあ。
まいったなあ。
オレがモップおとこになったのも、
ジツは、
このホンミョウが、
イヤだったからなんだよ!
ほんとだ!
カイメイ?
それもなあ。
あれって、
テヅツきがいるんだろう。
リユウもいるんだろう。
そりゃ、カンベンだよ!
えっ、ゾクメイ、ゾクミョウ?
だから、
モップおとこになったわけだ!
ショウタイフメイのモップおとこにな?
まあ、
それだけじゃないけどな。
いや、それはやめとく。
おっと、
そのマエに、
カキそんじのこれはびりっと!
さらに、
びりっと。
また、さらに。
ビリのビリで。
タべちゃおう!
メー!
ウマー...
えっ!
ショウコインメツしてもムダ?
シャメがある?
うーん...
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「そして3人しかいなくなった?」58及び59

2011-01-27 05:29:31 | 小説
「そして3人しかいなくなった?」58及び59


たけるは答えに詰まった。
「あのー、お二人とも、
そんなに恐い顔しないでください」
タケが、
二人の少し険悪なムードを感じ、
造り笑顔でそう言った。
「わりい! 
今はそんなこと考えるのやめよう」
みつるが先にそう言って、
頭を下げると、
「俺も少しムキになって悪かった。
たった3人しかいないんだ。
仲良くやろう」
と、
たけるも
頭を掻きながらそう苦笑いした。
「とにかく、
これから何が起きるかはわからないが、
3人でがんばろう」
「はい」
「うん」
みつるの言葉に
タケもたけるも頷くと、
3人はまた町の中をゆっくりと歩き出した。
しかし、
例の巨大ディスプレイ以外に変わったところはなかった。
一緒に歩いたタケも、
特に驚きの声をあげる場所はなかった。
「ねえ、
タケさんの世界もこんな感じなの?」とみつるが訊くと、
「はい。似てます」
とだけ答えた。
「そうかあ?
やっぱり、似たような異世界というのは存在するんだなあ」
たけるがタケの答えを聞いて、
そうつぶやいた。
たけるはここが地球だ、
と確信しているようだったが、
みつるは、
ここが地球ではない、
という自分の考えを捨ててはいなかった。
「タケさん、犬ってわかる?」
と、
みつるは思いつきでそう言ってみた。
「はい。えーと?」
タケは周りを見回したが、
もちろん、
犬どころか虫1匹いなかった。
「いませんねえ」
タケはそれだけ言うと、
すこしがっかりしたような顔をした。
「タケさん、犬好きなの?」
「はい」
「そうだ!
本屋に行けば、犬の本があるよ」
たけるはそう言うと、
「そうですね」
と、
タケはそう言って、
少し嬉しそうな顔をした。
「じゃあ、本屋にでも行くか」
みつるがそう言うと、
3人は本屋に向かったのだった。
(続く)
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おっぱいバレーレイジー編「あなたの代表作は?お恥ずかしい!綾瀬さんはどう答える?」

2011-01-27 03:01:08 | 小説
おっぱいバレーレイジー編「あなたの代表作は?お恥ずかしい!綾瀬さんはどう答える?」


あおむ「僕の代表作は新作だすよ!」
ほ!「インチキっぽいななあ!
で、おれさあはエスカレーター」
そなこた「俺にはないが、
何故か嬉しい。さあ、次」
侏儒の脳「○○○女...
恥ずかしい...」
あおむ「綾瀬さんはどうだすかな?」

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ほ!「きたー...
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両親や
兄弟が訊かれたら、
どうするんだろ?」
そなこた「おっぱいバレー...
はさすがに、
HEROでごまかすが、
女でしたよねで、
しかも、キムタクでは?
撃沈」
侏儒の脳「で、
おっぱいバレーは、
どんな映画なんですか?
おっぱい丸出しで、
バレリーナしちゃうんですか?
まさかですよね」
ほ!「かわいそうだどー」
あおむ「だすが、普通は、
おっぱいバレーだすと、
おっぱい出した、
バレリーナの方を
想像するだすよな」
ほ!「うーん...一度、
変な役とか映画に主演すると、
きついなあ」
そなこた「気の毒ついでに、
綾瀬さんのテレビドラマの
代表作は?」
ほ!「あー...

干物女

がダントツだどー」
侏儒の脳「自分より、
ひどい...
おっぱいに干物じゃ、
正反対だけど、
どちらも代表作とは...」
そなこた「消したい過去かも」
あおむ「あー、僕の次の代表作は、
サクラナ外伝だすよ。
アルベデルチー!」
そなこた「大不評の、
椅子クソ兄弟は、
誰だっけ?」
侏儒の脳「知りません。
あそこまで不評とは」
ほ!「コケッコッコーだどー。
まだ、しつこくやるみたいだなあ?
バーイ!」




就活中のアホみっけレイジー編「こいつら相手なら就活に勝てそうなランキング!正社員ゲット!」

2011-01-27 02:37:54 | 小説
就活中のアホみっけレイジー編「こいつら相手なら就活に勝てそうなランキング!正社員ゲット!」

ゴッホ「結構、アホがいるじゃないか!
就活で自信がもてるランキング!」


就職活動でやってしまいがちな失敗ランキング - gooランキング


トンチンケ「こうすれば面接落ちます、
内定とれません、
マニュアルみたいだな」
オッハ虫「集面で、
先に言われるなんて、
マニュアル本読んで、
マンマ、
覚えてるアホじゃないか。
3バカでも、
その辺にぬかりはありません」
ゴッホ「そうか?
御社の社風が...
虫くんコケそうだけどな。
2位変な敬語か。
これは緊張からだな。
課長殿とか、
のたまうとか、
言わないよな」
トンチンケ「アホ先輩物語だろ。
課長殿がのたまいましたお質問に対するお回答ですが、
だっけ?」
オッハ虫「敬語は今勉強中だから、
やめてくれ。
次、
3位携帯バカ男女か。
まだまだいるんだな。
4位が遅刻魔。
3位、4位は問題外。
次」
ゴッホ「5位、声が裏返る。
虫くんだろ。
次、
6位非通知でタメ口。
あっ!今、間に合ってます。
か?
就活中に非通知と来たら、
ピンと来ないアホ!」
トンチンケ「7位、服装自由で、
Tシャツ、ポロシャツとか?
俺でもしないよ。
強者ばかりだな。
脳筋が多いんだな」
ゴッホ「バカ正直なんだろう。
素直すぎるのか。
8位、的はずれの質問。
アホはしゃべるな!
の鉄則!忘れるべからず!
9位、降りる駅を間違える。
よく受験通ったな。
論外」
トンチンケ「10位、
メール見落とし、
就活サイトだけじゃなく、
エロサイトの見過ぎだろ!
件名から見ろ!
マメに送信者禁止を!」
オッハ虫「そういう奴って、
大事なメールに、
送信者禁止やるんじゃないか?」
ゴッホ「本当、アホが多すぎて、
何か賢くなった気分だな。
アホばかりだから、
さっと11位、
エントリー見逃し。
12位その誤字脱字。
13位未完送信
どっちも、
ここの手抜き、スカりみたいだな。
そのクセみんなやめろよ!」
トンチンケ「14位、
面接会場間違え?
ありえん!
コメントの要なし。
15位、
面接後に大声で...
アホ!
16位、
面接中に会社名呼び捨て?
御社でいいだろ。
「いとうただし」はやめろ!
17位
地図逆さま?
仕事どころじゃないだろ!
ああ、アホのオンパレード」
ゴッホ「18位、
競合他社の商品ほめる。
日清面接行って、
赤いきつねが最高ですねとか。
東芝で、
VAIOって....とか?
いるのか?
ネタだろ。
19位、日時間違え。
20位、寝坊?
大学か高校行って、
頭が腐ったとか、
ありえない。
こいつら相手なら、
俺たち3バカでも楽勝!」
オッハ虫「多分、
これは
グーさんからの、
内定が決まってない学生への、
優越感、癒しランキングに違いない。
アホ多すぎ!
たまには、
こうじゃないとね。
では、失礼します」