レイジーなガキ

小説、コミカルミステリー?下品なので要注意。カミサン伝説研究中。真面目に読んでも考えてもまして怒ってはいけません。

新第3弾ゾンビ「賭け?キミカの罠?」

2013-03-31 23:42:03 | 小説

新第3弾ゾンビ「賭け?キミカの罠?」


 「あー、その手はあるわねえ?
 でも、一種の賭けよね。
 もしかして、
 それって、
 キミカの罠?」
 「そう思われると嫌だから、
 ひさめに言いにくかったの?」
 「5分だけ考えさせてくれる?」
 「もちろん、
 間に合うまでは」
 「5分で充分よ」
 「なら、いいけど」


(続く)
 


本編リメイク「空猿エイタは死んでいた?」

2013-03-31 23:36:21 | 小説

本編リメイク「空猿エイタは死んでいた?」


 「かなり精神的にまいってるなあ?
 死んだ少年の名前を言うとはな?」
 「うーん?
 でも、何故、あんなことばかり言い張るんだろうな?」
 「よっぽど、怖い目にあったんだろうなあ?
 それと、
 亡くなった空猿くんとは最後まで一緒に行動してたんだろう?
 でも、おかしな話しだよなあ」
 「まあ、精神的な問題だからな」


(続く)


レイジーブラザース「アホな強敵の弱点?」

2013-03-31 22:50:26 | 小説

レイジーブラザース「アホな強敵の弱点?」



 「ジュウロウ先生、何やってんですか?」
 「いや、あのフランケンを倒せる武器がないか
と思ってのう。探しているじゃが...」
 「無理ですよ。
 あの石のような頭じゃ、ナイフも通用しないんじゃないですか?」
 「うーん、
 アホなだけに強敵じゃのう」
 ジュウロウとマスターの話しを聞いていたカイミヤマが、
 「たしかに、力だけじゃ勝てそうもないですが」
と言って、今度は身体のあちこちを触りだした。
 

 「早くするだすよ。
 殺される前に殺すんだすよ!」
 「あほ!」
 「ほら、行けよ」
 「わかっているけど、ソファーが邪魔なんだ。
  傷つけたらもとネエに怒られるのは俺だからなあ」
 あおむ、ウメナ、直哉が急かすと、
 龍之介はもとこがまだ生きていると思っているだけじゃなく、
 迂回すればいいだけなのに、
 アホだから意外に背部が高い革製の黒いソファーの上
を長く伸びた汚らしい爪で、
傷をつけないよう乗り越えようとモタモタしていたのだった。


 「ありました。
 これで強敵もどうにかなりますよ」
 カイミヤマは服の中からあるものを取り出し、
 ジュウロウとマスターにちらっと見せたのだった。
(続く)









春のループ作ゾンビ「トイレ女」「素朴な疑問?」

2013-03-31 22:33:54 | 小説

春のループ作ゾンビ「トイレ女」「素朴な疑問?」

 *何かを期待されている方には、
 今までで一番つまらないかもしれません。



 結局、例の男は、
 完全に精神をやられてしまい、
 病院へ入院することになったのです。

 そして、
 その話しがその男を診察した精神科医から漏れてしまい、
 ネット上、
 論争になったのです。


 最初に論争になったのは何か?
 ワンピースのことだろう?
 いえ、違います。
 じゃあ、
 トイレからその男が出てきたことだろう?
 いえ、それも違います。
 何故なら、
 そんなワンピースも、
 そんな動画も、
 その男の部屋には残ってなかったそうですから。


 じゃあ、
 何が論争になったのか?
 それは、
 そもそも、

 トイレ女が存在したのか

ということなのです。

 
 不存在派の主張は簡単です。
 もともと、
 例の男の精神がいかれていただけだ。
 すべて、
 トイレ女の一件は、
 いかれた男たちの妄想だと。
 はい。
 一見、筋は通っています。
 これまでのトイレ女の話は
どれもインチキくさい話しばかりですからね。
 トイレ女なんて存在せず、
 その女の被害に遭った男
と主張する男全員がもともと精神がいかれていただけだ
という見解は、
 ある意味、
 単純明快な意見だったのです。
 しかし、
 この不存在派はごく少数意見にとどまりました。
 その根拠の一つは、
 会社での例の男は普段の勤務ぶりも生活態度も普通で、
 精神状態がおかしかったような素振りはまったくなかった
ということです。
 それから、
 もう一つは、
 その男が発見されたときの状況です。
 その男の勤務席の上司は、
 例の無謀な男が、
 次の日、
 無断欠勤し、
 携帯に出ないので倒れているのではないか、
と心配になって、
 その夜、
 その男の家に訪問したところ、
 部屋の鍵は開いていて、
 男が玄関の入り口で下着姿のまま、
 両足を抱えて座り込んだまま、
 ぶるぶる震えて、
 ぶつぶつ何か言っているのを発見したそうだからです。
 普通の男がこんな状況になるのは、
 とんでもない怖い目に遭ったからに他ならず、
 男の発見状況から、
 男は単なる妄想男ではないと、
 何人もの論客が主張し、
 不存在派の意見はほぼ否定されたのです。
 こうして、
 この男は、
 無謀にも、
 百戦錬磨のトイレ女に挑戦したが、
 トイレ女の巧妙な罠にはまった哀れな男である、
 というのが、
 多数的見解となったのです。 
 はい。
 今日はここまで。
 ごきげんよう。
 




「椅子クソ兄弟再登場!逆サクラあおむの探偵ごっこ」「アホバカ再登場」

2013-03-31 11:17:14 | 小説

「椅子クソ兄弟再登場!逆サクラあおむの探偵ごっこ」「アホバカ再登場」



 「あー、
 例の売れない漫才師さんの声だ」
 ウメナがそう言うと、
 「何だ、あいつら、
 これからいいところなのに」
 かおむが、ドアを開けると、
 龍之介と直哉がづかづかと入って来たと思うと、
 龍之介がいきなり直哉の頭を後から押さえつけて、
 「謝れ、直哉」
と言う。
 「どうしたんですか」
 マツメが少し驚く。
 「お、
 いえ。
 私は悪気はありませんでした。
 勘違いしただけです。
 泥棒ではありません」
と、
 直哉が唐突に言うと、
 「バカ、言い訳しないで、
 土下座しろ」
と、
 龍之介が直哉の頭を叩いた。
 「いてえな。
 いえ、痛いです」
と、
 直哉は言って、
 その場で土下座する。
 「なんだすか。
 直哉、
 おまえ何やっただすか」
 あおむが訊くと、
 「だから、泥棒だよ」
と、
 龍之介がそういう口の聞き方をしたので、
 「龍之介、なんだすか。
 その口の聞き方は、
 おまえも土下座するだすよ」
 「お、いえ、私も」
 「そうだすよ。
 今、何と言っただすか?」
 あおむが、
 龍之介の尻の方を見たとたん、
 龍之介は慌てて、
 土下座して、
 「申し訳ありませんでした。
 以後、言葉には...」
と言いかけて、
 その後の言葉遣いを忘れる。
 「直哉は何を盗んだんだ?」

 かおむが首を傾げると、
 「おー、あれれ、あるぞ」

 龍之介が顔を上げたとき、
 あるものを見て、
 そう言ったのだった。
(続く)


「そして3人しかいなくなった?」176

2013-03-31 08:10:09 | 小説

「そして3人しかいなくなった?」176



 「リカさん、今、怒ってますよね」
 「別に」
 たけるがわざと訊くが、
 明かにリカは怒っていた。
 「俺たちの世界では、
 1分は60秒、
 1時間は60分、
 1日は24時間、
 そして、
 1年は365日、
 ただし、
 4年に一度は、
 1年は366日なんだな。 
 びっくりしただろう」
 たけるが、
 にやにや笑いながら言うと、
 「こんなときにふざけた冗談やめてください」
 リカはムッとした顔で言う。
 「リカさん、
 たけるの言ったことは本当なんだ」
 みつるが真顔で言うと、
 「まさか?
 そんなめんどくさいんですか?」
と、
 リカはようやく機嫌を直して、
 みつるの顔を不思議そうに見る。
 「多分、リカさんの世界では、
 全部、10なんでしょう?」
と、
 みつるが訊くと、
 「いえ、
 1年だけ1000日です」
と、
 答えた。
 すると、
 たけるが、
 「そうかあ?
 今、タケさんが夢中で見ている時計なようなものは、
 全部、
 数字は、
 99まであるようなんだよ。
 しかも、6組?
 どういうことかな?」
と言って首を傾げると、
 「秒ですよね。
 分ですよね。
 時間ですよね。
 日にちですよね。
 年ですよね。
 あー。
 全部で5つで足りますね」
と、
 リカははっきり言った。
 「じゃあ、
 リカさんの世界では、
 曜日はないんですね?」
と、
 みつるが訊くと、
 「ヨウビ?
 それはなんですか?」
と、
 リカは怪訝な表情で、
 そう訊いた。
(続く)


サクラナ外伝フォー「あおむとウメナは仲良し」

2013-03-31 07:13:18 | 小説

サクラナ外伝フォー「あおむとウメナは仲良し」


 「タマキどうしたの?
 ねえ、タマキ!」
 「あおくんも……
 あおくんもウメナと一緒に。
 ねえ、ウメナ!
 起きて!
 起きて!」
 タマキは途中から狂ったようにウメナの身体を揺り起こす。
 「タマキ!
 ウメナはもう」
 「でも、あおくんも。
 あおくんも一緒にいっちゃう!
 二人は仲良しなんだから」
 タマキは涙を流しながら、
 必死に、
 ウメナを揺り起こそうとしていた。


(続く)


「ドア女Ⅵ」ト

2013-03-31 01:21:11 | 小説

「ドア女Ⅵ」ト


 「ああ、ごめん」
 「もういいって。
 それより、ここまで話せば
俺の言いたいことはわかったよな!」
 「ああ」
 「そういうことか?」
 「うーん、そういうことだすか」
 「俺は...」
 「何だ、永久だけか?
 わからないのは」
 「半分だけなんだよ」
 「半分?」
 「ケンタが言いたいのは、
 別の場所からボタンみたいのを押して、
あの音を鳴らすように細工して、
 ネネちゃんが持ち込んだスピーカーみたいなものから
音が出ていた
ということなんだろ?
 でも、さあ...」
 「なんだ!永久。
 半分以上わかってるんじゃないか?」
 「うーん」
 「どうした?」
 「そのスピーカーなんだけどさ?」
 「ああ!
 そこまでもう考えていたのか!
 それはなあ。
 犯人が持ち去ったから現場には残っていなかったんだよ」
 


レイジーブラザース「真犯人はすぐそこにいた?」

2013-03-30 23:22:28 | 小説

レイジーブラザース「真犯人はすぐそこにいた?」



 「真犯人はすぐそこにいたんですね」
 「そうかもしれませんねえ」
 マスターとカイミヤマは、
 龍之介たちの背後に、
 にたにた笑っているあおむか、
 可愛いらしい顔に似合わない程の凄い形相のウメナのどちらかが

今回の事件の真犯人だ、

と思ったのか、
 ゆっくりと迫ってくる龍之介と直哉を前にそんなことを口走ると、
 「それより、どうにかしないと、本当に殺されるぞ。
 あの二人はアホじゃからのう」
 ジュウロウはそう言いながら、
 服のあちこちを両手で触っては武器になりそうなものを探していた。
 それを見た、
 あおむとウメナは、
 「あ・ほ!」
 「早くするだすよ!」
 ほぼ同時に、
 龍之介と直哉を急かすように、
そう怒鳴ったのだった。

(続く)



春のループ作ゾンビ「トイレ女」「無謀な男の?」

2013-03-30 22:16:17 | 小説

春のループ作ゾンビ「トイレ女」「無謀な男の?」


  今夜はこってり味噌味!
 というのは...


 では。
 男は何度も何度も画面を見直したそうですが、
 どう見ても、
 トイレから出て来て、
 にやっと笑っているのは、
 自分だったそうです。
 ですが、
 これだけなら、
 男は動揺しませんよね。
 自分の家のトイレから、
 自分が出てきているだけですから。
 実は、
 男が動揺していた本当の理由は他にあったそうです。
 それは、
 男が着ていたのが女物、
 しかも、
 自分がトイレ女を連れ込んだとき、
 彼女が着ていたワンピースにそっくりだったからです。
 自分の服ではなく、
 女物の服を着ている。
 そんなことはありえないはずだからです。
 しかも、
 動画ですから、
 ほぼ合成も不可能といってよいですから。 
 男は考えました。
 そして、
 慌てて部屋の中を探したみたらしいのです。
 そして、
 残酷にも、
 見つけてしまったようです。
 そうです。
 動画に写っているそのワンピースを。
 自分の部屋の中で。
 はい。


 それは何を意味するか?


 男は、はっと。


 そうです。 


 実は、
 その男自身が噂のトイレ女なのではないか
と、思い込んでしまったみたいなのです。

 
 そういえば、ありましたね。
 そういう映画。


 自分は二重人格ではないか?


 いや、そうに違いない。


 いや、そんなことはない。
 これこそ、
 トイレ女の巧妙な罠なのだと。


 男は二重人格を肯定したり、
 否定したり、
 心の中で葛藤したそうです。
 
 
 そして、
 それが事実か否か、
 確認する方法に気づいたそうです。


 はい。


 そのワンピースを試着すればよいのだと。

 もし、着られなければ...

 もし、大きすぎれば...

 もし、小さすぎれば... 

 しかし...

 お気の毒なことに...

 ご名答...




「椅子クソ兄弟再登場!逆サクラあおむの探偵ごっこ」「泥棒直哉と真面目な龍之介」

2013-03-30 10:05:57 | 小説

「椅子クソ兄弟再登場!逆サクラあおむの探偵ごっこ」「泥棒直哉と真面目な龍之介」



 「どうした? そのペットボトル」
 「へへへ、ここ見ろ!
 ご自由にお飲みください。
 って、
 何か札みたいのついてるだろう」
 直哉がホテルがサービスで用意した小型のペットボトル
を自慢げに見せる。
 「バカ、盗んだな」
 「違うよ。
 ご自由にだよ。
 ほら、オタクの分も」
 「泥棒はダメだ。返しに行くぞ」
 龍之介は、直哉を連れて、ウメナの部屋にまず行ったが、
ノックをしても返事がなく、部屋の鍵もかかっていた。
 続いて、
 龍之介はマツメの部屋に行って、ノックをした。
 「あのー、
 とんでもないことをしました」
 龍之介は部屋の外からそう大声を出したのだった。
(続く)


「そして3人しかいなくなった?」175

2013-03-30 08:05:52 | 小説

「そして3人しかいなくなった?」175

 

 「これさっきいた世界の小型時計だ、
と思うんだけど」
 たけるがポケットから取りだした、
 緑色で、
 掌よりやや小さく、
 横長に2桁づつの数字が6組み並んだデジタル式の時計のようなものを
 3人に見せた。
 「面白いからよく見てご覧」
 たけるはまずそれをタケに渡した。
 「一番右端が秒数で、
 次が分、
 あら?」
 「タケさんの世界でもそうなんだ」
 「何々?」
 「えっ」
 「まあ、焦るなって、
 まずはタケさんから」
 たけるは、
 ついちょっと前まで、
 あんな危険な状況にいたのに、
 もう余裕で、 
 早く見たがっているみつるとリカの顔をにやにや笑いながら見ていた。
 「時間、月、曜日あれ?変ですねえ。 これ本当に時計ですか?」
 タケはたけるから渡されたモノを見ながら、ぶつぶつ言っていた。
 「じゃあ、
 タケさんが、
 見ているうちに、
 リカさんに質問です。
 時間って知ってますよね」
 「もちろんですが」
 「じゃあ、今、何時ですか?」
 「そんなこと訊かれましても、
 ここに時計ないですから」
 「じゃあ、
 リカさんの世界では、
 普通の人は何時間寝るんですか?」
 「3時間くらいですかね」
 「えー!」
 リカの答えに、
 みつるが驚きの声を上げる。
 「やっぱり」
 たけるは何故か満足した様子だった。
 タケはたけるに渡されたものに夢中になっていて、
 3人の話しをまったく聞いてないようだった。
 そこで、
 たけるはタケを無視して、
 リカに
 「リカさんの世界では、
 1日は何時間ありますか?」
と訊いた。
 「そんな子どもみたいな質問しないでください。
 10時間に決まってるでしょ!」
と、
 リカは、
 少し不愉快そうに答えたのだった。
 (続く)



サクラナ外伝フォー「奇跡?か悲劇か?」

2013-03-30 07:03:21 | 小説

サクラナ外伝フォー「奇跡?か悲劇か?」


 タマキもそんなサクラナを見て、声がかけれなかった。
 そして、しばらくの間沈黙が続いた。
 悲しい沈黙を破ったのはウメナの胸の上の携帯電話だった。
 サクラナが携帯電話を見て、首を横に振ったので、
 タマキが携帯電話を取った。
 そして、
 携帯電話の向こうからは、
 「ウメナだすか?」
とぎこちないが、
 懐かしい声がタマキの耳に入ってきた。
 「あほ!」
 今度はタマキがウメナの声を無理矢理真似た。
 「おー、
 何か、声が大人びただすなあ。
 僕はすべてを聞いただすよ。
 悪かっただすなあ。
 ありがとうだすなあ。
 はー、ふー、ふー...」
 「あほ!」
 「すいません。
 ちょっと疲れたようで、
 また、かけられたら。
 あおむさん! どうしたの?
 ちょっと、様子が...
 これで失礼します」
 看護師らしい女性はすぐ電話を切ったのだった。
(続く)






愛撫俳優レイジー編「犬にでも猫にでもなります!私を愛撫して!」

2013-03-30 02:05:37 | 小説

愛撫俳優レイジー編「犬にでも猫にでもなります!私を愛撫して!」


妄想女「犬だったら?
猫だったら?
彼女だったら...
...
あれっ」

どんな俳優?

 

1665票
向井理
1123票
松本潤
1099票
櫻井翔
4位
941票
大野智
5位
928票
松坂桃李
6位
624票
二宮和也
7位
598票
相葉雅紀
8位
537票
山下智久
9位
522票
小栗旬
10位
425票
錦戸亮
11位
385票
桐谷健太
12位
380票
佐藤健
13位
373票
三浦春馬
14位
366票
綾野剛
15位
311票
岡田准一
16位
292票
岡田将生
17位
286票
市原隼人
18位
99票
小池徹平
19位
23票
濱田岳
20位
600票
その他


集計期間:2013年3月22日~2013年3月29日  情報提供:NTTドコモ「みんなの声」調べ(3月調査)





新装開店ルーピー大?レイジー編「後10年遅く生まれれば?俺もルーピーの後輩だった鴨!」

2013-03-30 01:55:26 | 小説

新装開店ルーピー大?レイジー編「後10年遅く生まれれば?俺もルーピーの後輩だった鴨!」


ルーピー「あんな弟でも、
実力だけで入った...」
弟「あんな兄でもルーピーだから、
入れたのに...」
某「5年後は金で入れるだろ!」

易問?
さあ、何大?
一部改ざんごめん...

2501票
推薦は必要ないのでは
10位
195票
いい流れだなあ
1位
190票
大学入試全体が変わるかも
13位
245票
その他